あっとすしでほっとして

コーヒーが尿酸値を下げる効果と痛風の関係!他の飲み物の場合は?

   

 
360 コーヒーが尿酸値を下げる効果と痛風の関係!
 
痛風や糖尿病のリスクの指針の一つに尿酸値があります。痛風や糖尿病は年配者の病気でしたら、若年層でも要注意だということはご存知の通りです。コーヒーはその尿酸値を下げる効果があると評判!また他の飲み物での効果などについて紹介しますね。
 
 

スポンサードリンク

コーヒーは尿酸値下げる効果がある?痛風との関係は?

日本人の生活にコーヒーが入ってきて大分経ちましたが、それでも毎朝自宅でドリップするのが当たり前の、北米やヨーロッパやオセアニアと比べればまだまだ知識も一人当たりの消費量も少ないと思われます。
 

コーヒーと成人病との関係は?

コーヒーを飲むことで、生活習慣病と呼ばれる「糖尿病」「循環器疾患」「痛風」などの発症リスクが抑えられる”可能性”があるといわれています。これは尿酸値を下げる効果がある所から着目された説となります。
 

尿酸値が高いとどうなる?

尿酸値が以上に高いことを「高尿酸値血症」といいます。この状態になると「高血圧」「肥満」「痛風」などを引き起こしやすくなって、最終的には薬の摂取が必要となります。
 

尿酸値はどうしたら高くなる?

原因は二つ「食事内容」「運動不足」に絞られます。ただし、先天性の方の場合は含みません。原因は別なので・・・・。
 
例えば、レバーや魚や卵を多く食べていると、それらに含まれている「プリン体」が悪影響を及ばします。勿論、レバーも魚も卵も必要不可欠な食べ物で、健康維持には食べないといけません。”食べすぎ”たらいけないということです。
  

コーヒーを飲む人の尿酸値は?

コーヒーを一日に全く飲まなかった場合と、1~3杯、4~6杯、7杯以上飲んだ場合を比べると、明らかに尿酸値が減少していることが判明しています。その中でも、4~6杯飲んだ場合が最も減少していますが、残念ながらこの実験では1カップの分量示されていないので「量」は不明です。
 
そうはいっても、1~3杯飲むだけで、4~6杯飲んだ時と同じくらい低下しているので、大量に摂取しなくても効果はあると考えられます。
 
※コーヒーの過剰摂取による病気のリスクは別問題なので、ひとまず横においてくださいね。
 

コーヒーの何が効果ある?カフェインは?

コーヒーと聞くと、カフェインを思い浮かべませんか?だからカフェインの摂取が効果あるなら、紅茶、日本茶、コーラなどでも構わないのでは?と予想できますよね。
 
ところがその予想は覆されて、インスタントコーヒーやデカフェ(カフェインのないコーヒー)でも効果が認められています。原因はコーヒーに含まれるポリフェノールなのか、それ以外の成分なのか、2016年現在にはまだ研究中となんです。
 
しかし、コーヒーに尿酸値を下げる効果があることは判明していて、アメリカの*コホート研究でも痛風や糖尿病のリスク低下効果があると認められています。
 
運動は不可欠なので、適度な運動とコーヒーの摂取をすれば、一定の確率で「尿酸値」が下がるということに繋がるんですね。
 
※コホート研究とは・・・大勢の人を長期的に調べる、病理学で良く行われる研究方法の一つ。
 
 
 

スポンサードリンク

尿酸値を下げる飲み物は何がある?

尿酸値を下げるのは、「コーヒーに含まれる何かの成分」なので、カフェインは一先ず関係ないとしておきます。
 
尿酸値を下げる基本的な考え方は、細かいことを言い出すときりがないので、簡単にまとめると体内にたまった尿酸を排出することです。
 

体内から排出させるには?

簡単に言えば、トイレで尿として排出することです。何事も「〇〇過ぎる」というのはいけないことなので、水の摂りすぎ、お茶の飲みすぎは逆効果な場合が考えられますが、ややこしくなるので横に置いておきますね。「水分を摂って排出」することが大切です。
 

どんな飲み物が効果的?

カロリーゼロの飲み物がベストなので、「水」を飲むのが一番!「お茶」「紅茶」なども効果がありますが、砂糖やミルクを入れると逆効果なので要注意です。因みに、ビタミン自体にはカロリーはありません。そこに糖分やミルクなどが入ることでカロリーが増えるんです。
 

他には何を摂取すればいいの?

クエン酸や炭酸水素ナトリウム(重曹)、わかりやすい食品を例に挙げると、レモンや酢などを摂取することで、酸性の尿酸がこれらの食品のアルカリ性と混ざってより排出されやすくなるんです。
 

モカやラテの場合は?

どちらもコーヒーをベースに作られていますが、乳製品と糖分が多く含まれている飲み物なので、尿酸のことだけを考えたら控えた方が良いといえます。
チョコレート= カカオを含んだモカの場合は、カカオ事態に尿酸との関りはないのでどちらでも構いません。
 
因みに、チョコレートに含まれているカカオには、怪我や病気の回復力を高める効果があるといわれているので、研究が進められています。でも、一緒に含まれている糖分が尿酸値に大きく影響しているので要注意なんですよ。
 
 

コーヒーを飲みすぎのリスク?

コーヒーだけでなく、お茶などにもカフェインが多く含まれていますが、過剰摂取を続ければ立派な「カフェイン中毒」になってしまいます。
 
中毒の症状には、焦燥感、神経過敏、興奮、不眠、頻尿などが見られます。具体的には、胃痛や吐き気があって、ひどいときには嘔吐や胸の痛みなどが伴います。
 
そこから心臓の以上動作(不整脈や収縮の促進など)、や呼吸への影響が発症する場合があります。稀に命を落とされる方が年に数件あるとアメリカで報告も報告がるくらいです。
 
その他にも色々な悪影響がありますが、先ほどもご紹介した通り「飲みすぎ」が良くないだけで、少量なら体に良くて大量なら毒にもなり得るということです。
 

尿酸値に悪影響を及ぼす飲み物は?

普段気を付けていれば問題は簡単に解決できます。気を付ける飲み物を紹介しておきますね。
「ジュース」「炭酸飲料」など糖を多く含んだ飲み物
「お酒類全般」のアルコール類、特にビールなど。
 
糖分の多くは尿酸の分解の妨げになるので、尿酸値が上がってしまいます。特にビールにはプリン体が多く含まれているので、尿酸値を上げる直接の原因ですし、アルコール自体も大きな影響があります。
 
ごく少量のアルコールは血行促進になりますが、多く摂取すると毒となって悪影響を及ぼします。糖分も同じく少量なら早くエネルギーに変換されるので、運動時には心強いサポート飲料になりますが、飲み過ぎたら毒となってしまいます。先ほどのカフェインと同じことなんですね。
 
 

最後に一言

お茶やコーヒーは趣向品として扱われていますが、成人病対策になるコーヒーだけは病気予防効果になるので、趣向品ではない様な飲み物ですよね。
 
それでは、コーヒーを適量に飲みながら運動して、尿酸値対策に努めてくださいね。
 
 

スポンサードリンク

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

 - 生活情報