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くしゃみを何回すると誰が何の噂をしている?英語のことわざは?

   


くしゃみは人体の生理現象のようなものですが、なぜかくしゃみをすると噂をされていると言われていて、回数や人や地域によって内容が異なります。そこで、一般的なくしゃみの回数と内容、くしゃみの元の話、英語でのくしゃみの諺について紹介したいと思います。
 

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くしゃみの回数と噂の内容の関係は?

くしゃみを1回すると良い噂、2回すると悪い噂、3回すると風邪や恋の噂など、くしゃみの回数によって噂の内容が違うと言われています。
  
ところが、その内容も地域や人によって違います。そこで、一般的なくしゃみの回数と内容、そしてくしゃみの生理現象と何かを確認をしますね。
 

くしゃみの回数と一般的な内容は?

昔から、次の様にいわれていて、辞書にも記載されているのか「いちそしり(一誹り)、にわらい(二笑い)、さんぼ(三惚)、しかぜ(四風邪)」です。簡単にまとめると・・・・・・

一つなら、悪口を言われているしるし
  
二つなら、笑われるしるし
 
三つなら、ほれられるしるし
 
四つなら、風邪をひく前兆のしるし
  

くしゃみとはどんな現象?

「くしゃみ」とは、国語辞典には次のように説明されています。もしかすると、イメージとは異なるかもしれませんが、言葉で説明すると次のようになります。

・痙攣ぎみに息を吸ったあと、反射的に口や鼻から激しく息を吐きだす生理現象。
 
・主に鼻粘膜の刺激により三又神経を介してして起こる。
 
・鼻炎や鼻アレルギーなどの疾患では、連続的に多発することが多い。
 
・くさみ、くさめの変化した語
 
 

くしゃみと噂の起源とは?

くしゃみと噂の関係から少し離れます。くしゃみの語源と言われている「くさめ」とはどんな意味で、どのように変化したのでしょうか?
 

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くさめとはどんな意味?

この「くさめ」には二つの意味があります。「くしゃみをすると早死にすると考えられていて、くさめと唱えると防げるから」「くさめと唱えているうちに、その行為を指すように使い方が変化したから」。
 
どちらにしても、元々はくしゃみをすると早死にする、それを防ぐまじないの言葉の「くさめ」が変化して「くしゃみ」になった、というわけです。
 

くさめの語源?

それでは「くさめ」というまじない言葉はどこから来たのでしょうか?

「くそくらえ=糞喰、まじないのことば」
 
「死を避けるためのまじない=くそくみゃう・休息命の急呼」
 
「そのときに発する音=くしゃみをする行為」
 
「くちあめ・口雨の変化した言葉」「クリスサメ・繰荒」
 
  

くしゃみの噂は英語だと?

くしゃみの諺がるのは、日本だけではありません。ただし、回数で表しません。イギリスなど英語では、曜日に合わせた歌として、マザーグース(The Little Mother Goose (1912))にくしゃみが登場しているんです。因みに、くしゃみは英語だと「sneezing」といいます。

Sneeze on Monday, Sneeze for Danger
月曜日のくしゃみ、危険なくしゃみ
 
Sneeze on Tuesday, kiss a stranger
火曜日のくしゃみ、他人とキスする
 
Sneeze on Wednesday, sneeze a letter
水曜日のくしゃみ、手紙でくしゃみ
  
Sneeze on Thursday, something better
木曜日のくしゃみ、何かがよいことがある
 
Sneeze on a Friday, sneeze for sorrow
金曜日のくしゃみ、悲しいくしゃみ
 
Sneeze on Saturday, see your sweetheart to-morrow
土曜日のくしゃみ、また明日

※水・金・土曜日には別なバージョンがあります。
Sneeze on Wednesday, receive a letter
水曜日のくしゃみ、手紙を受け取る

Sneeze on Friday, expect sorrow
金曜日のくしゃみ、悲しくなるかも

Sneeze on Saturday, joy to-morrow
土曜日のくしゃみ、明日が楽しもう
 
  

最後に一言

国語辞典によると、くしゃみの回数と噂の内容は「いちそしり(一誹り)、にわらい(二笑い)、さんぼ(三惚)、しかぜ(四風邪)」となります。それ以外は、地方や独自の言い方となります。
 
 
 

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