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立秋なのに暑さがピークと言われるのは何故?季節感と暦の違い!

   


 
立秋が一年で最も暑さが厳しい時期と言われると、秋なのになぜ暑いの?と違和感がありますよね。その理由は旧暦の秋と新暦の秋の違いがあるからです。それでは、最も暑くなると言われる時期の立秋はいつ頃なのか、この日を過ぎると何が変わるのか紹介します。
 

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立秋は秋なのに暑さのピーク?

秋なのに暑いのはなぜ?と思わず言いたくなりますが、こよみと実際の季節にズレがあります。それでは、立秋の今と昔の違いと、なぜ立秋が最も暑い季節なのでしょか?
 

なぜ立秋が暑さがピークになるの?

立秋は、現在の新暦では「8月8日頃」となります。8月と言えば1年で最も暑い月だというのはご存知の通り。確かに暑さのピークは立秋頃となります。
 

なぜ8月なのに立秋?

新暦と旧暦では約1ヶ月のずれがあり、新暦の8月8日頃は、旧暦の「9月XXX日頃」となります。これが同じ秋に突入すると言われた日の違いとなります。
 
 

立秋なのに季節の違いがあるのはなぜ?

それでは、どうして実際の季節と暦にこれほど違いがあるのでしょうか?新暦と旧暦の違いをもう少し詳しく説明しますね。
 

季節は旧暦と新暦で異なる?

実際の季節と暦にズレがあるのは、新暦と旧暦の違いだと説明しました。新暦は太陽暦で、太陽の動きに合わせて暦が作られています。旧暦は太陰暦で、月の動きに合わせて暦が作られています。それぞれ1年の長さ、月の日数が異なります。
 

季節と暦の季節の関係は?

同じ秋でも約1か月のズレがあるのは説明した通り。でも、どちらの暦も「春は3~5月」「夏は6~8月」「秋は9~11月」「冬は12~2月」と決まっています。旧暦の場合は、葉月、神無月、長月などと呼び名が変わりますが・・・。
 

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立秋が過ぎて変わることは?

季節が変わると言う事は、単に肌で感じる生活感が変わるというわけではありません。衣替えがあったり、季節にあった行事を行ったりします。それでは、立秋前と後では何が異なるのでしょうか?
 

時候の挨拶が変わる!

最も分かりやすいのは、表題の通り時候の挨拶となります。例えば、実生活の中で分かりやすいのは8月上旬の「暑中見舞い」から、8中旬の「残暑」と、言い方が変わります。
 

夏の終わり始める?

街路樹など、街中で広葉樹をよく見ると、薄っすら色が代わり始めている事に気が付くと思います。毎年の天候によってタイミングが異なりますが、関東南部では大雑把に立秋以降、葉の色が変化し始めます。
 
 

最後に一言

立秋は8月8日なのだから暑いのは当たり前ですが、本来旧暦では9月中旬なのだからドンピシャリの季節だったと言えます。いっそのこと、季節の変わり目も新暦に直せば分かりやすいのにと思えてきます。それでは、新暦の立秋は暑さがピークですが、本当の秋の訪れを楽しみに暑さを乗り切って下さいね。
 
 

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