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お歳暮とお中元のお礼の仕方とお礼状の出し方の5つのポイント!

      2016/10/31

 
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お歳暮やお中元は、本来お世話になっている人や親しい人に贈るものですが、残念ながら義理で贈り合っている場合もあります。相手によってお礼状か電話か迷うときのお礼の仕方のポイントと、お礼状の出し方の5つのポイントについて紹介します。 
 

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お歳暮・お中元のお礼の仕方は?

お歳暮やお中元を頂いたとき、「お礼状か電話」どちらかでお礼をします。
お礼状と電話の違いは「親密度」と「親戚か親戚以外か」の2点だけで決まります。
 

〇親しい人・親戚の場合・・・「電話で構いません」

お礼状を出せば、電話以上に丁寧になりますけど、他人行儀になる場合もあります。親戚や親しい友人の場合、通常は電話でお礼と近況報告をすれば十分です。また、お互いの声を聞くことで、更に親しみが沸くので尚良いことでもあります。

〇仕事関係・目上の方の場合・・・「お礼状を出します」

面識の少ない方、仕事の関係者、お世話になった目上の方などに対しては、お礼状を出すのが原則となります。例え電話であっても、相手を呼び出して礼を述べるということは失礼になるからなんです。
 

〇お礼状は手紙と封筒のちがいは?・・・「お歳暮・お中元ははがき」

因みに、通常のお礼状の場合は”封筒”に入れて出しますが、お歳暮・お中元のお礼状は”はがき”で出します。
 
相手に対して、寒さ暑さの安否、日頃のお世話になっている感謝として贈るものなので、封筒で贈ると大げさになってしまうからなんですよ。
 
※お歳暮・お中元のお礼状の目的は、「品を頂いたお礼」と、相手が「無事届いた」ということが分かるため、と思ってください。
 
 

いつお歳暮やお中元のお礼をするもの?

電話でもお礼状でも、品物が届いたらお礼の連絡をしますが、この連絡には「無事品物が届いたこと」「品物を頂いた感謝」の2種類あることはお伝えした通りです。
 
「無事に品物が届いたことを相手にしらせる= 自分達は変わりなく元気である」とこのようように別な見方もできるんですよ。
 

◇電話でお礼をする場合

品物を受け取った当日、もしくは翌日に連絡してください。
 

◇お礼状を送付する場合

品物を受け取った日から2~3日以内に投函してください。
 
※いずれにしても、「できるだけ早くお礼の連絡をする」と覚えておいてくださいね。
 

◇生ものや期限付きの品を頂いた場合

たまに生鮮食品を贈ってくださる方がいますよね。とれたて!新鮮!産地直送!など色々ありますが、贈り相手が一番心配なのは「期限内に無事届いたか?」なんです。
 
こんな時は、仕事関係や目上の方など、電話でお礼をするのが失礼になる人たちでも電話をして構いません。無事に届いたんだ、と相手は安心するからです。
  
・「品が届いたこと」「品を頂いたこと」の2点を伝える
・「失礼かと存じ上げましたが、無事に届いたことをお知らせ~」と丁寧に伝える
  
電話のあとお礼状を出すと、丁寧で相手にも失礼に当たりません。
  
 

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お礼状には二つのほめる言葉を添える?

お礼状を書くとき、文章の中には必ず「大変結構な」「心のこもった」など、贈って頂いた品をほめる言葉を使います。
「どれだけ心を込めて贈ってくれたか、良いものを贈ってくれたか」と褒める言葉
 
頂いた品が、どれだけ良かったか伝えます。例えば、美味しかった、待ちきれない、いかにうれしいかなど、自分の表現で品を褒めるといいですよ。
「食べてどう美味しかったか、お正月に開けるのが待ちきれない」など私的な言葉で褒める
 
この2点を文章内に含めて書くと、ひな形を使って書いたとしても、感謝の気持ちが伝えられると思います。
 
 

締めくくりのポイントは?

・品物を贈ってくれたことへのお礼
・良い品を選んで贈ってくれたことへを誉める
・食べてみて良かったなど、自分の言葉で褒める
 
お礼状に含める内容で、この3点だけだとちょっと足りないんです。品物に対するお礼だけでなく、相手が心配してくれていること、気にかけていることへ感謝する言葉を入れると、お礼状をみて「喜んでもらえたんだな」と安心します。
 
「いつもお気遣いいただき~」などがあるとベストですよ。
 
 

お礼状の内容で気を付けることは?

お歳暮・お中元を同じ人から頂いていると、毎年〇〇さんのハムとか、△△さんの新巻鮭のように、あてにするようになると思います。
 
このとき気を付けなければいけないのは、「お礼状が毎年同じになる」「お礼状がマンネリ化する」ことです。
 
品物は毎年同じ物をあてにしているのでマンネリ化しても構いませんが、お礼の場合は失礼になりやすいものです。
 
毎年、近況報告を変えたり、頂いた品がどのように嬉しいのか表現を変えたりするといいですよ。
 
 

最後に一言

お歳暮でも、お中元でも、お礼状一つで相手の心象が大きく変わってくるものです。
 
親しければ尚更、言葉の行き違いで相手に不信感を抱かれないこともあり得ます。
また反対に丁寧すぎれば、他人行儀すぎるので逆に失礼になることもあり得ます。
 
気軽に、でもポイントは外さずに、迅速なお礼をしてくださいね。
 
 
 

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