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6月10日の時の記念日はどんな日?どんな由来と歴史があるの?

   


 
祝日では無いけど、ちょっと名の通った記念日があります。その一つが、今回ご紹介する時の記念日!でも「時」と言われても何を記念しているのでしょうか?実は、祝日に検討される程、日本の歴史に関わった日なのです。そんな記念日について紹介します。
 

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6月10日の時の記念日の由来は?

「国民の祝日」は公共機関がお休みにして、何かを祝う日です。そして、どの祝日も、どんな由来がからその日を祝うのか、一般的な知識として知られています。

毎日、様々な記念日が登録されていますが、そんな記念日の中でも祝日にしても良い、とても重要な記念日があります。それが「時の記念日」。それでは、一体この日は「どんなことを記念」して、「いつ・だれが制定」したのでしょうか?
 

時の記念日とはどんな日?

この日は、欧米と同じように定められた時間で生活の改善と効率化を図る事や、時間を正確に守ることが目的でした。また、日本で最初の時計が作られた671年(日本書記を元)に、時間に関わる記念日として指定されました。※日本で最初に作られてた時計については、のちほど紹介します。
 

いつだれが制定したの?

1920年(大正9年)。東京天文台(現在の国立天文台)と生活改善同盟会という、文部省の関係した財団法人によって制定されました。勿論、現在は祝日ではありませんが、当時は数々の祝日と同格に並べられた記念日の一つでした。
 
 

時の記念日には何をしたらいいの?

折角の記念日に、何もしないというのは寂しいと思いませんか?でも、6月10日には一体どんなことをしたら良いのでしょうか?
 

6月10日は何が行われたの?

過去、この記念日が制定された1920年5月~7月の間、当時の東京教育博物館、現在の国立科学博物館で「時の展覧会」が開催されました。同じように、時計など時間に関わる展示のある博物館へお出かけしてみてはいかがでしょうか?※「国立科学博物館」とは?
 

6月10日には何をする?

特に個人で行うことはありませんが、大切なのは「時間を大切に使う事」「時間を守ること」なので、人との待ち合わせには時間前行動をするとか、時間を有効に使って生活することを意識すると良いと思います。
 

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時の記念日の歴史をわかりやすく説明すると?

時の記念日の始まりは、時間に沿った生活、時間厳守、時間の効率化を図るという目的と、時計に由来していると紹介しました。それでは、日本で最古の時計は?というと、7世紀後半の日本では時計が作られていました。それでは、日本で作られた時計とは、どんな形の物で、一体だれが作ったのでしょうか?
 

日本最初の時計はどんな時計?

最初に作られた時計は水時計・みずどけいで、唐(中国)から「漏刻・ろうこく」と呼ばれるものをそのまま日本で再現されました。因みに、西洋では「クレプシドラ・clepsydra(英語)」といいます。
 

日本の漏刻時計はいつだれが作ったの?

大化の改新で活躍した天智天皇(中大兄皇子)が、現代の暦で西暦671年6月10日に、水落遺跡と呼ばれる飛鳥寺の西に建設したと考えられています。
 

どんな時計が建設されたの?

仕組みを大まかに説明すると、石で水槽を造り、その水槽を4段に設置、最上段の水槽に水が入り、順々に下の水槽に水が流れ、最後の水槽の中に目印のついた矢があり、その目印で時刻が分る仕組みです。夜になると日時計は役立にたないので、この水時計が作られたと考えられています。
 
 

最後に一言

時間に沿って生活することは当たり前のようですが、この記念日には改めて時計と時間を意識して生活してみてはいかがでしょうか?それでは、いずれ6月10日の時の記念日が、国民の祝日にあるといいですね。
 
 

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