あっとすしでほっとして

お歳暮とお中元を辞退するときの3つのお礼状の書き方とコツ

   

 
352 お歳暮とお中元を辞退するときの3つのお礼状の書き方とコツTop
 
お歳暮やお中元の辞退したい場合がありますが、辞退するときの場合を3種類に分けてみました。贈り物を辞退するのは心苦しいのですが、ときによっては贈り相手のためでもあるので失礼にはあたりません。そんな辞退をするときのお礼状の書き方を紹介します。
 
 

スポンサードリンク

お歳暮とお中元を、今回は受け取って今後はお断りするとき

仕事関係や、ちょっとした御園でお歳暮やお中元を頂くことがあります。そんなとき、今回は受け取るけど今後は辞退したいときがあります。
 

◇お礼状と辞退を述べる時のポイント

相手の気持ちを慮って、きつい文面や拒絶するような内容にならないような表現にすることが大切です。
また、「結構な品を・・・」のように、「品物をほめる」という表現は避けた方が無難です。

◇お礼状の例文
今年も残すところわずかとなりました。
日頃は大変お世話になりまして、誠に有難うございます。
また、この度はご丁寧に「お歳暮/お中元」をお贈りいただきまして、大変恐縮しております。
 
「ご厚意を送り返すのも忍びなく、今回は喜んで受けとらせて頂きますが~」
 
「いつもお世話になっているのはこちらの方でございます。どうか今後はお気づかいなさらないで結構でございます。」
 
「仕事として当然のことをしたまでございます。お気づかい頂くのは忍びないことでございますので~」
 
今後はどうか、お心づかいはご無用になさってくださいますよう、お願い申し上げます。
まずはお礼申し上げます。
 
 
 

今まで貰っていたけど、今後は辞退するときの例文と書き方のコツ

今まで受け取っていたけど、これからは辞退したいという場合があります。例えば、結婚式などでお世話になったけど普段のお付き合いは無いという場合がありますが、お世話になった新しいご夫婦は、止めづらいものです。また慣例で贈り続ける人もいると思います。
 
このようなとき、「お歳暮/お中元は3年で止めて構わない」という、一つの目安と参考にするといいですよ。本来は、どちらかから申し出るべきなんでしょうが、恩を受けた側からは言い出しづらいものなので、受け取る側から辞退してあげる方が優しいのではないでしょうか。
 

◇お礼状のポイント

冷たい印象を持たれないような文面で辞退することと、今までの「心づかいへの感謝」、これからの家庭の「円満・幸せ」などを祈る言葉を文言に入れてください。
 

◇辞退の仕方の文例
今年も残すところわずかとなりました。
日頃は大変お世話になりまして、誠に有難うございます。
 
また、この度はご丁寧に「お歳暮/お中元」をお贈りいただきまして、大変恐縮しております。
結婚式でお会いした日がついこの間のようですが、もう3年が経ちました。お二人が仲睦ましくお幸せなご家庭をお築きのことと存じ上げます。
 
「これまでのご厚意に感謝しておりますが、今後はどうかお気遣いはご無用になさってください。」
 
「もう既に御立派なご家庭を築いていらっしゃいますので、今後はお気遣いなさいませんよう、お願い申し上げます。」
 
「あまりお役に立てませんでしたが、今まで長きにわたりお心づかいを頂き、ありがとうございました。」
 
お二人のご家庭が末永くお幸せになるようお祈りしています。
いままで本当にありがとうございまいした。
 
まずはお礼申し上げます。
 
 
 

スポンサードリンク

きっぱり辞退して品を送り返したいとき書き方のコツ

基本的には、人から頂いたものを送り返すことは失礼ですから、今回は受け取って次回からお断りする。辞退するときの礼儀とされています。
 
でも、どうしても受け取れない場合があります。例えば学校の先生が生徒の親から受け取った場合、諸々の理由は飛ばして、受け足らず返送すると思います。
「普段子供がお世話になっています」「今年は受験の年ですが、宜しくお願い致します」
 

◇返送するときのポイント

贈り相手には、かなり強い拒絶された印象を与えてしまいます。
「職場規則、社内申し合わせ、公務員の信条」などにより、全て返送させて頂いている旨を記載するなど、相手の気分を悪くさせないように書くことが大切になります。
  
このとき「品物をほめる、感謝する言葉は控える」、その代わり「贈り相手の好意には感謝」する言葉を記載します。
 

◇返送の仕方の例文
前略
この度はお歳暮/お中元のお心づかいを頂き、恐縮しております。
 
お気持ちは大変ありがたく存じ上げますが、立場上すべてのご家庭からの贈答品はお受け取りできないことになっております。

大変失礼とは存じあげますが、お贈り頂いた品はご返送させていただきます。
規則により、一律に返送する決まりとなっておりますので、どうかご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
 
「公務員という立場ですので、折角頂いたご厚意ではありますが、辞退させていただきます。」
 
「お気持ちだけありがたく頂戴させていただき、品物については大変恐縮ではございますが、返送させていただきます。」
 
「このような次第ではございますが、お気持ちだけありがたく頂きます。これからも変わらぬご厚誼(こうぎ)のほど、宜しくお願い申し上げます。」
 
まずは失礼ながらご挨拶まで

 
 

最後に一言

昔と違って、若年層だけでなく、ご年配の方々の中にも負担が大きい、単なる慣例でしかないという人が増えて、お歳暮/お中元をやめる人が増えてきました。
 
感謝で成り立っている習慣です。頂く側も贈る側も、気を遣わずに贈り合うことが難しくなった時点で、見直すといいのかもしれないですね。
 
 

スポンサードリンク

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

 - 季節の行事