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大雨警報が出たときの避難は自宅や職場や学校にいたらどうする?

   


 
毎年、大雨警報が日本のどこかで頻繁に発令されますが、下水道や河川の整備が進んだお陰で大災害が減って、逆に大雨による災害の警戒が薄れているような気がしませんか?それでは、大雨警報がでたら、自宅や出先で避難するにはどうしたら良いのでしょうか?
 

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大雨警報が出たら避難はどうする?どこへ? 

大量の雨が降ったら大雨警報という曖昧なイメージではないでしょうか?そこで、「大雨警報とは何か」「この警報が発令されたらどうしたらいいのか」「避難するとしたらどうしたらいいのか」などを説明します。
 

大雨警報とは?

大雨で重大な水害や崖崩れなどの土砂災害が起こる可能性がある。と予想されたときに発令されます。更に「大雨警報」が分類されます。だから、雨が止んでも土砂災害の可能性が高い場合は、この警報は継続されます。

大雨警報/土砂災害
 
大雨警報/浸水害
 
大雨警報/土砂災害・浸水害
大雨警報が発令されたらどうする?

基本的に、災害が起こりそうな3時間~6時間前に警報が発令されます。そして、警報が発令されると「安全な場所に避難する」事が優先されます。
 

大雨警報で避難するとしたらどうする?

大雨警報の場合、外に出るのが危険な場合が多いので自宅に避難すると思います。でも、土砂災害の可能性や浸水の可能性などがある場合は、地域で指定された避難場所に避難してください。
 
 

大雨警報が学校や会社で出たら?

「大雨警報の時は安全な場所に避難する」ということは、お判り頂けたと思います。でも平日の日中、多くの人は外出しています。学校や職場などで警報がされたり、通勤通学中や帰宅中ということもあります。
 

通勤通学前に発令されたら?

学校では警報が発令されたら休校になる場合があります。ところが、会社の場合は大雨警報で休めません。濡れるだけなら、出勤しなければならない。また、医療に関係の場合、患者の命を握っているので休む訳にはいかないでしょう。
 
しかし、本来の警報の目的は、「人命に危険が生じる可能性があるから避難する」というものです。だから、通勤中に生命の危険を冒してまで出勤する必要はありません。もし、危険を冒してまで出勤を強要したなら、非人道的な会社ということになってしまいます。
 
学校も職場も、生命に危機がある場合の出勤はどうしたらいいのか、話し合うと良いのではないでしょうか。
 

職場や学校で発令されたら?

立地条件で、土砂崩れの心配や、水害のリスクが変わるので、状況に合わせるしかないでしょう。ただし、学校の場合、帰宅させる場合ばあります。より待機の方がより安全なのは一目瞭然です。なぜなら「学校が避難場所」に指定されている場合が多いからです。
 
帰宅できないリスクより、安全な方を優先して考える必要があるかもしれません。大雨警報での災害が減ったとはいえ、危険が最大になる前に帰宅なのか、避難の為に学校に待機なのか、事前にルールを決めておくと良いのではないでしょうか。
 

帰宅中に発令されたら?

こればかりはどうしようもありません。真っ直ぐ帰宅するか、どこかの建物に避難するしかないでしょう。人によって状況が異なるので、最も安全と思われる行動を、自分の判断で行うのがベストではないでしょう。
 

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大雨警報には何を避難準備したらいいの?

大雨の備えと言っても、特別な備えはできないと思います。できる事は限られていると思います。
 

生活周辺の避難場所の確認!

通勤通学路にある避難場所、職場や学校近くの避難場所、自宅周辺の避難場所などを、普段確認してください。いざ!というときは、迅速に避難場所に駆け込む事が出来るでしょう。
 

雨の日の備え!

雨と言えば「傘」をさすものと、無条件でイメージしますが、実は大雨に風が混じると、最も扱いづらいのが傘です。雨合羽、アウトドア様のレインスーツなど、両手が開いて、着こむタイプの雨具が1着あると便利です。
 
 

最後に一言

大雨警報は、単なる降雨量が多い日ではありません。大雨で河川の水位が上昇して住宅が浸水、崖や山が崩れる土砂災害など、生命に危険が迫るお知らせです。いつもと違う景色を楽しみつつ、安全に避難する行動をお忘れなく。
 
 

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