あっとすしでほっとして

秋刀魚を骨ごと食べるのは不作法?食べ方と小骨の扱い方は?

   


 
秋刀魚は美味しく頭から尻尾まで食べきることができます。人によっては頭と尻尾は残す、内臓は残すなど、個人差がありますが、骨ごと食べる人がいます。それでは秋刀魚を食べる作法は何が正しくて、骨はどのようにしたら良いのでしょうか?
 

スポンサードリンク

秋刀魚を骨ごと食べるのは不作法?

魚好きの共通点に、「頭ごと食べる」「骨ごと食べる」「皿には何も残さず食べる」など、この様な食べ方が魚好きの証と言われる節があります。
 

秋刀魚は骨ごと食べても構わない?

骨ごと食べるのが、好きか/嫌いか、と聞かれたらお好み次第となります。骨ごと食べて、行儀が良いか/悪いかときかれたら、実のところ境界線がありません。骨を食べる事より、「食べ方」の方が重要だからです。骨まで食べつくすことと行儀は関係ありません
 

魚好きと行儀の良し悪しの境界線は?

魚好きの食べ終わったお皿には何も残っていません。一方、綺麗に頭・背骨、尻尾をお皿に残している人もいます。どちらも、食べるときに「箸だけで食べる」というのが、行儀の良し悪しの基準となります。例えば、手で掴んで「頭から食べたとしたら行儀が悪い」。また、手で掴んで「背骨を舐めるように綺麗に食べたとしても行儀が悪い」ということになります。
 
 

秋刀魚の食べ方の作法は?

秋刀魚の行儀の良い作法とは、一体どのような食べ方なのでしょうか?お皿に盛りつける決まりの他にも気をつける事はあるのでしょうか?
 

秋刀魚の食べ方は?
1、背と腹側を二つに分けて取る
エラの後ろの「背中と腹の中間」に箸を入れて、「尻尾まで切れ目を入れる」と、背中の身がとれます。
 
2、腹側の身を取る
腸がある場合、取り除く場合も食べる場合も、「一度、背骨から外す」、次に「小骨を箸でとる」、最後に食べない場合は皿の端に、小骨と一緒にまとめておきます。
 
3、反対側の身をとる
先ず「尻尾の周りの身を背骨から剥す」
次に「尻尾を箸で持ち上げ、頭の方へ移動させる」
 
こうするとエラの部分だけ身がついているので、
 
最後に「箸でエラと身をはがす」「エラの後ろから箸を入れ、背側と腹側に分ける」
 
これで終了です!
 
※注意
全て箸だけで行います。細かい作業や背骨を取るとき、思わず手を使いたくなりますが、基本は不作法になるので注意してくださいね。
 

スポンサードリンク

秋刀魚の食べ方で小骨の扱い方は?

先ほど、食べ方の作法で説明した「小骨」の取り扱い方法についてですが、「食べてしまう」という方法と、「皿の端に寄せておく」という方法があります。
 

食べない部分の作法は?

魚のハラワタ、皮、ウロコ、小骨など、全て残す部分は、お皿の端の一か所に寄せてまとめておきます。
 

秋刀魚の骨はどこまで食べられる?

他の魚に比べて、秋刀魚の骨は割と柔らかいので、頭・背骨・尻尾まで、全て食る事が出来ます。勿論、背骨は少しアゴの筋肉を使いますよ。骨を気軽に食べるには、もう一度焼きなおしてみて下さい。カリカリっと、ちょっと固いお煎餅やおかきのように食べられます。
 
 

最後に一言

秋刀魚を行儀よく食べないといけない状況の場合は、ちょっと作法に気をつけて下さい。普段、食べ方に気をつけなくて構わない場合は、好きな部分からガブリとかぶり付いて、秋刀魚の味を堪能してくださいね。
 
 

スポンサードリンク

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

 - 秋の食材