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誘導灯の解明!本体とバッテリーの寿命と設置基準とは?

   


 
どこの建物でも、緑色に人の歩く姿が入った誘導灯がありますよね。この屋内の至る所で見かける誘導灯の基準や、誘導灯の寿命と、どれくらいの期間で変えなければいけないのか決まりがあります。そんな誘導灯の事情について紹介しますね。
 

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誘導灯のバッテリーの寿命はどれくらい?

先ずは誘導灯とは、屋内にある出口や非常口を示すネオンサインの事です。このサインは、普段は通常の電源で明りが点灯していますが、火事や地震などで停電になったときに内部バッテリーが作動して点灯する仕組みになっているんです。
 

誘導灯のバッテリーの寿命は?

誘導灯がバッテリーがあることは分かりましたが、どんなものにも寿命というものがあります。そして「バッテリーの寿命は4~6年」で、誘導灯も例外ではありません。
 

誘導灯のバッテリーでどれくらい点灯している?

基準では、停電時に「20分~点灯」ですが、建物の種類によっては「60分~点灯」するようになっています。すぐに消えてしまっては、避難途中で道を見失ってしまいますからね。
 

誘導灯のバッテリーの交換はどうしたらいいの?

現在の誘導灯の中にある電球やバッテリーは、工具要らずで交換ができます。資格もいらないので、点検した時に古いバッテリーや電球の交換が必要なときは、自分で行って構いません!
 
 

誘導灯器具の寿命はどれくらい?

バッテリー同様、器具本体の「オススメ交換期間は約8年~10年」です。屋内で24時間点灯しているんですから、10年も頑張ってくれたのなら休ませてあげてくださいね。因みに、「耐久限度年数は15年」となっています。
 

本体の取りはどうしたらいいの?

バッテリー取扱い資格は要りませんが、本体を取り付けるときには「電気工事士」が必要になります。また、交換した後の届け出をするには「消防設備士」が必要になります。交換しよう!と思ったら消防署へ問い合わせてくださいね。
 

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誘導灯にはどんな種類をがある?

一言で誘導灯といっても、「避難口誘導灯」「通路誘導灯」「客席誘導灯」「階段通路誘導灯」の種類があります。そして、種類が違えば見た目や機能が異なります。

「避難口誘導灯」・・・緑の地に白のサインで、避難出口を指しています。
 
「通路誘導灯」・・・白地に緑の矢印で、避難出口の方向を示しています。
 
「客席誘導灯」・・・映画館などの暗い施設の足元を照らしています。
 
「階段通路誘導灯」・・・暗い階段やスロープなどの足元を照らしています。
 

他にも誘導灯の種類がある?

中の電球が光るタイプと、一定の光量を溜めて光る蓄光タイプがあります。このときの光量の基準は、「20分~/24ミリカンデラ/㎡~」となっています。
 
因みに、カンデラとは「1カンデラ(1000mmカンデラ)= ロウソク1本の光量」なので、ロウソクの約1/40の光量と考えれば分かり易いでしょう。
 
 

最期に一言

最期に、誘導標識というものがありますがこれは光りません。単なる看板です。そして誘導灯は光るもののことです。誘導灯にはこれだけ種類があるので、どこかの大型の建物に買い物や遊びに行ったときに見かけたら、「あっ!こいつのことだな」と思って見比べてみてはいかがでしょうか?
 
 

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