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みずがめ座流星群の見頃は7月のいつ頃?出現する方向は?

   


 
7月の星空イベントの一つ、みずがめ座流星群が見頃!大規模な流星群ではありませんが、毎年夏の初めに見ることが出来る流星群の一つです。でも、7月のいつ頃、どの方角で見ることが出来る、どんな流星群なのでしょうか?そんな天体イベントを紹介します。
 

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みずがめ座流星群はどんな流星群?

「みずがめ座流星群」と言われても、いつ頃見られるどんな流星群なのか、ピンとこないと思います。一体、水瓶座流星群とはどんな天体現象なのでしょうか?
 

みずがめ座流星群はどんな流星群?

一般的にはみずがめ座流星群と呼ばれていますが、正式には「みずがめ座δ流星群」といいます。実は、みずがめ座流星群とは1年に3回出現します。
5月の「みずがめ座η流星群」
7月の「みずがめ座δ流星群」
3月の「みずがめ座ι流星群」
 
※δ・・・デルタ
※η・・・イータ、エータ
※ι・・・イオタ
 

みずがめ座δ流星群の特徴は?

ちょっと複雑な構造をしていて、それぞれ次の4つの群に分かれています。
「みずがめδ北群(NDA)」
「みずがめδ南群(SDA)」
「みずがめι北群(NIA)」
「みずがめι南群(SIA)」
 
この内、主なのが「みずがめδ南群」となります。ここまでが天文学的な説明ですが、それぞれの違いを、夜空を見上げて分類することは非常に困難となります。だから、一般的に7月に見えるのは「みずがめ座δ流星群」と呼ばれています。
 
 

みずがめ座δ流星群の極大日は7月の何日頃

流星群の見える時期の考え方ですが、決まった日だけに見えるというものではありません。一定期間見ることができて、徐々に流星の量が増え、極大日(最も多く出現する日)を迎え、徐々に流星の数が減ります。それでは、みずがめ座δ流星群の極大日と出現期間は、いつ頃なのでしょうか?
 

みずがめ座δ流星群いつが極大日

流星群には、毎年同じ時期に出現するものと、出現しないものがあります。この「みずがめ座δ流星群」は毎年「7月28日頃」が極大日となります。
 

みずがめ座δ流星群はいつからいつまで見られる?

この流星群を見ようと思ったら、いつ頃から星空を見上げたら良いのでしょうか?毎年「7月20日頃~8月5日頃」まで、この流星群を見ることができます。
 

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みずがめ座δ流星群はどの方角で見られる?

実際、この流星群を見ようと思ったら、一体「どの方角」を見たら良いのでしょうか?また、目印を探す方法はないものでしょうか?
 

みずがめ座δ流星群は何時頃どの方角を見るの?

基本的には「みずがめ座」付近から流れ星が多く出現しますが、夜空全体に広がります。だから、一方方向だけを見るのではなく夜空全体を見渡すのがコツ!
 
因みに、「7月下旬頃」のみずがめ座は「夜9時頃」「南を向いて左(東南東)」方面に登ってきます。
 

みずがめ座δ流星群の探し方は?

天体観測の向いた暗い場所で、明るい天体を見ないように夜空を見上げるのがコツ!特に月明りは天敵となので、月が昇る前か後だとベストです。
 
次に、夜遅い時間の場合は、地平線近くを移動する「みなみうお座のフォーマルハウト」という1等星が目印になるでしょう。この星よりやや高い位置にあるのがみずがめ座です。
 
 

最後に一言

流星群を見るのは夜中なので、風邪をひかないように上着の準備をお忘れなく。また、望遠鏡や双眼鏡などがあると、流星群以外の天体観測も楽しめます。それでは、7月28日頃のみずがめ座δ流星群をお楽しみください。
 
 

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