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酢生姜と紅生姜の作り方と保存方法と賞味期限の違いは?

   


 
昔から、生姜の酢漬けを紅ショウガと呼んできました。ところが最近、酢ショウガという食べ物が出てきましたが、一体酢ショウガと紅ショウガはどこが違うのでしょうか?そこで、作り方と保存方法と賞味期限を比較して違いを紹介しますね。
 

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酢生姜とは?作り方と保存方法は?

お酢に生姜を入れた「調味料の一種」が酢生姜となります。生姜を食べることが目的ではなく、調味料として酢を使う事が目的となります。それでは、何が加えられていて、どうやって作られているのでしょうか?
 

酢生姜には何が入っているの?

漬物は、家庭ごとで味やレシピが異なります。この酢生姜も同じで、分量や味が異なりますが、基本的には「酢」「はちみつ」「しょうが」で作られています。
 

酢生姜の作り方は?

簡単に酢生姜の作り方を紹介しますが、ここでの作り方や分量は目安程度に考えて下さいね。

〇酢生姜の材料と容器
 
・生姜・・・約100g
・酢・・・100ml
・はちみつ・・・小さじ1
 
・容器・・・密封できる物(ガラス瓶が一般的)
 
※新ショウガでも根ショウガでも構いません。
※酢は「米酢」「穀物酢」「梅酢」「黒酢」「リンゴ酢」などお好みでどうぞ。ここがこだわりどころ!
〇酢生姜の作り方

1、生姜を切る。切り方は、「すりおろし」「みじん切り」「千切り」「薄切り」のどれでもお好みで構いません。
 
2、酢とはちみつを容器の中で合わせる
 
3、切った生姜を酢の入った容器に入れる
 
4、容器に蓋をして一晩寝かせて完成!

 
 

紅ショウガの作り方と酢しょうがとの違いは?

生姜を酢に漬けた「食べ物」が紅生姜となります。調味料を目的とした酢生姜に対して、食べるのを目的としたのが紅生姜となります。これはショウガの長期保存と考えれば分かりやすいでしょう。それでは、紅生姜には何が入っていて、どうやって作られているのでしょうか?
 

紅ショウガには何が入っているの?

お酢に生姜を入れると、自然とピンク色が付きます。梅酢の場合は更に濃い赤がとなるので、どの酢を使うかでショウガに着く色が変わってきます。含まれているのは「酢」「塩」「砂糖」「しょうが」となります。
 

紅ショウガの作り方は?

簡単に作るなら、薄切りのショウガを塩入の酢に漬けるだけですが、ひと手間かけると一味違ってきます。

〇紅ショウガの材料と容器
 
・生姜・・・約100g
・酢・・・100ml
・塩・・・約3g
・砂糖・・・一つまみ(隠し味)
 
・容器・・・密封できる物(ガラス瓶が一般的)
 
※新ショウガでも根ショウガでも構いません。
※酢は「米酢」「穀物酢」「梅酢」「黒酢」「リンゴ酢」などお好みでどうぞ。
〇紅ショウガの作り方
 
1、生姜を切る。切り方は「千切り」「薄切り」が一般的。おすすめは、薄切りを漬けて食べるときに切る。この方が、容器から取り出しやすいからです。
 
2、下漬けにする。ボールに、切った生姜を入れて、塩をふり、混ぜて、1時間くらい寝かす。
 
3、干す。”2”の漬けた生姜の汁を切って、風通しの良い場所に数時間干します。陰干しでOK!
 
4、本漬けにする。容器に酢と干した生姜を入れて蓋をする。砂糖を入れるなら、この時に加えて下さい。砂糖抜きでも構いません。
 
5、一晩漬けたら完成!
 

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酢生姜と紅生姜の賞味期限は?何日もつの?

どちらも生姜と酢を合わせていますが、どれくらいで食べきる、使い切らないといけないのでしょうか?
 

酢生姜と紅生姜の保存期間の違いは?

酢ショウガの場合は、「冷蔵保存で大体2~3週間」で使い切って下さい。塩が入っていないので、長期保存には耐えることはできません。その代わり、翌日から直ぐにドレッシングのように使うことができます。
 
紅ショウガの場合は、「冷蔵保存で大体1年」が目安です。塩と酢が入っているので保存が効きます。勿論、漬けてある酢も酢ショウガと同様の使い方が出来ます。
 

酢生姜と紅生姜を洋風のピクルスと考えたら?

紅ショウガを西洋風に見立てると、ピクルスと考え方は全く同じとなります。ピクルスの場合は、各種ハーブと胡椒など香辛料を入れて漬けます。だから、生姜も紫蘇やハーブやゴマなどを加えれば、ドレッシングとして広く活用できます。
 
作り方は別記事「ピクルスは5分で作れる!」を参照してくださいね。
 
 

最後に一言

酢生姜と紅生姜は、殆ど同じ事ですが目的が違う、ということがお判り頂けたかと思います。酢生姜は酢をかけた刻みショウガの作り貯め。紅生姜はショウガの漬物で、漬け汁も活用できる。ちょっとの差ですが異なる物です。それでは、ショウガと酢を活用して美味しいごはんを楽しんで下さいね。
 
 

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