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心霊現象と怪奇現象はどこが違う?似て非なる言葉?

   


 
夏になると、つい怪談話や心霊現象の話を聞きたくなったり、心霊写真を見たくなってしまうのは人の性ではありませんか?でも、心霊現象と怪奇現象は、似たイメージがあると思いますが、どこが違うのでしょうか?そんな似て非なる言葉の違いを紹介します。
 

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心霊現象と怪奇現象の違いは?

心霊現象と怪奇現象は、どちらも非日常的で科学的に説明でいない現象の事を指しています。でも、どちらも漢字からして異なる意味なのは一目瞭然です。それでは、この二つの言葉はどこが異なるのでしょうか?
 

心霊現象とは?

辞書によると、「科学で説明できない、心霊の存在によって起こるといわれる不思議な精神現象。死者の霊魂と生者が甲信する交霊現象。遠距離にいる二者の心境が互いに通じ合うテレパシー現象。透視、予知などの千里眼的現象などの総称」とあります。幽霊や悪霊祓いなど、精神的、霊魂的な事に関わる現象ということになります。
 

怪奇とは?

怪奇とは、「あやしく不思議なこと。実際にはありそうもない、または説明のしようもない不思議なこと。姿、形が奇妙で不気味な事。奇怪、グロテスク」とあります。これらの現象が起こることを「怪奇現象」と言います。この現象の場合は、霊魂や精神的な出来事を覗いたこと、例えば怪物とかタイムループなどSFやファンタジーの様な世界全般と考えれば良いのではないでしょうか。
 

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心霊現象と超常現象の違いは?

心霊現象はいかにも幽霊や霊魂が関係してることは理解できますが、もう一つ似た言葉があります。それが「超常現象」です。
 

超常現象とは?

この現象は、「現在の自然科学では合理的な説明の出来ない現象。超能力による予知、透視などや宗教的奇跡の類」という意味です。つまり、怪奇現象であり、心霊現象でもあり、不思議な現象全てを総称した言葉が「超常現象」と言う事になります。
 

心霊現象と超常現象は混同して使える?

この二つの言葉の違いを簡単に説明すると、「超常現象の中に心霊現象が含まれる」という事になります。だから、言語学的にはラップ音や幽霊の映った映像や写真なども超常現象と言って構わないことになります。でも、どんな超常現象なのか具体的に話す方が、お互いより理解しやすいと思います。だから、心霊現象や怪奇現象と言った方が明確な会話が出来ると言う事です。
 
 

最後の一言

今回紹介した3つの言葉、「心霊現象」は精神・霊魂・宗教的な非科学的な現象、「怪奇現象」は怪物など、「超常現象」はこの二つの現象の総称ということです。それでは、涼もうと心霊現象の話をして、盛り上がり過ぎて汗をかかない様に気をつけてくださいね。
 
 
参考:日本国語大辞典・小学館
 
 

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