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たたきごぼうはどうして叩く?叩き方と簡単な作り方は?

   

おせち料理に欠かせない料理の一つに、叩き御坊があります。でも、なぜこの料理は叩き御坊と呼ばれるのでしょうか?また、この叩くのにはどんな意味があるのでしょうか?そんなお正月料理の一つ、叩き御坊について紹介します。
 

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たたきごぼうを叩く理由は?

世の中には呼び方と料理方法が異なる場合があります。数あるごぼう料理の中でも「たたき」と呼ばれるのは、なぜかお正月の「ごぼうの叩き」だけです。
 

叩き御坊とは?

ゴボウを下茹でしたあと、すりこぎなどで叩きます。その後、味付けの開始です。これが、簡単に説明した叩き御坊という料理です。
 

どうしてゴボウを叩くの?

本来、どんな野菜でも火を通すために茹でて、味を着ければ良いだけです。ここで一仕事加えることで、味の浸み込み方が変わるから「叩く」事が重要になります。
 
ゴボウは繊維がしき詰まっているので、叩くことで繊維がほぐれます。「火を通す、繊維をほぐす、味付けをする」この3段階を経ることで、ただ茹でるより美味しくなるから叩くのです。
 

たたきごぼうの叩き方は?

今度は、叩き方についてですが、特に決まりはありません。決まりはないけど、節度というものがあって、やり過ぎればゴボウが割けてしまいます。そこで役に立つのが、比較的「柔らかい棒」になります。

柔らかい木の棒= すりこぎ
 
他にも、包丁の柄、肉叩き、など叩きやすい物を使って構いません。ただし、固い棒だとゴボウが割けやすいので、タオルや手ぬぐいなどで包むのがコツです。タオルや手ぬぐいのシミは落ちないものと思って下さいね。

ゴボウの叩き方に決まりはない= 割けない程度に叩く

 

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たたきごぼうの作り方を簡単まとめると?

今度は、叩いた後の味付けですが、ここでそれぞれの味付けの好みが出てきます。
 

1、茹でる・・・ゴボウを長めに切って火を通す。酢を大2入れる。
 
2、叩く・・・水分を拭き取ってた叩く。一口サイズに切る。
 
3、味付け・・・煮詰める/漬ける
 

タレの目安
醤油・・・大2
砂糖・・・大1
みりん・・・大2
塩・・・小0.5~1
酢・・・大1
ゴマ・・・適量
※醤油の代わりに「麺つゆの素」などを使っても構いません。
※ダシの素はお好みで
 

味付けの目安

味付け方法は二通りあります。タレに漬ける方法と煮詰める方法です。味の濃さや浸み込み具合などに合わせてくださいね。

タレに漬ける方法
 
→ 茹で終わったらザルに開ける
 
→ 水気を綺麗に取る
 
→ タレに胡麻と一緒に漬ける
 
→ 冷めたら完成!
煮詰める方法
 
→ 茹で終わったらザルに開ける
 
→ 水気を綺麗に取る
 
→ フライパンにタレを入れて「強火」
 
→ 煮たってきたら「ゴボウ」を入れて煮詰める
 
→ タレが無くなったら火を止めて胡麻を入れて完成!
 

最後に一言

ゴボウを茹でる、味付けするまでは誰でも行っています。そこで、ちょっと一仕事!茹でたら美味しく味が浸み込むように、叩いて食物繊維をほぐすのがコツ。という事です。それでは、お正月に限らず、おいしい叩き御坊を作ってくださいね。
 
 

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