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風邪やインフルエンザのときの食事内容と栄養のとり方は?

   

 
331 風邪やインフルエンザのときの食事内容Top
 
喉が痛い、体がだるい、頭痛がひどい、そんな時はどうしても食欲が落ちてしまいますよね。そして、大抵熱もあるから、料理なんて体を動かす作業は億劫になるものです。そんな時におすすめの、食事内容や栄養の取り方について紹介します。
 
 

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風邪でひどい頭痛や喉の痛みがあるときの食事は?

症状の重さの度合いは横に置いておいて、喉が痛い、頭痛がひどい、という体調になったときは兎に角、休息や睡眠、水分補給、そして正しい医学的対処となります。
 
因みに、正しい医学的対処とは、インフルエンザには注射や薬の摂取など。つまり、民間療法ではなくて、最新の医学療法のことですよ。
 
 
病気の対処以外に、やることがありますよね。いつも食べている食事ですが、量は少なくて構わないので、「消化の良いもの」「胃に負担がかからないもの」「栄養のあるもの」を摂取してくださいね。
 
また、喉が痛いとき、固形物が喉を通るだけで痛いです。そんなときに無理して栄養重視した食事にするより、「喉に負担がかからない」ような物の方が良いときもあります。
  
それでは、どんなものを食べたらいいのか、おすすめの参考例を紹介しますね。
 
 
〇お粥
昔は、食べやすくて糖分の高い食べ物といえば、お米を溶かしたような食べ物、「おかゆ」しかありませんでした。でも、今は科学が進歩しています。当然おかゆにこだわらなくても構いません。

〇スポーツドリンク
風邪の時は、水分摂取が原則です。スポーツドリンクだと吸収力が良くて糖分の他、多少他の栄養も摂れます。

〇エナジーゼリー
ビタミンセリーやエナジーゼリーだとバランスよく栄養やビタミンが取れます!
効率よく栄養とビタミンがとれるのでお勧めです。また、喉の通りがいいので、食事ができないくらい痛いときには有難いですよ。
また、ビタミンC以外にも、沢山のビタミン群の摂取ができるので、食事のほかに何種類もの果物を用意する必要がないので効果的です!

〇栄養剤は?
状況によって摂取を考えてください。タブレット状のものは、喉が痛い人には地獄のような苦痛になるでしょう。
液体やゼリーは喉に負担をかけないこと、吸収が速いからおすすでしたが、錠剤は溶けて吸収するまで時間がかかります。

〇無理をした食事は不要?
吸収率が下がっているから、無理して消化の悪いものを食べる必要はありません。胃に負担がかかってしまいます。風邪の時の嘔吐の原因の一つでもあります。
「お腹がすいたー!かつ丼大盛!汁にはお蕎麦が食べたい!」と、食欲旺盛な時には通常の栄養のバランスの良いものを食べてくださいね。

「食べたくない、動けない、だるい、眠い・・・・」と絶不調のときは、先ほどご紹介したゼリーやスポーツドリンクなど、最低限の栄養と多めの水分補給をとって早々に寝てください。

こんな時、「無理してでも食べろ!精をつけないと、治るものもなおらん!」なんていったら逆に病人に鞭を打つ、病人に拷問になってしまいますから。

〇温かくて栄養があるもの
「体が温まる食べ物」「栄養が取れるもの」「水分」の3点が揃った食べ物や飲み物を摂取することを心がけてください。
例えば、生姜を入れた温かいうどんの汁だけ、じっくり玉ねぎを煮込んだコンソメだけのスープ。
 
 

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風邪やインフルエンザのときに必要な栄養と摂取の仕方は?

固形物よりも液体の方が体内に吸収されるのが速いのはご存知の通りです。
 
風邪やインフルエンザの時は、健康な時に比べて胃の動きが悪くなり、栄養の吸収も遅くなりがちなんです。固形物が食べられないときは・・・・
 
1、いつもより多い水分補給と休養と睡眠
 
2、タンパク質、炭水化物、ビタミン類の補給
天然の果物、肉、穀物がベスト。例えば、レモンやオレンジの場合、ビタミンA群・B群・Cや、免疫効果のあるポリフェノールもまとめて摂取できます。
 
ところが錠剤の場合は、ビタミンCをとっても吸収できるのはその半分くらいと言われています。レモンからとれるビタミン全般となると他にもビタミンB1、B2、その他を6種類や7種類などとらないといけません。
 
肉や穀物の場合になります。病気の時は体力が消耗していますよね。疲労回復には”肉”が良いといわれていますが、「タンパク質→ アミノ酸」とこのように変化して、体に吸収されてきます。
 
お米は他の食物より早く糖分に分解され、「アミノ酸→ ブドウ糖」と変化して、このブドウ糖だけが脳の栄養として吸収されます。単純なイメージとして、ブドウ糖はザルの目を通り抜けて脳にたどり着きますが、アミノ酸はザルに引っかかって脳にはたどり着かないんです。

他にも色々ありますが、つまり食べ物の摂り方で栄養の吸収のされ方が違うということと、錠剤の場合は吸収の効率が格段に落ちるということです。
  
そしてんです。数種類の栄養を数種類の錠剤で補うか、複合された栄養の錠剤だけど、一粒に含まれている栄養量が少なくなるなどです。
 
でも、食事が満足に取れないなら、他の方法で補うしかないから、ビタミン剤などをとるのがベストなんです。
 
3、スポーツドリンクやゼリー
すでにご紹介しているので、細かい説明は省きます。先ほどの錠剤よりも優れている点は二つ「呑み込みやすい」「体内で吸収されやすい」です。
 
だから、食事替わりにエナジーやビタミンゼリー(ヴィダーインゼリーのようなもの)の摂取はいいですよ。
 
 

風邪やインフルエンザのときのご飯は消化が良いもの?

ちゃんとした食事がとれるくらい回復したきた、ちゃんとした食事をしたいという場合。お米やお米を溶かしたおかゆ、小麦粉を練って作ったうどん、小麦粉とそば粉を混ぜたお蕎麦などどれも炭水化物が主流ですよね。
 
この炭水化物は、先ほどご紹介したアミノ酸に早く変化するので、体の吸収率が良くて早いんです。
 
 
病気で体調が悪いときは、胃や内臓の動きが悪くなりやすいものです。当然食べ物を分解して吸収する力も低くなるので、回復が遅くなるとか、胃に負担がかかって胃もたれしたりするんです。
 
そこで、「早く吸収するもの」「早く消化されるもの」が炭水化物で、うどん、お粥、そばなどとなります。また他にも、喉の通りがいい食べ物だから、汁ものだから、体が温まるから、などの理由もありますけど。
 
食欲があるということは、体が栄養を必要としている証拠です。病原菌に抵抗する力の素として体が欲しているとも受け取れます。ただし、普段の過食や肥満の方の欲しいとは違いますからね。
  
  
因みに、インフルエンザの時、最初に必要なのはワクチンです。急に体調を崩したときや、アレッ?と思ったらすぐに医者に掛かってください。その次に、食べ物で対処するのが風邪とインフルエンザのとの違いになります。
 
風邪とインフルエンザの共通している点は、栄養摂取と水分補給とビタミン摂取の3点!
 
 

最後に一言

風邪でもインフルエンザは予防をしていても、かかるときはかかります。早めの対処が速い回復につながるので、まずは食事と休養を心がけてくださいね。
 
それでは、早く回復するといいですね。
 
  
 

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