あっとすしでほっとして

高尾山火渡り祭の見どころと駐車場事情は? 3月の東京の観光!

   

 

 
東京都の高尾山は、744年開山した長い歴史のあるお寺主で、毎年3月に「火渡り祭」という火を焚いた跡の上を歩くという行事があります。
一家の無病息災や各種の祈願として一般参加ができるんです。そんな高尾山の火渡り祭について紹介しますね。
 
 

スポンサードリンク

 

高尾山の3月の行事の火渡り祭とは?

高尾山の火渡り祭とはどんな行事?

簡単にこの行事を紹介すると、山伏姿の修行僧が火の上を裸足で歩く荒行や、熱いお湯で山伏の体を清める、刀で災い・魔などを断ち切る儀式などを行う行事のことです。
 
長い歴史の中で少しづつ修行のやり方などが変化していったので、詳しい発祥の由来は不明ですが、現在のような形式で行われるようになったのは、1950年頃といわれています。
 

山伏姿の修行僧の儀式以外に一般参加できる行事はある?

先ほどご紹介した儀式の後、集めてきたヒノキの葉に火をつけて、各種祈願した撫で木(なでき)がその火にくべられていきます。
 
この火が収まったところで、このお祭りの一番の見所ともいえる、まだ熱いままの燃えた跡の上を山伏達が歩きます。続いて一般参加の人達が、祈願成就のためにこの燃えた跡の上を歩着ます。
  
 

火渡り祭の当日のスケジュール!

火渡り祭の開催日や開催時間など、お祭りの詳細について紹介しますね。
 
開催日・・・毎年3月第2日曜日
開始時間・・・1pm~
開催場所・・・高尾山麓の自動車祈祷殿広場
 

 
●1pm
山伏たちが遠くから会場に向けて移動してきます。
 
●1:30pm頃
山伏たちが登場して、幾つかの儀式が執り行われます。
「寳剣(ほうけん)」という、刀で魔を断ち切る。
「寶弓(ほうきゅう)」という、魔が入ってこないように弓を四方に射る。
 
●2pm過ぎ頃
積まれたヒノキの葉に点火。
人の背丈の3~4倍の高さの炎が上がります。
一通り燃えると、盛大な”煙”が立ち上がります。
 
●2:30pm頃
鎮火し始めたら火渡りの道作りが始まります。
火渡りの準備をしている間、「湯加持(ゆかじ)」という、沸騰したお湯をかけて身を清める儀式が執り行われます。
 
●2:30pm~3pm頃
火渡りの準備と湯加持が終わり「火渡り」開始。
山伏が渡り終わってから一般参加で火渡りが開始されますが、1時間くらいは並ぶといわれています。
 
撫で木札とは?
高尾山薬王院の御本尊の手といわれている、本人の身代わりに炎で焼いて清めてもらう御札のこと。このお札に祈願しながら、名前と年齢を書き込んで火にくべることで、加護が得られるといわれています。また、体の病んでいる箇所を撫でて火にくべると、ご利益があるともいわれています。
 
御浄塩とは?100円
この塩を持つことで功徳がえられるといわれています。各種の不浄や災いを避けます。家の四方に用意したり、鬼門に当たる家の敷地内の場所に盛るお清めとして使用します。
 
梵天札とは?500円/一つ。火渡り祭当日だけ。
山伏が火の周辺を、梵天札と一緒に御加持しながら周ります。このお札は自宅の火を使う場所に祀って一年間の家内安全を祈願するものです。火渡り祭当日だけの御札となります。
 
渡火証とは?300円/一つ。火渡り祭当日だけ。
身に着けてお願い事をしながら火渡りをした時の証明です。お守りのようなものと思えば良いすよ。
 
 

スポンサードリンク

火渡り祭の日の高尾山への行き方!駐車場事情は?

火渡り祭の当日だけは、高尾山へは”電車で”行くことをお勧めします。
●2か所設置されている駐車場のうち一つが、火渡り祭の会場になるので、1か所の駐車場に集中して大混雑します!
 
●1か所の駐車場だけに「登山客」「火渡り祭」「お寺への参拝者」などが集まってきます。
 

おすすめの電車での行き方は?

JR中央線・高尾駅乗り換え→ 京王線・高尾山口駅下車
京王線・新宿方面→ 高尾山口駅 ※八王子駅行き、橋本行きに乗らないように
 
高尾山口駅駅から国道20号線沿いの反対車線に渡ります。駅から約500m、徒歩約5~10分。
 

車で行くなら駐車場は?

1、京王線・高尾山口駅の東側に隣接した「八王子市営高尾山麓駐車場」が最も近い駐車場。
 
2、JR・高尾山駅、京王・高尾山駅周辺の駐車場に駐車→ 京王線で高尾山口駅へ
 
高尾山駅周辺には幾つか駐車場があるので、お好みの駐車場をご利用くださいね。
 
周辺地図


 
 

最後に一言

是非火渡りの祭に参加したいところですが、お祭りを見に行くだけでも見ごたえ十分!ただし、儀式が長いので、家族で行くときは子供が飽きる可能性を考慮してしていくといいですよ。
 
それでは、3月に東京方面へ観光に行く人、高尾山方面にお出かけする人など、火渡り祭を見に行って見てくださいね。
 
 

スポンサードリンク

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

 - お祭り