あっとすしでほっとして

スーツの裾を決めるのにクッションとシングルとダブルの選び方は?

   


 
スーツの裾を決めるとき、どうしていますか?大抵お店の人任せだと思いますが、この時、”クッション”という言葉が使われますが、聞いた事が無い、今更聞きづらいという事あるかもしれません?そんなクッションと裾について説明します。
 

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スーツの裾のクッションとは? 

パンツで使われるクッションとは、「裾がどれくらい靴に乗っているか?」という事を指します。決してソファーの腰に当てる物や、床に置いて座ったりひじ掛けにしたりする物ではありません。
  
例えば、こんな感じです。↓

 

スーツではどれくらいの長さが一般的なの?

二つの考え方に分けて説明しますね。先ずは、昔から一般的と言われてきた裾の長さで、靴の甲にしっかりと乗って常に踵に掛り座ったとき靴の縁に当たるくらいの長さです。基本的に、裾から足首や脛が出るのはみっともない、というのが一般的な感覚でした。
 
もう一つは、流行的な長さで、座ったとき靴の甲に乗ったままの長い裾や、立った時に靴の縁の上に裾がある短い裾など、時代によって長さが異なります。どちらも、それぞれの時代では当たり前ですが、流行が過ぎるとズレた服装となります。
 
基本的には恥ずかしい着方。ファッションならOK!↓

 

クッションの基準は?

大きく「長い、普通、無し」と分けられます。裾の長さの基準は、靴の甲の乗り具合と、靴の縁の上にあるか無いかと見ます。絵の出来はかなりあれですが・・・参考までに。

 
 

スーツのクッションとダブルとシングルの関係は?

ご存知だと思いますが、裾にはシングルとダブルがあります。長いクッションと、クッション無しではスッキリ感が違うとか、お洒落感が違うとか、見た目の良し悪しなどがあります。基本的に、シングルが通常/正装で、ダブルはファッションとなります。
 

クッションの有無とシングルのダブルの選び方は?

クッションの有無で決める事が出来ます。例えば、クッション無しの場合、裾が細く、パンツ全体も細く見える様、タイトに作られています。
靴の上に裾があるのにダブルだと見た目がおかしいと言われる場合がありますが、個人の好みなのでこんなのも有りです!

  
逆に、クッションありの場合、パンツの作り全体がゆったりとしています。だから、シングルでもダブルでも構いません。最終的には”好み”となります。
 

パンツの裾と流行?

私服だけでなく、スーツにも流行があります。そして、パンツの型だけでなく、裾にも流行があります。一時期はダブルが流行り、ソックスが見える様なクッション無しという時もあります。もし、40~50年前に、現代の様なクッション無しに細身のスーツを着ていたら、貧相だと笑われたかもしれません。
 
 

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スーツのクッションの選び方!就職活動と仕事で違う?

仕事や就職活動で着る、スーツの裾のクッションの有無やシングルダブルはどう選んだら良いのでしょうか?
 

スーツの裾の基本はどこにあるの?

スーツは正装なので、基本的はハーフクッションのシングルとなります。首脳会談や国際的な重役会議などシングルの場合が大半です。一方で、仕事でダブルを着る人もいます。正装ではシングル普段は仕事に合わせてシングルやダブルを選ぶと考えると分かり易いでしょう!
 

就職活動と仕事では?

正装とファッション/流行と考えると、普通のクッションにシングルとなります。でも、都内の駅のホームで観察すると分かりますが、近年の主流は細身・クッション無し・シングル。だから、クッションの有無が、就職活動に大きく影響することはないでしょう。でも、「公務員の場合は・・・」、「ファッション関係の場合は・・・」と、業種ごとで服装の考え方が変わります。
 
就職活動で着るスーツは「お店で聞く」のが一番!
 
何だか身も蓋も無い言葉ですが、小さな点が目まぐるしく変わる流行を、いちいち事細かく調べても追いつくことは大変な作業です。そんな時間があるなら、仕事に役立つことを調べた方が有意義ですよね。
そんな流行を、お店の人は業種ごと、毎年、ある程度調べて把握しています。だから、専門のお店の人に、「業種」を言って、「夏・春/秋に適した素材」のアドバイス、「クッションの有無」を相談すると良いですよ。
 
もう一つ、仕事だと、数年着ると買い替えます。また、夏と冬で生地が異なりますよね。だから、状況に応じて、流行を取り入れたり、好みを取り入れたりして買い替える事になります。「流行だから数年後には着れなくなるかも・・・」なんて心配は必要ありません。
 
 

最後に一言

スーツの裾は流行!クッションがあったり無かったり、シングルだったりダブルだったりします。これからスーツを買おうという人は、お店の人に相談してみてはいかがでしょうか?
 
 
 

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