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東京・神奈川の紅葉とハイキングへ電車とバスで行く

      2015/09/18

秋の楽しみの一つとして、紅葉狩りがあります。
近所の公園や、車でアクセスできる場所へ見に行くのも良いでしょうが、
折角だから自然の中で満喫しようと、山へ出かける人も結構いるのではないでしょうか。

 
休みに限りがある人は日帰りで体を動かして、秋の景観を楽しむ人もいるでしょうし、
逆に連休を利用して東京や横浜方面へ遊びに来られる人もいて、
「どこへ行こうか?」とか「どこを案内しようか?」
という人達もいるでしょう。

 
今回は東京と横浜から日帰りで、電車とバスで行くける紅葉とハイキングを紹介します。
渋滞を気にしないで済みますね。

 
いつ行くのか?、どの辺りが見ごろ?
などが一番きになるところですが、
10月に入ってから紅葉前線情報をチェックしているとわかると思います。

 
ご存知の通り、紅葉前線は北から南下するので、
北海道で始まったな、今は東北南部、北関東まで来たな
と自分の住んでいる場所と紅葉を見に行く場所をチェックしていれば、
大きくタイミングを外すという事は少ないでしょう。

しかしこの紅葉前線は北から南へ移るだけではなく、標高にも大きく影響をしています。
平野に住んでいる人にとって紅葉前線がまだ遠くにあっても、
山では標高が上がれば気温が下がるので植物の変化は速いです。
気をつけてチェックしておいて下さい。

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紅葉狩りとハイキングができる場所

・高尾山
744年開山、本尊として薬師如来されたことから薬王院と名付けられました。
都心から約50キロメートルに位置して都心からの交通の便にも恵まれています。
日帰りで山歩きが楽しめる国定公園で、
2007年に富士山と並んでミシュランの三ツ星に指定されました。

標高599m、都心を中心に関東平野を一望、更に山頂からは丹沢、富士山が望める山です。
高尾山 → 城山 → 景信山 → 陣馬山と、1日かけてハイキングができて、
陣馬山山頂付近でも紅葉と360°の展望も楽しめます。

ケーブルカーで山の中腹まで登ることができて、
下車した目の前の建物では、野外レストランが営業しています。

営業期間は夏場の6月中旬頃~10月中旬頃まで。
8pm頃がラストオーダーなので、
食事をしながら東京都心や横浜方面の夜景を楽しむことができます。

 


・大山の大山寺・大山阿夫利神社下社

首都圏からの手軽なハイキングコースで、丹沢大山国定公園の東端ある山です。
標高1252mのきれいなピラミッド型をした山で、
関東一円の農民からは農業の神、漁民からは航行守護の神、
江戸の庶民には福と災害除けの神として信仰を集めた霊山です。

空気の澄んでいるときは相模湾から江の島、三浦・房総半島、
東京都心の高層ビルが一望できます。
山の裏側に回り込めば丹沢表尾根、富士山や箱根の連山、
秩父多摩の山並みが見渡せるという、
東京近郊の山で抜群の眺望を誇っています。

ちなみに大山のにある寺は雨降山大山寺と呼ばれ、755年起源。
本尊の不動明王と二童子像は国の重要文化財に指定されています。

 


・奥多摩の鳩ノ巣渓谷・御岳渓谷  川沿い

東京都と神奈川の境を流れる多摩川の上流です。
青梅を過ぎると徐々に山が深くなってきます。

御嶽駅から山へ向かうもよし、川沿いを散策するもいいでしょう。
川沿いは奥多摩湖から御岳付近までが紅葉を見やすい場所がおおくて、
鳩ノ巣付近の渓谷は東京の紅葉でも有名な場所の一つです。

多摩川に沿って青梅線と国道411号線が走っていて、
駅周辺や国道沿いにはギャラリーや各種お店などあるので、
本格的に歩かない人でも楽しめると思います。

東京のお酒”澤ノ井”の酒蔵や温泉もこの国道沿いにあるので、
日帰りだけでなく宿泊したい人にも満喫できるのではないでしょうか。

紅葉狩りとハイキングをする山の詳細

・高尾山  紅葉の見ごろ時期: 11月中旬

標高599mを
・麓から歩くか、
・ケーブルカーで山腹まで登り自身の足で山頂まで歩くか、
の二通りになります。

高尾山山頂付近から一丁平付近まで、
城山山頂付近と陣馬山山頂付近で紅葉を中心に楽しむ事が出来ます。

 

山頂からハイキング:
高尾山(599m) → 城山(670m) → 景信山(727m) → 陣馬山(857m)

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高尾山から紅葉台・一丁平へ。
高尾山山頂よりやや人混みが少ない。
茶屋があるので”ちょっとお茶”をして引き返す人もいます。

城山から相模湖か高尾駅に下山出来ます。高尾駅へはバスが利用できます。
茶屋とトイレがあります。

小仏峠から相模湖か高尾駅に下山出来ます。高尾駅へはバスが利用できます。

景信山から下山は小仏峠へ戻るか、次の底沢峠まで行きます。
茶屋とトイレがあります。

底沢峠・明王峠から相模湖駅へ下山できます。
明王峠に茶屋とトイレがあります。

奈良子峠から藤野駅へ下山。バスで藤野駅へ。

陣馬山山頂から陣馬高原下バス停へ下山。バスで高尾山北口へ
茶屋とトイレがあります。

 

・大山  紅葉の見ごろ時期: 11月中旬

標高1252mのきれいなピラミッド型をした山で、
空気の澄んだ日には東京23区、川崎、横浜から富士山の手間前に見えます。

伊勢原駅からバスで登山口へ向かうバスが出ています。
紅葉の時期や休みの日には、車の大渋滞になるので、
どうしても車で行きたいという人は伊勢原駅周辺に止めて、
バスで向かう方がといいかもしれません。
バスは渋滞の列を横目に、最優先で追い越して行ってくれます。

※他にも登山口はありますが、紅葉の見れる大山寺を通る道を紹介します。

バス停からケーブルカーまで 約500m
豆腐料理屋やお土産物屋が並んでいます。

中間駅大山寺駅には大山寺があります。
大山寺の階段付近に”密集した紅葉”があります。
紅葉のう向こう側には神奈川の町が広がっているのも見ることができます。
(天気が良ければ)

ハイキングで大山寺・阿夫利神社下社向かう。
地図案内ではケーブルカー乗り場から、大山寺まで約20分と紹介されています。
歩く速度は個人差があるので、あくまでも目安にしておいて下さい。

阿夫利神社下社 標高約700m
ケーブルカー阿夫利神社駅 茶屋トイレあり
ここから本格的に山を登り始めます。

標高1252mまでひたすら登り続けます。
頂上に阿夫利神社本社が建っています。茶屋とトイレあり・・・・・・
茶屋は週末と夏季のみ営業と思われます。
あてにせず必要なものは持参するようにした方が良いかもしれません。

トイレは本社の裏手にあり、トイレの右手から裏に回り込むと、
天気が良ければ富士山と箱根方面、丹沢山系がよく見えます。

来た道を引き返すか、日向薬師かヤビツ峠方面へ下山する事も出来ます。
ただし、バスの運行時間を確認をお願いします。

 

・奥多摩の鳩ノ巣渓谷・御岳渓谷  11月中旬
カエデ、イチョウ、ケヤキ、カツラ

御嶽駅辺りから川沿いか、御岳山方面へ歩くのもいいですし、
御嶽駅の先にある鳩ノ巣駅から奥多摩方面へ向けて川沿いを歩いても、
素敵な景観を楽しめると思います。
奥多摩駅から先にも”奥多摩むかしみち”という道が続いているので、
自分に合ったお好みの場所を歩くといいでしょう。

駅周辺の短距離から、長距離までハイキングができるので
1か所だけを取ってここが”紅葉スポットです”とは言えないです。
しかし鳩ノ巣渓谷は有名ですし、
奥多摩湖周辺は古道や古い民家、吊り橋などがあるので、紅葉だけでない楽しみ方があるでしょう!

紅葉狩りとハイキングへ電車とバスでの行き方

・高尾山 東京都
新宿駅-高尾山口駅 京王線 約1時間
新宿駅-高尾駅-高尾山口 JR中央本線と京王線 約1時間

※陣馬高原下-高尾駅 バスあり 約40分

 

・大山 神奈川県
新宿駅-伊勢原駅 小田急線 約1時間
横浜駅-伊勢原駅 相鉄線と小田急線 40分~60分

バス大山ケーブル駅行き 約20分

 

・奥多摩の鳩ノ巣渓谷・御岳渓谷 東京
新宿駅-立川駅-青梅駅 JR中央線と青梅線  1時間半-2時間

高尾山・大山・奥多摩のいずれも、
例年では紅葉の見ごろは11月上旬から色付き始めて、
11月中旬が見ごろと言われています。
10月中旬くらいから豆にチェックしておくといいかもしれないですね。

 
また、どこを歩くにしても
地図・水・気持ち多めのスナックを持参と、
山歩きの装備を怠らないように気を付けて下さい。

今年も都会を離れて、大自然の中で素晴らしい景観を楽しみましょう!

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