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伊勢原市比々多神社のまが玉祭はどんな祭り?ご利益と行き方は?

   


 
神奈川県伊勢原市に位置する比々多神社は、関東で一位二位を競う古い紀元前に建てられた神社で、毎年5月に「まが玉祭」という祭りが開催されます。そんな由緒ある神社の、まが玉祭というちょっと珍しい祭りについて紹介します。
 

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伊勢原市比々多神社のまが玉祭はどんなお祭り?

伊勢原市周辺で、勾玉を作っていた遺跡が発掘、同時に遺跡と一緒に勾玉の首飾りも出土しました。この古代遺跡の勾玉にちなんだ文化と芸術のお祭りが「まが玉祭」です。それではどんなことが行われるのでしょうか?
 

まが玉祭はいつ開催されるの?

1987年に始まったこのお祭りは、毎年「5月第3土・日」に開催されます。土曜日は午後から、日曜日は午前十時頃から、舞台で様々な伝統的な催しが行われます。何十万人も集まる大規模なお祭りではありません。地元のお祭り気分で行くとより楽しめると思います。
 

比々多神社周辺の遺跡は?

神奈川県では最古、関東では三本の指に入る古い神社が比々多神社。そんな場所なので、周辺には縄文時代の遺跡や出土品などが見つかっています。そんな発見された遺跡の一つ環状配石は、当時信仰の聖地と考えられています。
 
 

まが玉祭の御利益と楽しみ方は?

肝心のお祭りに関してですが、楽しみ方は舞台屋台を見て回ります。もう一つ、勾玉とこの神社の御利益について紹介しますね。
 

舞台では何がおこなわれるの?

催し内容は、舞踏、管弦と舞楽、吟舞、太鼓、武術演武、などが舞台で行われますが、各年によって異なる可能性があるのでご了承くださいね。その他、勾玉作り、地元野菜の即売、古式富くじなど各種屋台が並びます。
 

御利益と勾玉とは?

どこの神社にも御祭神がいて、一人とは限りません。この比々多神社は、豊国主尊(トヨクニヌシノミコト)という発明や創造を司る神様、天明玉命(アメノアカルタマノミコト)や小酒解神(コサカトケノカミ)といった子宝や縁結びの神様などが祭神となります。他にも、日本武尊、稚日女尊、大酒解神などがいらっしゃいます。
 
そして勾玉はアクセサリーとして、何故湾曲した物が作られたのか「魔除け」「胎児の形を司る」「月を神様として司る」など諸説があります。その一つ、胎児=子供という、子宝に繋がるとも考えられています。
 

勾玉作りが出来る?

このまが玉祭では勾玉作りが体験できます。子宝でも魔除けでも、願をかけて手作りしてみては如何でしょうか?また、神社では主お守りの一つとして勾玉が販売されていますよ。
 

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比々多神社の場所と行き方は?

実はこの神社は、あまり便の良い場所にありません。路線バスは日に僅か数本。駅から徒歩だとかなり距離があります。車で行くのがベストだと思います。
 

比々多神社のある場所は?

延喜式内 相模三宮 比々多神社
〒259-1103 神奈川県伊勢原市三ノ宮1472番地
アクセス方法

― 車の場合 ―
・東名厚木インター、秦野中井インターから約20分
 
・駐車場は第1~第6までありますが、通常は第1・第2駐車場(約30台づつ)の利用となります。第3・第4は臨時となります。
 
― 電車の場合 ―
・小田原線・伊勢原駅/鶴巻温泉駅
 
・伊勢原駅北口1番線と4番線・バスで約15分
 
・鶴巻駅2番線・バスで約12分
  
※バスの時刻表は「神奈川交通」を参照してくださいね
 
 

最後の一言

5月の第3週待つには、ちょっと珍しい勾玉にまつわるお祭りと、紀元前からある貴重な神社を見て楽しんでみてはいかがでしょうか。
 
 

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