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ゆずの使い道 ゆず茶で健康サポートと作り方飲み方

   

 
秋になるとゆずを貰ったり、採ったり、買ったりしますが、
使い道に困るくらい手元に沢山のゆずがある、なんて人も結構いると思います。
 
 
ゆずは植物の病気の耐性が強く、無農薬で育てやすく、
他の柑橘類よりも寒さに強いのが特徴です。
だから安心して皮を食べられ、風邪の予防や健康への効果が期待できる、
数少ない柑橘類でしょう。
 
 
そんなゆずの使い方の一つ、
ゆず茶で期待できる効用と作り方や飲み方の紹介をします。
 
 

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ゆずの使い道 ゆず茶の正体と効用

ゆず(柚子)の使い道はご存じかもしれませんが、いくつかあります。
ゆず味噌・柚子胡椒・ゆず湯・薬味としてのゆずなど・・・・
 
その中の一つ、ある程度の長期保存が効いて、
色々な飲み物と合わせられるのが、ここでお話しするゆず茶です。
 
 
ゆず茶とは何?
ゆずのジャムをお湯で溶いた飲み物のことです。
でも、紅茶や他のお茶、また炭酸水などで割って飲む人もいます。
  
なんだか騙されたような気分かも知れませんが、
梅茶やかりん茶も同様にお湯で割って飲むので、
それと同じ要領で考えて下さい。
  
  
ゆず茶の作り方には2通り
・瓶に詰めて漬ける方法
・火を通してジャムにする方法
(作り方は次の章で紹介します)
 
 
ゆず茶とマーマレードの違い
・ゆず茶は”柚子”を使うジャムのことです。
・マーマレードは”オレンジ”を使って作ったジャムを指します。
 ジャムの作り方は別にして、材料が違うということですね。
 
 
健康へ期待できる効果と成分
果肉には;
・肌荒れや冷え性に
 クエン酸、酒石酸(しゅせきさん)、リンゴ酸を含む。
 果皮にはビタミンCが含まれています。
 
・コレステロール抑制作用やカゼ、貧血、炎症性の痛みに
 クエン酸やビタミン類が働きます。
 
 
皮には;
・コレステロール値のコントロールと美肌のサポート
 ペクチン質という成分が働き、
 血糖値上昇の予防や血行を良くしてくれます。
 シミ、ソバカスを薄くする成分が含まれています。
 
 また血中のコレステロールを低下、抗ウィルスや抗ガン作用など、
 ビタミンCは血圧低下、脳卒中や心筋梗塞の予防にも効く成分が含まれています。
 
・病気の原因といわれる活性酸素に抵抗
 ビタミンCやPhaフラノボイドには抗酸化作用があるためです。
 
 
カロリー;
1杯分、20g~30g 約48cal程度
糖分・クエン酸・カルシウム・脂質・たんぱく質・鉄分・ビタミンCが含まれています。
※低カロリーですが、精製糖分の入れすぎに注意が必要です。
 
はちみつを使った場合、
更に糖分・ビタミンB1/B2/B6・鉄分・カルシウム・ミネラル・抗酸化物質ポリフェノール
などが追加されます。
 
※果実の大きさによって成分のグラム数は変わりますので、
 ここでは触れません。主な含有成分だけの紹介となります。
 

 
 

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ゆず茶の作り方 煮る/漬ける

 
瓶で漬ける方法
漬け始めて一週間位で、ドロドロしたジャムのようになってきます。
材料: ゆず(4~5個)500gに対して砂糖(または蜂蜜)350g
   
  
作り方
1、ゆずはよく洗ってから水気をふき取る。横半分に切って種を取り出して搾る。
2、ゆずの皮を約2cmのせん切りにする。
  きれいに仕上るコツは皮の内側の白い部分を取ること。
3、煮騰したお湯で消毒した瓶に、
  砂糖とゆずの皮を交互に重ねるように入れて、最後には砂糖を多めにかける。
4、搾った果汁を加える。
5、常温で約2週間漬けたら、出来上がり!
 
 
煮詰めて作る方法
通常のジャムの様な作り方です。
 
1、ゆずはよく洗ってから水気をふき取る。横半分に切って種を取り出して搾る。
2、スプーンで、皮の裏の白い部分を取り除いて、
  皮の部分の重さの70%~80%の砂糖を果汁の入ったボウルに加えて混ぜる。
3、ゆずの皮を約2cmのせん切りにして、たっぷりのお湯で約10分煮る。
  冷水にさらして、もう一度煮る事で渋みをとります。
4、砂糖と果汁の入ったボールと”3”のゆずを一緒の鍋に入れて、弱火で約10分煮る
5、冷めたら硬くなるので、少し緩いくらいで火を止めます。  
6、甘味を強くしたい場合ははちみつなどを加えて調整して下さい。
7、沸騰したお湯で消毒した瓶に詰めて、完成!
  
  
・氷砂糖や白砂糖は太り易く、体を冷やす効果があります。
 また、他の栄養を破壊するともいわれています。
 黒砂糖やはちみつで作ると太りづらく栄養も十分含んでいて、
 味が良いという人が多いようです。
 
・甘さはお好みですが、
 皮の部分の重さに対して60%くらいの砂糖という人もいます。
  
  
※漬けた方が美味しいという人の方が多いようです。
 煮ないことで風味が損なわれないからだといわれています。
   
  
  

ゆず茶の入れ方と飲み方

飲み方は色々ですが基本的には”お湯”で溶きます。
約200ccに大さじ2杯が目安でしょう。
 
飲み方のコツは”混ぜながら飲む”です。
こうすると底にゆずが溜まらないで飲めます。
  
 
紅茶や他のお茶
紅茶に入れる。量はお好みで。
組み合わせは人それぞれ。甘い抹茶があるので、色々トライして見て下さい。
 
 
ゆずソーダの作り方 三ツ矢サイダー系、炭酸水か?
炭酸水なら約200ccに大さじ2杯
三ツ矢サイダーなら約200ccに大さじ1杯
※果物を飾りでいれたらお店のようになりますね。氷を入れてもOKです!
 
 
しょうが湯やジンジャー紅茶
風邪のときや体を温める効果がある、
しょうが湯やジンジャー紅茶に加えてはいかがでしょうか?。
 
ただし、代謝が良くなりますが、味は美味しくないという人が多いです。
そこでゆず茶の元を入れればレモンティーに近くなって美味しくなったり、
ショウガと柚子を一緒に入れることで味の解決になるでしょう!
 
入れる量はお好みでどうぞ。
 
 
※その他ヨーグルトやデザートのトッピングなど
 それぞれ工夫するといいと思います。
 
注意肌
 風邪予防にもいいと思いますが、糖分が多いので気を付けて下さい!  

 
 

最後に

ゆず茶は風邪の予防や喉の炎症を抑える効果と、
ビタミンCなどが多いことから美肌サポートは期待できますが、
健康に良いと耳にしますが、ダイエット効果はありません
 
 
また、保存は冷蔵庫で半年くらいは大丈夫と言われていますが、
保存料を使っていないので早めに食べる事をお勧めします。
もしくは風味は落ちると思いますが、
サランラップで小分けにして冷蔵保存という方法も良いかもしれません。
 
 
美味しく飲んで、身も心も楽しんで下さい!
 
 

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