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深川八幡祭りと深川神明宮例大祭の見所と日程!神幸祭と祭りの歴史

   


 
神輿深川、山車神田、ただ広いのが山王様という詠があるくらい、大神輿で有名な江戸の3大祭りの一つが富岡八幡宮の深川八幡祭り!ただし、神輿祭りは毎年開催されますが、神社の神幸祭とう行事と一緒に行われるのは3年に1度という、深川八幡祭りを紹介します。
 

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深川八幡祭りの見所は?屋台は出る?

深川では、お神輿を使った水掛け祭りが毎年二つの宮の主催で開催されています。殆ど同じ時期に開催されますが、別々のお祭りになります。勿論、両方とも見に行く参加するという人は、是非とも楽しんでくださいね。
 
「深川八幡祭り」
富岡八幡宮の主催、毎年8/15を中心に4日間開催。正式名称には富岡八幡宮例祭と言います。
 
「深川神明宮例大祭」
深川神明宮の主催、毎年8/17日に近い日曜日を中心に3日間開催。正式名を神幸祭と言います。3年に1度の本祭と、それ以外の年の蔭祭りがあります。
 

深川の神輿祭りの見所は神輿!

江戸三大祭りとして長い歴史を持つのが富岡八幡宮の「深川八幡祭り」!有名なこのお祭りの見所は「大神輿」!江戸時代の頃から、神輿の大きさが圧倒的に大きいことと、贅沢に全て金でできていた事で有名なんです。
 
また、他のお祭りでは車輪のついた山車が多いと思いますが、このお祭りでは大きな神輿を人力で持ち上げ街を練り歩きます。1基に約100人の担ぎ手として、その周りにも100人、それが約50基となると相当な人が集まり。毎年30万人、50万人ともいわれています。
 
深川八幡祭りも深川神明宮例大祭も、「大神輿が出る」「水掛け祭りと呼ばれている」「3年に1度の本祭」が共通しているお祭りです。
 
※深川八幡祭りの本祭とは?
3年に1度、八幡宮の御鳳輦が出る年の事で、神輿祭り自体は毎年行われ、普段は少し小ぶりな神輿が使われています。
 

富岡の舞

戦後復興として、1956年に神楽が行われました。当時行われた、神前の巫女の舞が現在に伝えられています。滅多に見ることができない巫女の舞を見逃さないように!
 

横綱力士碑

「江戸勧進相撲発祥の地」と呼ばれる富岡八幡宮には、「横綱力士碑」があるんですよ。お祭りだけでなく、相撲ゆかりの地へ足を運んでみてはいかがでしょうか
 

神輿の数と大きさはどれくらい?

深川八幡祭りの神輿とは、神様の乗り物で担ぎ手が肩に担ぎ、その上には神社のような屋根のついた建物がのっています。神様の部屋や家と考えれば分かり易いと思います。
 
●神輿の数
大神輿の数は54基
大小神輿の合計約120基
 
●御本社一の宮神輿 (3年に一度出る大神輿)
高さ:2.89m x 幅4.39m 
重さ:約4.5t
 
●御本社二の宮神輿 (大神輿より少し小ぶり)
高さ:1.36m x 幅2.27m 
重さ:約2t
 
※この神輿の下に、神輿の約3~4倍の担ぎ棒が縦と横につきます。
 

別名水掛け祭りとは?

このお祭りに付いている別命の由来は、炎天下の中、神輿を担いで熱くなった体を冷やすために、担ぎ手に水をかけます。バケツでかけますが、ホースで水をまく場合もあります。そこから別名「水掛け祭り」という呼び名がついているんです。
 
因みに、担ぎ手だけでなく、見物客にもその水がかかることがあるので、見るときには注意が必要ですよ!
 
真夏に、日差しで熱くなった地面に水を撒いて涼しくする「打ち水」に似ていますよね。
 
 

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深川八幡祭りの歴史と神幸祭の神事

お祭りの開催地周辺に「木場」という地域があります。木場とは江戸時代の頃、木材を取り扱う主要地でしたので、木材職人が多かったんです。
 
当時、木材職人といえば力持ちで有名でしたが、そんな人たちが大きな材木で担ぎ棒を組んで神輿を作っていたんです。だから、巨大神輿を作って担ぐという事は、職人たちにとって力の見せ所でもあったんですね。
 

富岡八幡宮と深川神明宮の神幸祭と主催神は?

富岡八幡宮

●富岡八幡宮は「応神天皇」を御祭神として祀っています。
●「神幸祭は毎年8月15日」
 

深川神明宮

●深川神明宮は「天照大神」を御祭神として祀っています。
●「神幸祭は毎年8月17日」
 

神輿祭りと富岡八幡宮の歴史

「富岡八幡宮」は1627年に現在と同じ場所に建てられ、江戸で最も大規模な八幡大神を祀っている神社です。
※八幡大神とは源氏の氏神で、江戸時代には徳川家に保護されていました。
 
「大神輿」は、元々江戸時代の元祿時代頃(1688年~1704年)には、黄金の神輿が三基あったと伝えられています。残念ながら、関東大震災で焼失してしまいました。現在は、新しく日本一大きい黄金の神輿が再建されて神社に奉納されています。
 
また、江戸時代から大人気だった深川八幡祭りですが、見物客の数が多くて人の重みで隅田川にかかっている永代橋が落ちたといわれているんです。江戸時代の町民達が楽しみにしていたお祭りだという事が伝わってきます。
 

どんなところを神輿が周る?

氏子町内の約8kmの距離を、朝から夕方まで神輿を担ぎながら練り歩きます。日中大勢の人で賑わうので、当然交通規制が入ります。
 
どこが通れるのか、何時から何時まで通行止めなのかとかと、情報を集めるよりこの日は、車で周辺に行かない事をおすすめします。
 
 

深川八幡祭りの日程と時間は?

この深川八幡祭りの詳細と開催場所を確認しておきますね。
 

●開催日 
8月15日を中心に4日間、本祭は3年に1度
 
●開催時間 
朝7時~5時頃、メインのお神輿が御宮から出て、町を練り歩きます。
朝11時頃~夜8時頃、各催しが行われます。(行事によって開催時間が異なります。)
 
●神社の年中行事: 神幸祭(じんこうさい)
 
●場所地図 富岡八幡宮

 
●アクセス
東京メトロ東西線・門前仲町駅
都営地下鉄大江戸線・門前仲町駅
 
●お問い合わせ
富岡八幡宮 
〒135-0047 東京都江東区富岡 1-20-3
TEL 03-3642-1315
 
富岡八幡宮の周辺の観光は?宿泊施設は?基本情報は?などご興味のある方はこちらをご参照ください。
→「富岡八幡宮の周辺情報
 
 

最後に一言

大勢の観光客と担ぎ手で町に人があふれかえるので、近く用事のある人は別で、車で近くに寄らないことをお勧めします。それでは、江戸を代表する水掛け祭りを、楽しんできてくださいね。
  
  

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