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桜の塩漬けはどこが名産?どんな桜がいつから使われている?

   


 
春の風物に桜がありますが、その桜の花びらを漬けた伝統的な「桜の塩漬け」があります。江戸時代にはすでにこの漬物を食べていたといわれていますが、全国でもトップクラスの生産量を誇る名産地をご存知でしょうか?そんな、桜の塩漬けについて紹介します。
  

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桜の塩漬けが神奈川県の名産?

神奈川県に名産が無い?確かに、全国的に伝統的な名産品は少ないかもしれませんが、江戸時代から続く漬物「桜の塩漬け」が名産なんです。
 

桜の塩漬けは神奈川県のどこが名産?

桜の塩漬けは、県内いたる所で作っているわけではありません。神奈川県西部に位置する「秦野市」の名産となります。だから、春は桜の花見も楽しめるんです。
 

桜の塩漬けはどんな料理に使えるの?

寒天やセラチンなどのゼリーの中身に使った「桜ゼリー」や、おにぎりの具材兼飾り「桜おにぎり」、白米の上に乗せて飾りにしたり「桜ご飯」、白米と赤米少々に塩抜きした桜の塩漬けを一緒に炊いたり「桜の炊き込みご飯」、お茶に入れた「桜茶」などに使うことが出来ます。
 
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桜の塩漬けを作っている秦野の桜の種類は?

桜の塩漬けは、どんな桜の花びらでも構わないのでしょうか?極論で言えば、大抵どんな花びらでも食べることはできますが、桜の場合はどうなのでしょうか?
 

塩漬けにする秦野市の桜の種類は?

観賞に向いた「ソメイヨシノ」が3月下~4月上旬咲き、その後の4月中旬頃から咲く「八重桜」が塩漬けの原材料に使われます。
 

どれくらいの生産量があるの?

桜の塩漬けの原材料の約80%が、秦野市の八重桜と言われています。約2500本の八重桜を、約120軒の農家が栽培しているそうです。
 

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秦野の桜の塩漬けはの始まりは?

秦野市の桜の始まりは、江戸時代の末期頃に、お祭りの費用を算出するために始められたと伝わっています。それでは、秦野市のどの辺りに八重桜があって、いつ頃が摘み取りの時期になるのでしょうか?
 

秦野市のどのあたりが八重桜の名所?

頭高山周辺にある「千村地区」が八重桜の名所で、戦後になって植樹を重ねて、現在は約2500本の八重桜になったといわれています。
 

摘み取りはいつ頃?

平年の咲き頃は4月中旬~下旬。満開近くなると花を摘むので、そのころ千村地区では花摘みの光景が見られるかもしれません。
 

秦野市千村地区は神奈川県のどのあたり?

頭高山や千村地区と言われても、全国的にはピンとこないと思うのでどの辺なのか紹介しますね。


 
・神奈川県秦野市千村・頭高山周辺
 
・アクセス
小田急線・渋沢駅→ 徒歩約30分/ バス「千村台行き」から徒歩約5分
 
・その他の情報
周辺で遊べる場所は?→ 「秦野市の周辺観光
 
 

最後の一言

和風の料理が好きな人には重宝する桜の塩漬け。まだ見たことも料理したこともない人は、お試しにお茶や料理に使ってみてはいかがでしょうか?お弁当や食卓を飾る一品が増えるかもしれないですよ。
 
 

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