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お歳暮の定番人気商品 贈って欲しい物と贈りたい物

      2015/10/25

 
毎年贈り、贈られるお歳暮は、
海外ならクリスマスと同じくらい感謝の気持ちを込めて、
他人へ品を贈る習慣で、商品が動く行事です。
 
日本が世界へ誇る贈り物の伝統行事、
といっても過言ではないでしょう。
 
 
だから余計、何を贈ろうか悩みは尽きませんし、
周りの人は何を贈っているのか気になるところです。
 
ここでは、定番の品や実際に贈られている上位の品、
貰ってもらいたい品の紹介をするので、今年のお歳暮の参考にして下さい。
  
  

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お歳暮の定番と人気商品

お歳暮の品といわれて、すぐに挙げられる”お歳暮の定番”。
でもお歳暮では、
”我が家では定番”とか、
”定番と思っていたのは自分の地域だけだった”
ということは決して珍しくありません。
 
 
では、どんな品がよく贈られているのか、
よく耳にする定番を紹介します。
 
調味料セット
食用油詰め合わせ
洗剤詰め合わせ
ロースハム
お茶
佃煮
フルーツジュースとゼリーの詰め合わせ
コーヒーセット
 
食品関係は個人の好き嫌いが左右するので、
洗濯洗剤など消耗品が無難だという意見もあります。
 
 
 
新巻鮭は不動の人気(?)
割と広い地域で”新巻鮭やハム”という意見も非常に多いです。
昔からお歳暮といえばブリや新巻鮭は定番でした。
その習慣が残っていて、”お歳暮 = 新巻鮭”は今でも定番といえるでしょう。
 
 
ここから派生して、
”産地直送のグルメ商品”というものが定着しています。
(産地直送のグルメ = 産直グルメ)
 
最近では、「産直グルメは流行りですよね」と聞いたことがありますが、
時代の流れというか、変化のようなものだと思います。
  
 
お歳暮はお供えするもの主体から、
貰って暮れしいもの主体に変化してきたからではないでしょうか。
だから産直グルメは、季節の旬で一番いい状態の物を別な地方の方に贈るという、
非常に受け取った側には嬉しい品になります。
 
中には、”京都六角 蕪村庵というお煎餅屋さんを毎年送っています。”
という人もいますので、
”普通お歳暮では~”とか”お歳暮の常識では~”
と考える必要はないようです。
 
 
 

お歳暮を贈った・贈ってほしい希望ベスト10

ここでは、とある贈答品販売会社の統計を紹介します。
これらの統計は、
贈ったベスト10と、贈って欲しい希望ベスト10でまとめられています。
あくまでも1社内の統計にすぎませんが。

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口には出しませんが贈られた側が、
「ああ、また〇〇か、あそこの家もこの家も同じ〇〇で芸がないよな。」
「頂けるのは有難いけど、たまには違うものも欲しいな」
と思われては本末転倒です。
 
 
あくまでも統計にすぎないので、
参考程度に流し見してください。
 
― 贈った品  ベスト10 ― 
1位 ハム・ソーセージ(24.4%)
2位 ビール(14%)
3位 洋菓子(13.9%)
4位 海苔(12.3%)
5位 日本酒・焼酎(12.1%)
6位 魚介・肉類(11.1%)
7位 乾物・缶詰(10.5%)
8位 漬物・佃煮(10.5%)
9位 商品券・ギフト券(10.1%)
10位 コーヒー(8.9%)
 
 
― 贈られたい希望商品 ベスト10 ― 
1位 商品券・ギフト券(56.4%)
2位 ハム・ソーセージ(20.6%)
3位 ビール券(17.2%)
4位 ビール(15.0%)
5位 食用油(12.7%)
6位 商品選択型ギフト券(12.4%)
7位 洗剤(10.2%)
8位 コーヒー(9.5%)
9位 魚介・肉類(8.8%)
10位 海苔(7.4%)
 
 
※30年~40年くらい前まで高価な品
一部の人にとって、洋酒やビールは日本では高級品でした。
 しかし、最近ではお歳暮で頂いたお酒を別な機会に他の人に贈る人や
 埃をかぶって長年放置いる家があります。
 
 実は貰って素直に喜ばれるものではなくなってきているということです。
 一番の理由は、お酒を嗜む(たしなむ)人が減ってきているからでしょう。
  
 健康上の理由や趣向品として興味が失せてきているせいか、
 嗜(たしまなく)まなくなっている人が多いのは周知のとおりです。
 御歳暮には不向きなものになってきているかもしれないので、
 別な物の方が良さそうです。
  
※お神酒
 必要なご家庭はご自身で用意するでしょう。
 お世話になって感謝のお礼には貰って喜ばれる品や、
 お供えに向く品をお勧めします。
 
 
 

お歳暮で欲しいものと贈りたいもの

年齢層や各家庭環境で喜ばれるものは大きく変わってきます。
 
子供の頃を振り返ると、
多くの子供にとって親がお歳暮で嬉しかったのはジュースとお菓子で、
次にハムなど肉類でした。
 
サラダ油や調味料などは母親にとって実用的でしたが、
子供にとって華がなくて残念に思ったものです。
 
 
珍しいものには驚かされる
贈る側が、
「毎年珍しいものをお送り頂いて有難う御座います。」
と感謝されたり好評頂いたりするのは嬉しい事です
 
でも年々ネタが尽きてきて、何を送ったら良いのか悩む事もあると思います。
面白い例として、
新潟の、加島屋の鮭茶漬け
京都の、大安の千枚漬け
奈良の、たなかの柿の葉ずし

 
また、”美味しそうだ!”と思ったのは、
新鮮な牛肉やもつ鍋セットの松坂牛 やまと 
→ 松坂牛 やまとのホームページ 参考にどうぞ

    
  

御歳暮に何を贈るかをまとめると

子供のいる家へ贈るなら子供や大人が喜ぶものを、
ご年配の方へ贈るなら商品券の様に自分で選べるものや、
もしくは量より質の高いものを選ぶなど、
 
貰って嬉しいものや人気のあるものを贈れば良いと思います。
何故なら、あくまでもお世話になった”お礼”なのですから。
 
 
でも折角なら珍しいものを贈って、
”お礼”を兼ねて”驚かせて、喜んでもらいたい”
と欲張りたい気持ちも人の性(ひとのさが)というものかもしれません。
 
 
色々な工夫をして、
相手に喜んでもらえるようなお歳暮をお送りください。
  
 

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