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ふたご座流星群の見方と観測に合った場所の選び方!いつ見れる?

   

 
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毎年決まった時期に見ることができるふたご座流星群は、一年の中で三本の指に入る大規模な流星群です。この冬を代表する流星群を、より見やすくするにはどうすればいい?どこで見るのがおすすめ?などふたご座流星群の見方について紹介しますね。
 
 

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ふたご座流星群はどこで見る?見方のおすすめ!

12月になると、空気が澄んで星が綺麗に見えるようになってきます。丁度そんな時期に、ふたご座流星群が見頃の時期になりますが、どこで、どうやって見るとより見やすいのでしょうか?
 

〇始めに流星群の確認!

流星とは・・・夜空に光りながら流れる現象、流れ星のこと
隕石とは・・・流れ星の素の石が、燃え尽きないで地面に落ちたこと
流星群とは・・・一定期間、流れ星がまとまって出現すること
※流星=流れ星、同じ意味です。
 
流星・流れ星・・・「Shooting Star/Meteor」
隕石・・・「Meteor」
流星群・・・「Meteor Shower」
 

〇ふたご座流星群はどこを見れば良い?

通常「〇〇座流星群」とは、その星座の方向から流れ星が発生するから名付けられています。だから、流星群を見るときは、まず最初に目的の星座を探すところから始めないといけません。
流星群を見るとき・・・「目的の星座が見える場所」
 
でも、このふたご座流星群は少し勝手が違って、星座のある一方向を見て流れ星は見ないでくださいね。空全体み流れ星が現れるからです。
ふたご座流星群を見るとき・・・「全天が見れる場所」
 

〇ふたご座流星群はどうやって見たら良い?

立って眺めたり、座って眺めたりして構いませんが、そうすると一方向しか見れないんです。そうなると大体、全天の1/4くらいしか視界に入らないので、残り3/4は見逃してしまうことになってしまいます。
 
そこで、この流星群の見方は、空全体を見られるようにすることがベスト。
ふたご座流星群の見方・・・「寝っ転がって全天を眺める」
 

〇ふたご座流星群を見るときに用意するものは?

冬に夜空を寝っ転がって眺めると、相当体が冷えます。ただでさえ12月は寒いのに、地面からも冷たさが伝わってきたら大変ですよね。
 
そこで用意すると便利な物リストがこちら↓
身に着けるもの
・耳まで隠れる帽子と手袋
・ズボンの下にはくタイツ
・厚手のソックス
・タートルネックのセーター/ネックウォーマー
※スキーパンツとジャケットがあれば尚可
 
用意すると便利な物
・地面に敷くもの(座布団・エアーマット)
・ブランケット
・寝袋
・おやつ
・キャンプ用ストーブで温かい飲み物を作るか、持って行く
(火気厳禁かどうか要確認)
 
 
※ネックウォーマーとは?(画像クリックで値段チェック可)

 
※エアーマットとは?(画像クリックで値段チェック可)

 
※寝袋には種類が色々!(画像クリックで値段チェック可)

 



ふたご座流星群を観測するのに適した場所は?

どうやって、この流星群を眺めたらいいのかが分かったところで、今度はどこで眺めるのが良いのか?について説明しますね。
 

〇ふたご座流星群はどこで見る?

流星群を見るときは、一般的な天体観測と同じで、暗い場所、町から少し離れた場所、空を広く見渡せる場所で眺めてください。
 
近場で見るなら・・・近所の野球場、多目的グラウンド、広い公園の真ん中
少し遠出をするなら・・・町から離れた、山、湖畔の公園、海の浜辺、河川敷
 
例)東京付近の場合
「陣馬山山頂」「高尾山山頂」「広い海岸の真ん中」
「荒川の河川敷」「宮ケ瀬ダムの湖畔園地」・・・等
 
皆様の自宅付近でも、似たような環境があのではないでしょうか?
是非、探してみてくださいね。
 
 

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ふたご座流星群はいつ見れる?

一番肝心なことですが、いつこの流星群を見ることができるのでしょうか?また、ふたご座流星群とはどんな流星群なのでしょうか?
 

〇ふたご座流星群が見れる時期は?

毎年決まった時期に出現する流星群と、数年おきに出現する流星群があります。
決まった時期の場合・・・決まった時期に現れて、毎年ピークの日があります
数年ごと見られる場合・・・毎年わずかの流星で、数年ごとの周期で沢山現れます
 
そして、ふたご座流星群の場合は、決まった時期に見ることができます。
出現の時期・・・「12月7日頃~12月20日頃まで」
見頃の時期・・・「毎年12月13日~15日(14日がベスト)」
見れる方向・・・「ふたご座で多く出現/全天で見られる」
 

〇ふたご座流星群を見るねらい目は?

・天気を確認してください。快晴がベスト!晴時々曇りなら挑戦!
・月の時間を確認。月明かりがあると、流れ星が見えずらくなります。
・月があるときは反対側は暗くなります。だから、月の出と月の入り頃がおすすめ。
  

〇ふたご座流星群のちょっと豆知識!

ふたご座流星群と他の流星群との違いは?
一般的に、流星群は彗星から出る石など、宇宙に漂っているチリが地球に降り注ぐときに出現します。このふたご座流星群の場合は、小惑星・フェアトンという惑星が影響しているんです。
 
このフェアトンとは、太陽の周りをまわる惑星の中で最も太陽に近づきますが、このときにチリが発生してフェアトンの周回軌道上に残されます。地球の周回軌道上に残されたチリを通過するとき、流星群が現れるんです。
 
惑星・フェアトンの発見は?
フェアトンの発見はイギリス・マンチェスターのグレッグ(R.P.Greg)という人が1862年に発見。発見当初は、1時間に数10個出現していましたが。近年では1時間に100個以上の流れ星の出現していて、出現数が増えています。
そして、22世紀頃になると、フェアトンの周回軌道が地球の周回軌道から離れていくので、出現数が減少すると考えられています。
 
流星群の名前の付け方は?
決まった星座の方向から流星が出現するので、「〇〇流星群」と名前が付けられています。その星座から地球に向かって石が飛んできているわけではありませんよ。
 
日本語では「〇〇座+ 流星群」
英語では「Geminids(ふたご座)+ Meteor Shower」
 
流星群の名前の付け方は世界共通なんですね。
 
 

最後に一言

流星群は1年中出現していると思っていいくらい、毎年決まった時期に現れています。その中でも今回ご紹介した「ふたご座流星群」は、年間トップ3に入る大規模な天体現象なんです。
 
ちょっと寒いけど、クリスマス前のイベントを楽しんでくださいね。
 
 

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