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生姜の効能は女性にオススメ?健康効果と栄養素は?

   


昔から、風邪には生姜と言われてきました。確かに、生姜を食べると汗が出ますよね。だから、体を温める食材と考えられてきましたが、女性にオススメな理由はこの「体を温める」という効果です。そんな生姜にはどんな効能と健康効果があるのか説明します。
 

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生姜はどうして女性におすすめ?効能は?

女性の冷え性は、思春期や更年期に多く起こります。勿論、他の年齢層の女性にも冷え性の方はいますが、この「冷え」が頭痛、下痢、月経異常などに影響しています。
 

冷え性の原因は?

タンパク質やビタミンが不足すると、新陳代謝が低下したり、血行が悪くなったりして、体を温める機能が低下します。これが冷え性の原因の一つです。
 

どうして体が温まるの?

生姜に含まれる「ジンゲロン」という成分は辛み成分の一つで、血液の循環を高めたり、内臓の動きを活性させる効果があります。体内の活性効果が高まる事で体温が高まり、そのおかげで「脂肪が燃焼効果が高まる」ので、冷え性に効果がありダイエットにも効果もあります。因みに、もう一つの辛み成分「ショウガオール」は、殺菌作用と食欲促進効果などがあります。
 
注意!
生姜だけを食べたら痩せるというわけではありません。同じ量の食事を摂取したとき、生姜を食べた方がより燃焼効率が良いと言う事です。
 

ショウガの食べ方に違いはある?

基本的には、おろしたり、煮たり、刻んで炒めたり、どんな食べ方でも構いません。ただし、より効果的なのは「干した生姜」と「長時間火を通した生姜」で、加熱と乾燥させるとジンゲロンが増加します。
 
また、漢方の一つに「乾姜(かんきょう)」というものがありますが、これは蒸して乾燥させた生姜の事で、東洋医学では薬の一種として用いられています。だから、自宅で生姜を料理する場合、おろし生姜より、一度乾燥させて料理に使う方が効果的となります。
 
 

生姜の健康効果は他にもある?

生姜の効果が血行促進や内臓機能の活性させ、その結果、体温が上昇して冷え性対策に効果があると説明しましたが、他にも、男女に関係なく健康効果があります。
 

生姜は吐き気や風邪対策!

生姜は、鼻づまり、頭痛、堰、食欲不振、吐き気止めなどに効くので、風邪のとき風邪をひきそうなときに効果があります。
 

ワキガ対策!

男女に関係なく、食事は体臭に影響します。ショウガオールとジンゲロンは体臭を和らげる効果があるので、体臭を抑える食事に変えながら生姜を摂ると効果的です。また、他にも緑茶やほうじ茶、お酢などにも消臭効果があります。
  

心臓病や高血圧に効果!

血行促進などの他にも、血中コレステロール減少や、血圧低下する作用などがあるので、心臓病や高血圧対策に効果があります。
 
 

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生姜の種類と栄養素!

ここまで、生姜の効能や冷え性対策を説明してきましたが、どんな成分が栄養素が含まれていて、生姜の種類などを紹介しますね。
 

生姜の主な栄養成分!
・カリウム・・・270mg
 
・カルシウム・・・12mg
 
・マンガン・・・5mg
 
・β―カロテン・・・0.005mg
 
・ビタミンC・・・2mg
 

生姜の主な機能成分!
・ショウガオール・・・抗酸化作用、抗菌、滅菌作用、抗がん作用、食欲促進
 
・シンゲロール・・・抗がん作用
 
・シンゲロン・・・血行促進、体温上昇(脂肪燃焼効果)
 
・テルペン・・・抗酸化作用
 
・メラトニン・・・抗酸化作用、抗がん作用、睡眠誘導作用
 

生姜の種類は?

お店に出回る生姜は「根」の部分で、ここまで説明してきたのも「根」の部分についてです。でも、生姜は根以外にも利用され、旬の時期も異なります。

根生姜・・・9月~11月。一般的な生姜で捕れてから一冬寝かされたもの。

 
新生姜・・・6月~8月。秋に取れて、寝かさずに出回るもの。

 
葉生姜・・・5月~7月。生姜が大きく成長する前、茎と葉っぱごと取った「谷中生姜」という種類。

 
矢生姜・・・4月~6月。「はじかみ/ヤショウガ」は葉生姜の一つで「金時生姜」という種類。

 
 

最後に一言

冷え性に悩まされる女性は少なくなく、対策はいくつかありますが、普段の食生活で改善の手助けになる生姜を普段の食事に取り入れて見てはいかがでしょうか。
 

 
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