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伊勢うどんとはどんなうどん?発祥地と特徴と他のうどんとどこが違う?

   


 
有名なうどんと言えば、讃岐、稲庭うどん辺りが全国的には知名度が高いですよね。他にも水沢うどんや五島うどんなど各地で様々なご当地うどんがあります。その一つに伊勢うどんという、特徴のあるうどんをご紹介しますね。
 

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伊勢うどんとはどんなうどん?特徴は?

伊勢うどんの食べ方は?

うどんとは、温かい汁で食べるか、冷やして汁に浸けて食べるか、浸け汁や醤油タレに浸かっているのを混ざて食べるという、いずれかになりますよね。

 
伊勢うどんとは・・・「しょうゆタレと絡める」という食べ方
 

 

伊勢うどんの特徴は?

「麺」と「しょうゆタレ」にも特徴があります。

 
麺の特徴・・・直径約1cmの太さ、コシが無い柔らかいモチモチ麺
 
タレの特徴・・・たまり醤油+ カツオ節/いりこ出汁+ 昆布出汁
 
見た目の特徴・・・ザルの蕎麦やうどんのような濃厚なタレに太麺を絡める
 
具材・・・ネギ程度で具は少ない。最近は一般的なうどん同様、具が多い店もある
 

 
たまり醤油とは
ほとんどが大豆で作られています。因みに、濃い口・薄口醤油は大豆と小麦で作られています。
 

伊勢うどんの食べ方は?

小麦粉を原料にしているところは他のうどんと同じですが、極太の麺を柔らかくして食べるので、茹でる時間が異なります。

 
・1時間近く茹でる(煮る)
 
・柔らかめに茹でる
 
・具は少なく、極太面をたまり醤油と絡めて食べる
 

 
 

伊勢うどんの発祥は?どこの食べ物?

伊勢うどんはどこの料理?

名前の通り「伊勢」がご当地!そう、三重県伊勢市周辺で始まったとされるうどんになります。
 

伊勢うどんの始まりはいつ頃?

伊勢のうどんは江戸時代頃、伊勢神宮への参拝へ赴く人向けに始まった料理といわれています。つまり、家庭料理から始まったのではなく、江戸時代にお店で作り出された料理となります。
 

伊勢うどんの呼び名は?

1960年頃まで、伊勢周辺ではただの「うどん」と呼んでいたそうです。近年になって、特徴のある伊勢のうどんから「伊勢うどん」と商標登録されました。
 

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伊勢うどんと他のうどんの違いは?

今度は、伊勢うどんと有名なうどんを比べると違いが分かりやすいと思います。
 

 
讃岐うどんや稲庭うどん・・・表面がツルッとしてコシがある
→ かけうどんかザルうどんかぶっかけが選べる
 
ほうとうや煮込みうどん・・・じっくり煮込んで、ややドロドロにさせる
→ 汁で煮込む
 
伊勢うどん・・・じっくり煮込んで表面は柔らかい、中はモチモチ
→ ぶっかけのようにタレに絡める
 

 

最期に一言

伊勢うどんは、全国的にはまだ認知度の高くありませんが、少しずつ関西、東海、関東地方と進出しているので、お店を見かけたら試しに食べてみては如何でしょうか?勿論、三重県やその周辺では定番の料理なので、伊勢方面へお出かけの際には立ち寄ってみてくださいね。
 
 

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