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ボタニカルの言葉の使い方と意味は?ファッション用語では?

   


シャンプーやファッションなどで「ボタニカル」という言葉を耳にしますが、何となく植物をイメージすると思います。当たり前のように使われている言葉だけに、今更聞けない、元が英語のボタニカルという言葉の意味と使い方を紹介しますね。
 

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ボタニカルは英語ではどんな意味?

ご存知だと思いますが、「ボタニカル」というカタカナ言葉の由来は英語で、スペルは「Botanical」と書きます。
 
ボタニカルという言葉は、日本ではボタニカルシャンプー、ボタニカルライフ、ボタニカル商品など、ボタニカルという単語が単体では使われず、他の言葉と合わせて使われています。
 
そして、この単語は英語のオンライン辞書によると、次の通りに説明されています。この言葉は形容詞になるので、名詞など、他の使い方も紹介します。

「植物の」「植物学的」「植物性の」
Botanical= 形容詞。植物学的な
 
botany= 名詞。植物学
 
botanic= 形容詞ですが、「Botanic Gardens」の様な時だけ使われる。
日本語にすると、植物のあるライフ(生活)、植物性の商品というような意味になります。それでは、服などファッションの場合、どのような使い方になるのでしょうか?
 
 

ボタニカルをファッションで使うときの意味は?

「植物的な、植物の」という意味のこの言葉は、ファッション用語の一つになっています。ただし、明確な基準があるわけではないので、ある程度「こんな感じ」という感覚的な要素が強いと思ってください。
 
ボタニカルをファッションで使う場合は、「植物のモチーフを使ったデザイン」「植物柄のデザイン」として使われています。
 
「ボタニカル柄」とは、「植物を元にしたデザインがプリントされた服」「植物を元に刺繍された服」で、「蔓や茎や木の実などのデザインが主流」「花柄や葉っぱもボタニカル柄の一種」となります。
 

注意!オーガニックとの違いは?
オーガニックとは、農薬か化学肥料が使われていない有機栽培された植物の事なので、主に繊維のことを指します。
ボタニカルとは、植物的なという広義の意味が元ですが、主にプリントされたデザインの事を指します。
 
  

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ボタニカルの言葉の使い方は?

カタカナ英語ではファッションと薬用商品等で多く使われていますが、ファッションの他にもこの言葉は広く使われています。幾つかボカニカルの使い方を紹介します。

「a botanical medicine/drug= 植物性薬品」
天然植物を元に作られたお薬のことで、主に生薬など、植物から精製された薬と食品を指します。漢方薬の場合は生薬を用いますが、漢方医学に分類されるので「Herbal medicine」という別な言葉が使われます。
 
「the Royal Botanical Gardens= 王立植物園」
イギリスではキューガーデン(Kew Gardens)やキュー植物園、オーストラリアではメルボルン王立植物園などがあります。日本なら筑波実験植物園(Tsukuba Botanical Garden)があります。「植物園= ボタニカル・ガーデン」という意味です。
 
「botanical art・ボタニカルアート= 植物細密画」
植物学的な絵画のこと。例えば、植物図鑑または標本画の絵はその一つですが、決まりがあります。背景を描かない事、実物大に描く事、特徴や特性を変えて描かない事、鉢や花瓶などを描かない事などがあります。
 
つまり、ファッションや薬以外にも、「形容詞のボタニカル・Botanical+ 名詞」で、「植物~」という使い方が出来ます。
  
 

最後に一言

ボタニカルとは、自然とか、森とか、緑とか、そのようなイメージだったと思いますが、植物的なという形容詞だと言う事がお分かり頂けたと思います。
 
 

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