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高カカオチョコレートの利点と注意点は?普通のチョコとの違い!

   


 
定番人気の高カカオチョコレートには様々な健康効果がありますが、今更、普通のチョコとの違いが聞きづらくないですか?また、健康的に食べる量と、食べ過ぎの量があるのをご存知でしょうか?そんな、高カカオチョコレートについて説明します。
 

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高カカオチョコレートとは何パーセント?普通のチョコは?

先ず、高カカオチョコレートとはどんな食べ物で、普通のチョコレートの具体的な違いはどこにあるのかを説明しますね。※数値は「独立行政法人国民生活センター」を参考。
〇高カカオチョコレートとは?

 
「カカオの分量が従来のチョコレートより多いこと」
 
「カカオの分量が70%~ある物が多い」
 
〇普通のチョコレートとの違いは?
 

高カカオと普通のチョコレートに%の決まりはあるの?

高カカオチョコレートにカカオ分量には「ブランドや種類によってカカオの分量が異なる」という現実があります。そこで、公正競争規約という商品の表示の決まりに視点を移しますね。チョコレートには次のような基準があります。

「チョコレートとはカカオの分量35%~」
 
「高カカオチョコレートはカカオの分量60%~」
 
 

高カカオチョコレートの効果と食べる量は?

次は、健康に良いと言われるカカオや高カカオチョコレートの良い点について説明しますね。
 

ポリフェノール量が多い!

ワインでお馴染みのポリフェノールは、抗酸化物質で幾つか健康に良い効果があることが認められています。

・抗酸化作用という老化予防
 
・生活習慣病の予防
 
・動脈硬化予防
 
・癌発生の予防
 
・コレステロールを下げる効果
 

テオブロミンが集中量や記憶力を高める!

お茶やコーラなどにも含まれているアルカロイドで、カフェインの一種となります。この成分を使った医療効果は、血管拡張薬、中枢神経刺激薬、利尿薬などが用いられています。
  

食物繊維やミネラルが多い!

「カカオ豆」には、ミネラルの「カルシウム・鉄分・マグネシウム・亜鉛など」が多く含まれています。また、食物繊維は「約24g/100g」含まれています。大雑把に計算すると、カカオ約70%のチョコレート板だと約8gの食物繊維となります。

・カルシウム・・・745mg/100g
 
・鉄分・・・4.2mg/100g
 
・マグネシウム・・・356mg/100g
 
・亜鉛・・・5.4mg/100g
 
・食物繊維・・・24g/100g
 
 

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高カカオチョコレートを食べ過ぎると?

どんな食べ物も、食べ過ぎると言う事は良くない事です。当然、カカオを取り過ぎれば体に良くないこともあります。今度は、過剰摂取による注意点を説明しますね。
 

脂質量が多い!

普通のチョコレートの「34.2g~36.1g」に対して、高カカオチョコレートは「40.7g~53.5g」と非常に高脂質となります。1日に成人摂取の目標量は「約50~70g」なので、1パック100gを食べただけで、ほぼ1日に摂取する量が摂れてしまうので、3食の食事分を追加すると過剰摂取となってしまいます。
 

カフェイン量が多い!

テオブロミン量は「580~1100mg/100g」、カフェイン量は「68~120mg/100g」で、普通のチョコレートの約4倍近い量となります。近年、カフェイン中毒が問題となっています。特に妊婦、幼児、年寄りにはカフェインは良くないという説もあるので、高カカオチョコレートを食べ過ぎると健康を損なう恐れがあります。
 

ニッケルとアフラトキシンの検出!

ニッケルは金属アレルギー物質の一種で、アフラトキシンはカビの一種です。どちらも高カカオチョコレートから多く検出されています。
 
ニッケルは普通のチョコレートの約2~4倍なのでアレルギーに注意して下さいね。アフラトキシンは汚染レベルではありませんが、微量検出されています。人体に深刻な問題を引き起こすことは無いと言われていますが、参考までに紹介しておきます。
 
 

最後に一言

高カカオチョコレートはカカオ量が60%以上のチョコレートのことで、販売されている商品の多くが70%以上となっています。毎日一口食べる程度なら様々な健康が期待できますが、大量に食べれば不健康の元なので注意が必要です。それでは、これからも毎日少しづつチョコレートを食べて、胃袋と健康生活を楽しんでくださいね。
 
 
 

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