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石焼き芋におすすめのサツマイモと石の種類は?家でも作れる?

   

 
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秋はサツマイモの旬の季節!焼き芋が美味しいですよね。その焼き芋を作るとき、芋の種類を気にしたことがありますか?
もう一つ、石焼き芋を作るときはどんな石を使うといいのかご存知でしょうか?それではサツマイモと石の種類などについて紹介しますね。
 
 

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石焼き芋に使うサツマイモの種類は?

焼き芋・石焼き芋・蒸かしイモ、どれでも好きな方法でサツマイモを料理してくださいね。そして、美味しく作る調理方法のおすすめは「石焼き芋」です!
  
それではどんなサツマイモの種類があるのでしょうか? 
「ホクホク」「ねっとり」「パサパサ」など種類によって違いがあります。
どんな食感が良いかはお好み次第でどうぞ。
 
 

〇「紅あずま」

焼き芋を作るときメインで使われるおイモの一種です。
ややねっとり・とろとろした食感、甘めで水分もほどほどの品種です。
 

〇「安納芋」

おすすめの品種!しっとり、ねっとりした触感が大人気!
「皮が白い安納黄金」「皮が赤い安納紅」「安納もみじ」どれもかなり甘みが強くて水分が多い品種です。
因みに糖度は40度、紅あずまの約60倍といわれています。
 
収穫時期・・・9月~12月頃
旬の時期・・・10月~1月頃
 

〇「紅黄金・べにこがね」

茨城県の名産で、冷めても柔らかくてお芋の味が濃い、さっぱりとした種類です。
 

〇「鳴門金時」

昔ながらの定番サツマイモで、いくつか銘柄があります。
普通の「鳴門金時」、松茂産の「松茂美人」、里浦産の「里むすめ」、川内産の「甘姫」、土佐産の「よさこい金時」
 

〇「紅乙女・べにおとめ」

九州で開発された、割と新しい種類のサツマイモです。見た目はやや丸みを帯びた細眺めの、”いかにもサツマイモ”という外見をしています。
 

〇「紅はるか」

安納芋よりも糖度が高くて、紅あずまと比べて柔らかい、2007年に九州で作られた新しいサツマイモです。
因みに、糖度は約50°といわれています。
 

〇「紅優甘・べにゆうか」

九州の安納芋に匹敵する甘さをした、茨城県で紅はるかをもとに作られたサツマイモです。
 
※熟成期間
旬の時期は、サツマイモの種類や場所によって変わりますが、いずれにしても採れたてより少し寝かした方がおいしくなるといわれています。
だから種類によって旬の時期も違うんですよ。
 
 

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石焼き芋で使う石の種類は?

石焼き芋でも焼き芋でも、一番大切なのは勿論サツマイモです。
そして、焼くときに一番大切なのは「石」でしょう!
 

〇なぜ「石」で焼くの?

お芋の芯を低温の約70℃、表面を200℃近くでカリカリに、約30~60分かけて焼くのが理想的といわれています。
そして、石が熱せられると遠赤外線を出しますが、この焼き方がお芋を焼く理想的な状態を作るんです。
 

〇石焼き芋に向いた石の選び方は?

石を選ぶときは、基本的にはどんな石でも構いませんんが、効率よく・美味しく・安全に焼くために、焼き芋に向いた石を使うといいですよ。
また種類によって、爆ぜる石や割れる石などがあるので、気を付けてくださいね。
 
拾ってきても、お庭の石でも構いません。選ぶ石の条件です。
外見は・・・「硬そうな石」「傷やヒビが入っていない石」「丸い石」
条件は・・・「熱を欠けても破裂しない石」「壊れずらくて砂が出ない石」「軽い石」
 
※尖った石を使うとお芋を傷つけて、水分や美味しい成分が逃げてしまう可能性があります。また、先端が割れる可能性もあるので、安全面でもちょっと心配です。
 

〇石焼き芋に向いた石を買うなら、どんな種類がある?

石を拾いたくても、都会では昔のようにいくらでも石が落ちているわけではありません。買うとしたらどんな種類の石を買ったらいいのでしょうか?
 
「戸室石」
遠赤外線をよく出すといわれているのが「戸室石」です。正式には、「安山岩(あんざんがん)」という火成岩(マグマが冷えて固まった石)の一種のことです。庭石・墓石・お城の石垣・お風呂屋さんの岩盤浴の石、などに使われる石の一つなんですよ。
 
「那智黒石」
焼き芋にしてはちょっと高価かもしれませんが、黒い碁石に使われる最高級石。産出地は、三重県熊野市でとれる、「粘板岩(ねんばんがん)」という堆積岩の一種となります。
 
「玉砂利」
園芸用の玉砂利、ガーデニング用の玉砂利など、手に入りやすい石で十分。焼くとき、後始末など考えると、「碁石より大きめ~ピンポン玉」くらいのサイズの石だと扱いやすいでしょう。
 
「溶岩からできた石」
富士山・浅間山・御嶽山・九州の活火山付近など、溶岩が固まってできた軽い石が良い、という意見もあります。問題は、入手しずらいことと丸みを帯びた石が少ないことです。ただ、綺麗な円形である必要はありませんよ。鋭く尖っていない石であれば構いません。
 
 

家でできる?石焼き芋の作り方

よく家で石焼き芋を作っている人は、世間で紹介されている作り方以外に独自のコツがあると思います。こればかりは、何度も作るしかそんなコツは開眼しません。
 
ここでは、蒸(ふか)しイモや焼き芋ではなくて。石焼き芋の基本的な作り方を紹介しますね。
 
1、石の洗浄
水洗いしたら、念の為に熱湯で煮て殺菌してください。
拾ってきたものは汚れ、買ってきたものはワックスがかかっている場合があります。
 
2、鍋に入れて石を乾燥
洗い終わったらザルなどで水を切って、焼き芋を作る鍋に入れて火にかけて乾燥させます。
 
3、石を加熱
乾燥させたら、そのまま”蓋をしないで”加熱します。
 
4、芋を洗って水気をとる
芋の汚れを水洗いして落としたら、綺麗に拭きます。
 
5、芋を入れて焼く
石が熱くなったらサツマイモを入れて、蓋をしてじっくり焼きます。
調理をするときは・・・「蓋をする」
火加減は・・・「弱火~中弱火」
焼き時間は・・・「40分~60分」
 
焼き方のイメージは、「間接的に火を通す」「遠赤外線で焼く」です。
コツは、イモとイモの間に隙間があるようにして入れてくださいね。火の通りが良くなります。
 
 

最後に一言

どんなお鍋を使っても、石焼きに耐えられるものなら何でも構いません。
おすすめは、安くて構わないので「土鍋」や「ホーロー鍋」「ダッチオーブン」など鋳鉄鍋がいいでしょう。
 
それぞれ参考価格(ご興味のある方は参考にどうぞ)
→ 日本製IH・直火両方対応土鍋・9号(4人用)萬古焼
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それでは、、これからも美味しい”石焼きイモ”を楽しんでくださいね。
 
 
 

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