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ノロウィルスに感染しない予防対策する方法と除菌方法は?

   

 
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どんな病原菌やウィルスにも感染したくありませんが、冬に感染者が多いノロウィルスには特に気を付けたいものです。そこで特別な方法ではなくて、生活の中で簡単にできるノロウィルスの予防方法と除菌方法について紹介しますね。
 
 

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ノロウィルスに感染しない予防と対策方法は?

ノロウィルスの感染を防ぐ対策方法は、私たちの生活の中で簡単にできます。ただ、ちょっとした気のゆるみや、手を抜いた為に感染したり、感染を広めたりしているだけなんですよ。
 

普段から手洗いをマメにする

一番簡単で有効な方法は「石鹸と流水」、つまり石鹸で手を洗い流す行うことです。「帰宅時」「料理を始める前」「食事前」「トイレのあと」
 
また、乳幼児のいる家庭では他にも手洗いが必要です。
「おむつを変えたあと」「汚物の処理後」
 

おすすめの手洗い方法は?

普段手を洗うときは、結構簡単に洗っていると思います。手のひらと、手の甲を石鹸を付けてササッと洗って流すだけではないでしょうか?
 
そこで、おすすめの手洗い方法は・・・・
●時計や指輪など装飾品を外して洗う
●洗う部分①「手のひら」「指と指の間」
●洗う部分②「反対の手の平の上で指先を洗う」「指先と爪の間」
●洗う部分③「親指全体」は見落としやすい箇所
●洗う部分④「手首」「手の甲」
●洗う部分⑤「手首の少し上まで」
 
最後は綺麗に「流水」で洗い流してくださいね。
 

洗い終わった後の仕上げも重要!

外出先の場合は、「ペーパータオル」で拭いて「ゴミ箱」へ捨てる。
自宅の場合は、マメに「タオルを交換」する。
 
仕上げは、洗い流した後、綺麗なもので拭いて乾燥させると考えてくださいね。
 
 

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ノロウィルス感染を防ぐ対策は食べ物と食器から!

自分が感染源になる場合、食べ物から気を付けないといけません。どんな対策が必要かというと・・・・
 

調理道具はマメに洗う

●まな板と包丁は、1種類切るごと洗い流すこと。
●肉、魚、貝類を切ったら、洗剤で洗ってから次の食材を切ること。
●切った食材を乗せておくお皿やバットは、野菜でも使用後は洗剤で洗い流すこと
●調理後、熱湯に約1分入れて殺菌するとベスト。
 

食材同士で気を付ける

●二枚貝を調理するとき、他の食材に触れないようにすること。
●生で食べるサラダなどと、加熱前の食材を触れさせないこと。
●二枚貝、特に牡蠣は中まで十分に加熱すること。
 
感染しやすい冬は、生食を減らして中まで十分加熱した料理にすることをお勧めします。例えば、サラダなら軽く湯がくだけでも効果があります。
 
 

ノロウィルス対策の除菌には漂白剤?

ノロウィルスは非常に強いので、洗剤やアルコール消毒では滅菌できません。だから流水で洗い流すわけですが、効果のある洗剤もあります。
 

家でできる簡単な滅菌方法は?

アイロンを使えば、衣類やカーペットに着いたウィルスの殺菌ができますが、熱に対応できるか確認してからにしてくださいね。
先ほどご紹介した「熱湯」での殺菌方法で食器についてウィルスは退治できます。
 

洗剤は何を使えばいいの?

「塩素系漂白剤」「次亜塩素酸ナトリウム」と表記されているものを使用すると、ノロウィルスの大半を除菌することができます。
 
※希釈してから使うこと!
ボトルに記載されている、塩素濃度を確認してくださいね。目安の考え方は次の通り・・・・
 
●塩素系漂白剤
5%・・・水で50倍に薄める
1%・・・水で10倍に薄める
 
●次亜塩素酸ナトリウム
5%・・・水で250倍に薄める
1%・・・水で50倍に薄める
 
※注意!
揮発性なので、目や喉への刺激が予想されます。換気をしたりマスクやゴーグルをするなど、粘膜を通して刺激を受けないように気を付けてくださいね。
 

塩素系漂白剤を薄めるときの目安!

500mlのペットボトルのフタ1杯・・・5ml
 
●床やカーペットに付着した汚物を除菌するとき
500mlのペットボトル(水) x フタ2杯・10ml(漂白剤)
 
●感染者が触れた物を除菌するとき
1500mlのペットボトル(水8分目) x フタ1杯・5ml(漂白剤)
 
※分量の参考:「広島県・西部厚生環境事務所・保健所」
 
 

最後に一言

一番有効で簡単な予防対策の方法は、昔から日本でいわれてきた「手洗い」と「熱殺菌」なんですね。
また、除菌用洗剤はかなり強いものなので、使用するときは自分だけでなく周囲にも気を付けて下さい。
 
それでは、ノロウィルスだけでなく、各種病原菌に感染しないように、健康にお過ごしください。
  

 
 

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