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浅草の酉の市にはどんな縁起物がある?屋台で買い物も楽しもう!

      2018/09/08

322 酉の市にはどんな縁起物がある?Top
 
酉の市といえば、お参りをして縁起物の熊手を買うというイメージがあるかもしれませんが、それだけではありません。熊手以外にどんな縁起物があるのか、他にはどんな縁起物や伝統の食べ物があるのか紹介しますね。
 

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浅草酉の市の縁起物と楽しみ方

浅草の酉の市には3つの縁起物があるのはご存知でしょうか?それぞれ、どんな縁起ものがあるのか紹介しますね。
 

〇熊手御守(かっこめ)

酉の市の縁起物といえば「熊手」が最初に挙がります。神社では「熊手御守=かっこめ」が、神社の境内に約150店舗販売されているんですよ。
 
昔は、お商売をされている方たちだけの、商売繁盛祈願の縁起物という風潮がありましたが、現在では金運・家内安全、健康祈願など、様々な縁起を求めて自宅に飾るようになったといわれています。
 
お値段は、安いもので約1000円~で、お商売をされている人達は2万円~5万円が相場といわれています。因みに、数十万円もする品もあって、毎年大きなものに買い替えると商売が大きくなる、といわれているので、高価な熊手が必要となります。
  
何故熊手?という疑問は、別記事の「酉の市の熊手はなぜ縁起物?」をご参照ください。
 

〇八頭(やつがしら)

昔からこの八頭は縁起物として食べていました。この酉の市でも、江戸時代から縁起ものの食べ物として、屋台で食べていたといわれています。
 
八頭が縁起ものの理由は、薹が立つ(とうがたつ)芋ということで、「頭が立つ= 人の上に立つ= 出世する」と言われてきました。また、芽が沢山出るところから「子だくさん= 子宝に恵まれる」といわれてきました。
 
因みに、いまでも屋台で売られていますが、最後の一軒になってしまったといわれています。
 

〇切山椒(黄金餅・こがねもち)

この黄金餅は別名・粟餅とも言われていて、「もち米50%、粟50%」で作ったから粟餅と呼ばれています。また、見た目が黄色いから黄金餅とも言いました。この黄金は「お金持ちになる」という縁起物として食べられていましたが、現在は作っているお店がありません。(酉の市や年末だけでも作って欲しいですね)
 
その代わり、「山椒の粉、上新粉、砂糖」から作られた「切山椒」という、餅菓子の一種があります。山椒は、葉っぱから幹まで使い切ることができる植物なので、「利用価値が高い= 有益」という意味から、「お商売に有益な縁起物」といわれています。興味のある方は、試しに切山椒を探して食べてみてはいかがでしょうか。
 

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浅草酉の市のなでおかめとは何の事?

「なでおかめ」という大きなおかめが、鷲神社の社務所入口付近に移されてお披露目されています。このおかめを撫でると、ご利益があるといわれているので、多くの参拝客が一撫しようと訪れます。どんなご利益があるのでしょうか?

おでこをなでる・・・賢くなる
 
目をなでる・・・先見の目利きがよくなる
 
鼻をなでる・・・金運がよくなる
 
右(向かって)のほほをなでる・・・恋愛成就
 
左(向かって)のほほをなでる・・・健康になる
 
口をなでる・・・災いが防がれる
 
顎を時計回りになでる・・・物事が丸く収まる
 
他にも、縁起の良くなる場所ということで、写真スポットになっています。混雑する場所なので、ササッと撫でて写真を撮り、次の人へ場所を作ってあげてくださいね。
 
 

浅草酉の市の屋台の楽しみ方は?

他にも普通のお祭りのように屋台が並んだり、目を引くものがあったりします。例えば「長國寺の提灯」は、全て手書き、和紙で手作りなんです。だから色も人工の提灯よりやや黄色が強い味のある雰囲気を出してくれています。
 
他にも、懐かしい「細工飴」があって、食べるのが勿体ないと思えるくらい綺麗な飴を華麗な手つきで作っています。
 
「いり豆」なんて、ちょっと大人のおやつのようですが、煎りたての豆を食べる機会はそうそうありませんよ。味も香りも抜群の豆をかじりながら、屋台巡りをしてみてはいかがでしょうか。
 
その他周辺の観光→ 「浅草周辺の観光
鷲神社周辺の宿→ 「浅草周辺の宿
 

   

最後に一言

とっても賑やかな浅草・酉の市なので、お連れ様と逸れないようご注意を!因みに、浅草駅から鷲神社や長國寺まで結構離れているので、雷門周辺の観光とうまく合わせてくださいね。
  
それでは、今年も酉の市で縁起物を買いつつ、お祭りを楽しんでください。
 
 

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