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初日の出をダイヤモンド富士で拝む おすすめスポットとツアー

   

初日の出を拝める場所は日本中どこでもできます。
でも、日本を代表する山、富士山と初日の出を合わせて拝むというのは、
なんだか有難そうなので「一度は見てみたい」と思う人もいるでしょう。
 
でも、折角ならダイヤモンド富士で初日の出のご来光を拝んで、
1年の始まりを最も贅沢に始めるのも一興です。
  
  
初日の出でダイヤモンド富士が見れる、場所や情報などを紹介します。
  

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初日の出と富士山をダイヤモンド富士で望む

ダイヤモンド富士を見る条件は、
富士山の向こう側に日が昇るのが見れる場所、障害物がない開けた場所、
あとは太陽の沈む位置を確認するだけです。
  
  
ダイヤモンド富士の種類は二つあります。
それは、日の入りと日の出のダイヤモンド富士です。
日の入りは、南関東を中心に広い範囲で見れますが、
問題は日の出の方なんです。
  
日の出と富士山を見るなら、富士山の西側に行かなければいけません。
ところが、元々ダイヤモンド富士を見る条件がそろう場所が少ないのと、
初日の出の日に、ダイヤモンド富士が見れるポイントが更に少ないのです。
 
 
ダイヤモンド富士を見るには
1月1日の日が昇る位置と、富士山の位置の延長線上で見れますが、
遠すぎたら、単に富士山の向こうに日が昇るだけですし、
延長線上をずれても単なる日の出です。
  
 
※図のように延長線上で、ある程度近い所だけです。
77  1富士マップ
  
   
   
これだけの条件すべてを満たした場所が、富士山の西側には”今のところ”殆どありません。
今までも、そしてこれからも沢山の人が、新しい場所を見つけようと研究しているので、
いずれ、おすすめ場所が増えるかもしれません。
 
 
因みに、この頃の日の出時間は6:50pm頃
場所によっては日が隠れるのが早かったり、遅かったりするので、
1時間前には準備を終えてください。
 
※次は、見る場所について紹介をします。
  
  
  

ダイヤモンド富士が見れる初日の出のおすすめスポット

先ず、最初に挙がるのは”本栖湖”からのダイヤモンド富士でしょう。
ダイヤモンド富士がここまで大人気になる前から、
アマチュアカメラマンや、富士山の写真専門達などの間で人気のある場所でした。

なんといっても、湖が凍っていなければ湖面にも映る”ダブルダイヤモンド”を
新年から拝めるのですから♪
   
※本栖湖周辺地図


  
 
撮影場所は”浩庵キャンプ場”がベストな場所ですが、
駐車台数スペースが少ないので、路上駐車が多くなります。
そのため、今では初日の出のダイヤモンド富士の撮影ベストスポットですが、
見物できるスペースが狭いのと人気があるので、ものすごい大混雑になります。
   
 
大晦日の昼頃からカメラマンが陣取り、深夜にはクルマで一杯、
明け方には道路が封鎖状態とまで言われるくらい、身動きが取れなくなります。
  
 
※でも、こんな逆さ富士からご来光が、上からも下からも見れるなら。
 混んでいても行きたくなってしまいますよね。
77  2逆さ富士
 
  

次の場所は、”竜ヶ岳”という山で、約2時間のハイキングが付いてきます。
本栖湖で、ものすごい渋滞や混雑の中見に行くくらいなら、
ダブルダイヤモンドは見れなくても、
竜ヶ岳山頂から広い空とご来光を眺めたい!いう人もいます。
因みに、標高は1485m、駐車場や登山口の標高は約900m、日本百名山の一つです。
 
 
通常、本栖湖バス停で下車して約30分歩くと登山道入口ですが、
夜間に行くので、車でのアクセスで話します。
 
― 青少年スポーツセンターそばの 本栖湖キャンプ場駐車場に駐車。
  約500台駐車可能です。”登山道入り口”の看板を目安に進んでください。
― 春から秋の登山道は初心者レベルで整備されたトレイルですが、
  真冬は積雪や地面が凍っている個所も考えられます。
― 山頂手前で、別ルートと合流します。
  下山するときは、間違えないように気を付けて下さいね。
 
※登山略地図、参考にどうぞ。 ※クリックで拡大して見れます。
77 竜ヶ岳 Map 
 
 
最後に、”高下の日出づる里”の紹介です。
山梨県の増穂町穂積(高下・たかおり地区)ににある”日出る里”という場所も、
初日の出のダイヤモンド富士の写真を撮ろうと大勢のカメラマンが集まってきます。
増穂町”日出る里”
 
住所とアクセスは、
・山梨県南巨摩郡富士川町上高下
・最寄のインターは中部横断道増穂IC、
・中部横断道増穂ICから約30分
・駐車場は約60台
 
 
因みに、このビューポイントには「智恵子抄」で有名な、高村光太郎の文学碑があります。
高村光太郎とは教科書にも出てくる詩人・画家です。
 
※周辺地図


 
  
※次は、ビューポイントまでの行き方とツアーの紹介です。
 
 
 

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ダイヤモンド富士の初日の出ツアーと自分での行き方

・なぜツアーで見に行くのか?
マイカーで見に行くのが当然の人には、なぜツアーで行くのか不思議かもしれません。
確かに自分のペースで動けるし、辛くなれば車に逃げることができるし、
ある程度人数が揃えば、安上がりです。
 
ツアー最大のメリットは”全員が楽”できることです。
例えば日帰りツアーは、約¥13000/一人で、
富士山本宮浅間大社へ初詣も済ませて、昼には帰ってこれるというツアーなら、
行きも帰りも寝てられ、参拝も、朝食も探さないので一番楽ができる方法です。

色々ツアーはありますから、ツアーの参考例にしてください。

ツアーサンプル→ 富士山麓から仰ぐダイヤモンド富士(夜行日帰り)
 
 
車での行き方アドバイス
カーナビやアプリケーションソフトがあるので、細かい下道のことは記載しません。
行き先を入力して検索すれば、ベストな情報が手に入るでしょう
 
 
・本栖湖執念を簡単に紹介すると、
中央自動車道・河口湖ICから139号線で本栖湖へ。
東名高速道路から138号線/御殿場バイパスから139号線、
もしくは東富士五湖道路・河口湖ICから139号線で本栖湖へ。

駐車場は、湖と富士山を見るなら浩庵キャンプ場、
竜ヶ岳へ行くなら本栖湖キャンプ場、県営本栖湖駐車場などがあります。

高速道路の料金、目安の時間は
→ こちらのサイトで計算できます。
  到着ICは 河口湖 です。
  

・増穂町”日出る里”は
中部横断自動車道・増穂ICから約20分
406号線沿い駅からは5km弱の距離です。

施設名:日出づる里
住所:  山梨県南巨摩郡富士川町高下
     0556-22-3111
最寄駅: 鰍沢口
 
 
 

初日の出とダイヤモンド富士で望むまとめ

富士山山麓は非常に冷え込みます。
暖かい恰好、手袋や首元が隠れる服装、耳あてやニットキャップなど、
準備を忘れないようにしてください。

ハイキングをする人は念のためにアイゼンがあると完璧ですが、
普通の登山靴でも登っている人はいます。
あとは、観測中や撮影中は動かないので、かなり寒さを感じるでしょう。
着て温めるだけでなく、”食べて”温まることも重要です。
キャンプ用のストーブやカセットコンロなどあれば暖かいものが食べれるので、
ご来光を待つ間も楽しめそうです。

※キャンプストーブの参考
カセットコンロより軽くて、コンパクトで、火力が強い。
ストーブを買うだけで、鍋と食材もお忘れなく!

※カセットコンロの参考
一つあれば、自宅で鍋が楽しめます。

※山地図です。買っておきたいという人へどうぞ
周辺の登山地図があれば、
スマートフォンの電波の届かない場所や電源が入らなくなっても安心♪ 

 
 
素晴らしい初日の出が見れることといいですね。
晴れることをお祈りしています。
 
 
→ ダイヤモンド富士とは その仕組みと見れる時期や場所について 
→ 冬至のダイヤモンド富士 高尾山 山中湖 
→ ダイヤモンド富士は春分の日の前に横浜と千葉と穴場で見える
 
 

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