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関西の若草山と摩耶山の夜景スポットと新日本三大夜景

   

夜景スポットはデートや観光に大人気になりました。
冬は夏に比べて空気が澄むので、景色を眺めるのには最適な季節です。
これは降雨量が減り、空気中の湿度が下がる為、
遠くの光を眺める夜景や天体観測に適した環境になるからです。

もう一つ、夜景を見るお勧めの時間帯は、都市部と住宅地で変わります。
ベスト時間は日の入り後、30分~60分くらいです。
住宅地が多い地域は夜8時くらいまで、
都市部なら夜9時~11時くらいまでです。

冬に関西へ旅行に行く人や、出張へ行く人など、
夜ちょっと足を延ばして夜景を見に行ってみてはいかがですか?
神戸と若草山と日本3大夜景を紹介します。

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関西の夜景 若草山と摩耶山は日本三大夜景

関西の平野部は関東平野に比べて小さいです。
そのお陰で、近くて高い位置から大都市、住宅地、港、海に浮かぶ橋など、
夜景を見るのに最適な環境が揃っています。
 
 
- 神戸の夜景 -
神戸は日本三大夜景と呼ばれ、
奇麗な夜景が眺められる、日本でも有名な都市の一つです。
ベストスポットは”六甲山と摩耶山”が最も有名!
 
 
・六甲山では
 ガーデンテラス・展望台・六甲高山植物園・六甲山フィールドアスレチックなど
 標高約850mの山の上にあるリゾートです。
 
 昼は瀬戸内海の明石海峡、大阪平野、関西国際空谷が良く見えて、
 夜は1000万ドルの夜景と呼ばれています。
 
 
アクセス方法
1、六甲ケーブル 1932年3月開業、現在も健在に運行しています。
 神戸方面
 阪神御影駅、JR六甲道駅、阪急六甲駅からバス
 ⇒ 六甲ケーブル下駅 ⇒ 六甲ケーブル上駅から山頂バス
 ⇒ 六甲山
 
2、車
 中国自動車道と阪神高速から向かう事ができます。
 ※冬は凍結の恐れのあるのでノーマルタイヤで行くのは避けた方がいいです。
 
 所在地
 〒657-0101
 神戸市灘区六甲山町五介山1877-9
 TEL:078-894-2281
   
  
・摩耶山では
 六甲山系の一部、摩耶山の掬星台からは、
 日本三大夜景が眺められるベストスポットとして有名です。
 
 掬星台は標高約700m、神戸市内の先に大阪平野や関西国際空港、
 西は明石方面まで一望できる、関西でも一位二位を競う景観を臨めます。
 
 
アクセス方法
1、摩耶ケーブルと摩耶ロープウェー
 JR・阪急・阪神・神戸市営地下鉄・三宮駅から、
 JR・阪急・六甲駅などからバス ⇒ ”摩耶ケーブル下” (約20分)
 
 摩耶ケーブル駅 ⇒ 虹の駅 乗り換え
 ⇒ 摩耶ロープウェー 星の駅 山頂 
 
2、車
 三宮付近から表六甲ドライブウェイを経て、
 車で約20分-30分で行けます。
  
 
所在地
〒657-0105
神戸市灘区摩耶山町2-2
TEL:078-806-3051
 
 
 
- 若草山の夜景 -
若草山周辺は、奈良公園や東大寺をはじめ、
京都に並んで観光名所や宿泊施設が多数あるなかの一画、
奈良公園の東に位置していて、頂上の標高は約340mです。
  
 
夜景スポットの展望台までは若草山スカイラインが整備されていて、
展望所からは平城京を中心に生駒山、そして京都市内まで見渡せる絶好の場所です。
そして新日本三大夜景に名前を連ねました。
  
 
駐車場から夜景スポットまで徒歩約5分。
遊歩道は舗装されていて、ライトが点灯していますが、
12月~3月は9pmまで、3月~11月は0amまでの予定です。
懐中電灯を用意を忘れずに!
  
  
アクセス方法
有料道路・奈良奥山ドライブウェイ ⇒ 山頂へ
¥510(2015年現在)
JR、近鉄・奈良駅から約20分
 
 
 

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日本三大夜景 撮影スポットは?

日本では10年以上前から、
長崎市、神戸市、函館市(順位不同)
の3都市を三大夜景と位置づけてきました。
 
 
・長崎市の夜景スポット
稲佐山(333m)からの景色が最も綺麗な夜景が見れる場所として、
世界から評価されています。
 
長崎ロープウェイを使うことで直接山頂まで登れます。
ロープウェイ淵神社駅は、長崎バスや路面電車の路線沿いにあって、
アクセスし易いことが定評です。
また、夕方から夜の間、長崎駅前方面から無料バスも運行されています。
 
 
・神戸市の夜景スポット
前の章で紹介した通り、神戸の摩耶山(702m)から、
東は大阪、正面は瀬戸内海と神戸の街並み、西には明石が一望できます。
 
 
・函館市の夜景スポット
函館山(334m)から函館市望む夜景が有名です。
ふもとから函館山ロープウェイ・一般道・登山道で山頂の展望台に行くことが出来ます。
 
昼間晴れると函館市の街はの他、津軽海峡を挟んで下北半島を見る事ができ、
夜は街の明かりと、真っ暗な海にイカ釣り漁船の明かり(集魚灯という漁のときに使うランプ)が
山頂の展望台から見ることが出来ます。
 
 
 
 

新日本三大夜景は二通り

新日本三大夜景・夜景100選とは2003年に非営利団体が、
日本で最初に夜景の認定を始めたものです。
 
現在二つの団体があります。
新日本三大夜景・夜景100選と夜景観光コンベンション・ビューロー(東京)で、
それぞれ異なる都市を三大夜景に指定しています。
 
 
新日本三大夜景・夜景100選
北九州市 皿倉山(さらくらやま)
奈良市 若草山(わかくさやま)
山梨市 笛吹川フルーツ公園(ふえふきがわふるーつこうえん)
 
選定基準について 
1、訪れた人が感動するような夜景であること
2、一定規模以上の観光地あるいは都市の近くにあること
3、道程がある程度整備されていること
4、展望施設として一般に開放されていること (宿泊施設・飲食店除く )
 
※誰も訪れないような場所では、
 結局は知っている人だけが味わうことができる景勝地ということになります。
※順位は付けていません。
 
 
夜景観光コンベンション・ビューロー(東京)
第一位 長崎市
第二位 札幌市
第三位 神戸市
 
日本三大夜景は、
1950~60年代にかけて国内旅行が火付け役ではないかと考えられていますが、
発祥は不確かです。
 
 
選出方法について
1、全国約4500人の夜景鑑賞士(夜景鑑賞士検定の有資格者)が投票
2、日本のベストオブ夜景を一人5ヶ所投票します。
3、投票された各夜景スポットを都市別に分類
4、投票結果の上位三都市を”日本新三大夜景都市”
  通称、”日本新三大夜景”と認定
 
 
4位以下10位までの都市の紹介
4位・函館市、5位・北九州市、6位・大阪市、
7位・横浜市、8位・東京都、9位・京都市、10位・名古屋市
 
 
 
 

関西の日本三大夜景のまとめ

新日本三大夜景・夜景100選は
※新日本三大夜景・夜景100選とは1997年に発足した夜景のファンの集まりでした。
 この集まりの団体名を”夜景倶楽部”と呼び、
 年に数回夜景を見に行きつつ、BBQや花火大会など自由参加で懇親を深めていました。
 
 
夜景観光コンベンション・ビューロー(東京)
2004年の”日本夜景遺産認定プロジェクト”を手始めに活動開始しました。
その後、日本夜景遺産認定事業、夜景ナビゲーター養成(夜景の案内人)、
夜景による町おこしのサポート事業、「夜景サミット」の開催・運営や、
夜景鑑賞士検定(夜景検定)の運営を約8年間行ってきました。
2012年に「一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューロー」が発足。
 
 
日本三大夜景は2団体が選定していて、
いずれも綺麗な夜景を楽しむための情報を発信しているしています。
 
特に関西地方は、
海沿いの神戸と山沿いの奈良市という異なった環境を楽しめます。
寒さに気を付けて”昼の観光”と”夜の観光”を楽しんで下さい。
  
  

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