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フォカッチャとパンの違いと名前の由来は?原材料も違う?

   


パンには様々な種類があります。例えば、惣菜パンや菓子パンなどメニューの違い、フランスパンや食パンなど形の違いなどです。その一つにフォカッチャがありますが、なぜフォカッチャと呼ぶのか、パンとフォカッチャの違いなど説明しますね。
 

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フォカッチャとパンの違いはどこにある?

先ずは、どんな食べ物がフォカッチャなのか説明した後、フォカッチャとパンの違いを説明しますね。
 

フォカッチャて何?

この食べ物は「イタリアの薄く焼いたパン」の事です。炉端焼きのようなパンの一種で、昔は「クリの粉、ライムギ粉、水、牛乳を練った生地」を、「2~3cmくらいの厚さ」に広げて、暖炉で温めた「石板/石窯の上」に置きます。「約4~5分」で焼き上がり!古いパンの作り方なので、別名を灰焼きパンと呼ぶ場合があるんですよ。
 

フォカッチャとパンの違いは?

説明した通り、昔のフォカッチャは粉にしたクリやライムギを使っていましたが、現在は通常のパンと同じ様に小麦粉を使って、オーブンで焼いています。パンとフォカッチャの違いは。パンはバターを使用して様々な形ですが、フォカッチャはオリーブオイルを使用して薄平べったい形をしています。
 
 

フォカッチャってどんな意味?

フォカッチャという言葉はイタリア語で、「炉端/火で焼いた」という意味になります。それ単体で食べるより、ハーブを混ぜて焼いたハーブパンや、具を挟んでサンドイッチにして食べます。
 
因みに、「フォカッチャ・focacciaとは通常のサイズ」のことで、「フォカチーナ・focaccinaは小型のフォカッチャ」と言います。そして、発祥地はイタリアのジェノヴァ。
 

フォカッチャの始まりはいつ頃?

残念ながら、具体的な考案された時期や考案者は分かっていません。ただし、お煎餅の様な薄焼きのパンは、紀元前5000年前後頃に食べ始めていたことが分かっています。時代は古代ギリシャ時代の頃、日本では縄文時代となります。フォカッチャはこの時代に作られたと考えられているんですよ。
 
 

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フォカッチャの作り方と原材料は?

パンは「小麦粉、塩、水、バター、イースト菌」で作られていますが、フォカッチャは基本的には同じ原材料ですが「バターがオリーブオイルに変わった」だけです。
 

現在のフォカッチャの作り方は?

昔通り、作り方の薄い素焼きのフォカッチャは食べやすいと思いますが、現在は作り方が変わりました。そして、具材を乗せる、混ぜる場合もあります。

「小麦粉、オリーブオイル、塩、パン酵母」を練る。
 
「生地を発酵」させる。
 
「薄い形」に生地を整えて、「オーブン」で焼く。
 
※「チーズ、玉ねぎ、オリーブの塩漬け」を生地乗せて焼く場合もあります。
チーズや具材をパン生地に乗せて焼くところから、ピッツアの元はフォカッチャという説もあるんですよ。
 

プレーン以外の食べ方は?

ただの薄焼きをサンドイッチにする事は良くありますが、フォカッチャ単体で食べる場合は、具材を乗せて焼きます。例えば、ハーブパン、トマト、オリーブ、玉ねぎなどを乗せて焼きます。ピッツァの場合は、具をのせたフォカッチャに大量のチーズを乗せて焼くだけです。
 
 

最後に一言

これで、何がフォカッチャ?という疑問は解決されたと思います。ちょっと原材料が異なるだけの薄焼のパンはサンドイッチに最適ですよ。
 
 
 

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