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南高梅の由来と歴史と特徴!いつどこで始まった梅?

   


 
梅干しで有名な梅に、「南高梅(なんこうばい)」という品種があります。今では日本で最高級品と行っても過言ではないでしょう。それでは、この品種は、いつ頃、どこで、作られたのでしょうか?また、どんな特徴がある梅なのか紹介します。
 

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南高梅の由来は?いつどこで始まったの?

昔の日本では、各家庭で梅干しを漬けることは、一般的な事でした。でも近年、梅干しは買ってくる物という意見と、自分で作る物という意見に、大きく分かれると思います。
 
でも折角、梅を漬けるなら、良い梅で漬けたい!と思いませんか?そこで、梅干しに向いた梅が「南高梅」という種類なのです。
 

いつ頃南高梅が生まれたの?

実はこの梅、そんなに昔に生まれたわけでは無いんです。昭和に入ってから登録され品種なんです。1965年に「南高梅」として農林水産省に登録されました。
 

どこで作られた梅?

日本で最も梅が多く生産されている和歌山県で作られ、現在の「みなべ町」が発祥地となります。
 

誰が始めた?

昔に発見された梅を、地元の「南部高校= 南高」の教員と生徒が研究して、「南高梅」として登録。そして、現在もその名称が残り、定着しました。
 
 

南高梅の歴史は?

「昔に発見された梅」とは、一体いつ頃のことなのでしょうか?また、品種改良ではないなら、だれが発見した梅のでしょうか?
 

南高梅はいつ頃発見されたの?

明治頃、高田貞楠という人物が、大きな実をつける梅を、和歌山県内で発見、そして「高田梅」と呼んで栽培を始めたのが始まりと言われています。
 

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南高梅の特徴は?

この梅の売りは「実が大きくて柔らかい、皮が薄い、種が小さい」!なんだか南高梅の取扱業者の様なセリフですが・・・。
 

梅とはどんな植物?

「梅は果物の一種」と言われれば、「ああ、それはそうだ」と納得できると思いますが、どんな植物かというと、次のようになります。すももとあんずの親戚と思えば分りやすいでしょう。

バラ科・サクラ属・すもも亜属→ すもも/うめ/あんず
  

南高梅はどんな種類の梅?

梅は、大小様々で数十種類あります。実の大きさで分類すると「中~大型」の梅になります。また、自然に品種が変化した「小粒南高」「パープル南高」があります。この品種は、安定して実がなりやすい、果肉が多い、実が大きいので梅干しに最適とされています。
 

他の種類の梅は何に使われているの?

同じ和歌山県内の梅を例に挙げると、「白王はカリカリ梅」、「熊野仁は梅酒やジュース」、「古城梅は梅酒やシロップ」などに多く使われています。勿論、全ての品種を梅干しにすることが出来ます。また、梅酒にも、ジュースにすることもできます。
 
 

最後に一言

奥が深い梅ではありますが、これから梅干しを作るのに、どの梅にするか迷っている、決め手いない場合は「南高梅」で作ってみてはいかがでしょうか?また、良い梅干しが欲しい!という方も「南高梅」を試してみてはいかがでしょうか。
 
 

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