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夏バテするとどんな症状が現れる?夏負けと暑気あたりとの違いは?

   


 
夏バテという言葉がありますが、それ自体が病気ではないのはご存知の通り。それでは一体どんな症状なのでしょうか?また、夏負け、暑気あたりという言葉がありますが、夏バテとはどこが違うのでしょうか?そんな夏バテと言葉の違いについて紹介しますね。
 

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夏バテとはどんな症状のこと?

夏バテという言葉を辞書で調べると、「夏の暑さにグッタリと疲労すること」「夏負け= 夏バテ」と出ています。
参考:日本国語大辞典・小学館
 
つまり”夏”に”暑さ”が原因で体がだるくなる、疲労している事全般なので、「私は夏バテにかかったから処方箋ください!」というと、何だかなぁという事になってしまいますよね。
 

夏バテとはどんな症状のこと?

原因は様々ですが、夏の期間中に暑さが原因で体調が崩れることを指しますが、代表的な感覚は「疲労感」と「倦怠感」で、代表的な症状は「睡眠不足」と「食欲不振」が挙がります。

●常に疲れている= 疲労感
●だるい= 倦怠感
●食欲不振
●睡眠不足
 

夏バテの症状は体にどんな影響がある?

先程の4つの感覚と症状が原因で、様々な影響が出てきます。

●吐き気
●眩暈(めまい)
●下痢
●頭痛
●夏風邪
 

どうして夏バテになるの?原因は?

原因はいくつかあるので、どれか一つが当てはまったら「あっ夏バテを起こす!」とは思わないでくださいね。一つづつ減らすか、対処して夏バテを起こしづらい環境づくりが大切ですよ。
 
●外と室内の温度変化
大きな温度変化は、自律神経の働きを狂わす原因の一つです。激暑の外と涼しい室内を繰り返し出入りすることで、体温を調整する機能がバランスを崩すのが原因で、頭痛、吐き気、眩暈などの夏バテの症状が現れるます。
 
●熱中症
汗をかいて脱水症状になるだけでなく、体温調節機能のバランスが崩れると、水分や塩分のバランスも崩れる場合があります。
 
原因は様々ですが、3段階の重症度に分類されます。軽度は眩暈や立ちくらみなど。中等度は吐き気、下痢、頭痛で倦怠感や集中力の低下など。重度は意識障害、ショック状態、言語障害などがあるので、重症度を目安に対処して下さいね。
 
●睡眠不足
体温調節はかなりのエネルギーを消費します。このときに自律神経に影響が出ると寝付け無くなる場合があります。また、エネルギーを消費しているのに栄養が足りなくなると、体調不良や深い眠りに付けなる原因の一つに繋がってきます。
 
こうして悪循環が始まって、夏バテが始まり、体調不良から病気や疾患に発展する可能性があるので、規則正しい生活や栄養のある食事が必要になってくるわけです。
 

暑い日にはハーブティー!
 

夏バテの語源と由来は?

今度は”夏バテ”という言葉を見ていきますね。この言葉の一言でまとめると「夏にバテること」を指しています。

なんだか馬鹿にされたような気がすると思いますが、「夏に起こる体調不良」「バテること」の二つが合わさって起こる症状の事です。だから梅雨時期や、感覚的に秋頃に、暑くて体調を崩しても夏バテとは言わないですよね。もう少し詳しく説明しますね。
 

夏は季語?

夏に暑いのは当たり前!「ああ、バテた!」というだけではなく、季語が入って夏バテになります。つまり季語として、近年になってから作られた言葉なんです。
 

バテるとはどこで使われた言葉?

動けなくなるほど疲れた状態を指していますが、これはイメージ通りだと思います。1スポーツや競馬の業界用語として使われ始めたのが、一般的に定着して現在に至ります。
 

夏バテとはいつ頃使われるようになったの?

”バテる”という言葉は、1950年代頃に一部の業界用語として使われ始めました。そこに季語の”夏”が加わり、夏バテになったので、割と新しい言葉なんですね。
 
それでは、これまで夏に体調を崩す言葉は無かったのかというと、ちゃんと昔から別な言葉が使われていたんです。

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夏バテと暑気あたりと夏負けは何が違う?

夏バテと同じ意味で使われる別な言葉に、「夏負け」「暑気(しょき)あたり」という言葉があります。
 

夏負けとは?

夏負けという言葉の意味は、事典を調べると次のように記載されています。
「夏の暑さのために、体が衰弱すること。暑さにあてられること。暑気あたり」
参考:日本国語大辞典・小学館
 
つまり、夏バテも夏負けも同じ意味で使う言葉という事になります。夏の暑さで衰弱、疲労など最初に紹介した症状が起こることです。

一般的な日本語・・・・夏負け
新しい使い方・・・夏バテ
 

暑気あたりとは?

夏の暑さに中てられるらることです。「ああ、クラッときた」「暑さで倒れた!」というときに暑気あたりで眩暈を起こした!暑気あたりで倒れた!という使い方になります。

●夏負け/夏バテとは・・・疲労・衰弱
●暑気あたりとは・・・症状が起こったとき
  
 

最後に一言

夏バテ、夏負け、暑気あたりの症状と言葉の使い方について紹介してきました。対策は大きな温度差のある生活を控える!栄養のあるものを3食食べる!質・量と共に十分な睡眠をとる!そんなことから始めてくださいね。ダイエットは少し涼しくなってからでも遅くはありませんよ。それでは、良い体長を維持して、楽しい夏をお過ごしください
 
 

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