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春野菜にはどんな種類と特徴がある?期間はいつからいつまで

   


冬には決まった種類の野菜しかないお店にも、春になると急に出回る種類が増えますよね。そんなとき「春〇〇」と呼ばれる野菜がありますが、どんな種類と特徴があるのでしょうか。また、春野菜の期間とはいつ頃からいつ頃の事を指すのか紹介と説明をします。
 

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春野菜の特徴は?

春に旬を迎える野菜の事を春野菜といいますが、それぞれ共通した特徴があって、主に「芽」の野菜が多く、「苦み」など特徴のある味の野菜が多いと言う事です。

芽の野菜・・・アスパラガス、タケノコ、菜の花、フキノトウなど
苦い野菜・・・あく抜きの必要な山菜など
 

苦み成分の元は?

春野菜に多い苦い野菜の多くには、「植物性アルカロイド」という成分が含まれています。この成分の特徴は、腎臓や肝臓の機能を高め、体内の解毒作用や新陳代謝を高めてくれます。
 
また、「グルコシノレート」という成分がキャベツやワサビなどアブラナ科に含まれていて、肝臓の解毒機能を高めてくれる、やはり辛味の成分の一つです。
 
ただし諸刃の剣で、新陳代謝を高め過ぎて、食べ過ぎると胃の調子を悪くする人もいます。何事も、「~過ぎる」というのはいけない事なので、程々に食べてくださいね。こればかりは個人差があるので、自分の体と相談しながら食べることをお勧めします。
 
 

代表的な春野菜は?

春に美味しくなる野菜、または春にしか出回らない野菜とは、どんな野菜があるのでしょうか?代表的な種類を紹介します。

ふきのとう・・・太くて引き締まっていて、葉が開く前のものがおすすめ。2月~3月頃が旬。
 
菜の花・・・花が咲く前の全て蕾の状態のものがおすすめ。2月~3月頃が旬。
 
みつば・・・葉の色が濃くて、香りの強い物がおすすめ。2月~4月頃が旬。
 
タケノコ・・・太くて重みのある物がおすすめ。4月~5月頃出回るが旬。
 
春キャベツ・・・葉が柔らかいのが特徴。3月~5月頃に出回るもの。
 
新じゃがいも・・・旬の時期は種類や産地で大きく異なりますが、3月~6月頃出回るジャガイモのこと。
 
新玉ねぎ・・・黄色、白玉、紫、小玉などが種類で、新玉ねぎは3月~5月頃出回る玉ねぎのこと。
 
アスパラガス・・・3月~6月頃に出回るアスパラガスのこと。
 
シダ系・・・ワラビ、コゴミ、ゼンマイなど春に採れる山菜があります。
 
 

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春野菜の期間はいつからいつまで?

春野菜と言われても、いつ頃の期間を指しているのか良く分りません。感覚的には春3月~5月、夏6月~8月、秋9月~11月、冬12月~2月ではないでしょうか。実は、見方によって少しずつ季節の期間が違います。
 

春とはいつからいつ?
気象庁・・・3月~5月
 
二十四節季・・・立春(2月4日頃)~立夏(5月5日頃)の前日
 
天文学・・・春分の日(3月21日頃)~夏至(6月21日頃)
 
春とはこれだけ違いがありますが、大体これらの時期に「旬を向かえる野菜」か、「最初に出回る野菜」の事を「春野菜」と呼びます。
因みに、辞書には、「春に成熟する野菜」と記載されていて、春に植える野菜のことではありません。
 
 

最後に一言

春野菜とは、「大体3月~5月頃旬を迎える野菜」のこと。年中出回る野菜の場合は、その年の最初に採れる「新〇〇」のこと。そして、春の期間は、旧暦や天文学的で1ヶ月ずつくらいずれがありますが、「3月頃~5月頃」の事を指しています。
 
 

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