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浅草の酉の市にはどんな縁起物がある?屋台で買い物も楽しもう!

   

 
322 酉の市にはどんな縁起物がある?Top
 
酉の市といえば、お参りをして縁起物の熊手を買うというイメージがあるかもしれませんが、それだけではありません。熊手以外にどんな縁起物があるのか、他にはどんな縁起物や伝統の食べ物があるのか紹介しますね。
 

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浅草酉の市の縁起物と楽しみ方

浅草の酉の市には3つの縁起物があるのはご存知でしょうか?
それぞれどんな縁起ものか紹介しますね。
  

〇熊手御守(かっこめ)

酉の市の縁起物といえば「熊手」が最初に挙がりますよね。神社では「熊手御守=かっこめ」が、神社の境内に約150店舗販売されているんですよ。
昔はお商売をされている方たちだけの商売繁盛祈願の縁起物のような風潮がありましたが、現在では金運・家内安全、健康祈願など様々な縁起を求めて自宅に飾るようになりました。
 
この熊手は、安いもので1000円くらいから、お商売をされている人たちの間では2万円~5万円くらいが売れ筋だとか。そして高いものだと数十万円もするんです。
毎年大きなものに買い替えることで、商売が大きく繁盛するといわれていから、豪華なものが売れていくんでしょうね。
 
何故熊手?という疑問に関しては、別記事の「酉の市の熊手はなぜ縁起物?」をご参照ください。
 

〇八頭(やつがしら)

昔からこの八頭は縁起物として食べていました。この酉の市でも江戸時代から縁起ものの食べ物として屋台で食べられていたといわれています。
 
何故八頭が縁起ものなのかというと、薹が立つ(とうがたつ)芋ということで、
「頭が立つ= 人の上に立つ= 出世する」と言われてきました。
また、芽が沢山出るところから「子だくさん= 子宝に恵まれる」といわれた縁起物の食べ物なんですよ。
 
因みに、いまでも屋台で売られていますが、最後の一軒になってしまったといわれています。数軒復活して、軒数が増えて欲しいですね。

〇切山椒(黄金餅・こがねもち)

この黄金餅は別名・粟餅とも言われています。なぜ粟餅なのかというと「もち米50%、粟50%」で作った黄色い餅のことなんです。だから粟餅でもあり、見た目が黄色いから黄金餅でもあるんです。
この黄金は「お金持ちになる」という縁起物として食べられていましたが、現在は作っているお店がなくなったといわれています。(将来、酉の市や年末だけでも作るお店が現れてほしいですね)
 
その代わり、餅菓子の一つ「山椒の粉、上新粉、砂糖」で作られた「切山椒」というものがあります。
山椒は捨てるところがないというくらい、葉っぱから幹まで使い切ることができる植物なので、「利用価値が高い= 有益」というところからお商売に有益な縁起物として重宝されているんです。
 
物は試しに切山椒を探して食べてみてくださいね。
 

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浅草酉の市のなでおかめとは何の事?

今度は、「なでおかめ」という、大きなおかめが鷲神社の社務所入口付近に移されて、お披露目されます。
 
このおかめを撫でるとご利益があるということで、多くの参拝客が一撫しに訪れるんですよ。それではどんなご利益があるのでしょうか?
 
おでこをなでる・・・賢くなる
目をなでる・・・先見の目利きがよくなる
鼻をなでる・・・金運がよくなる
(向かって)右のほほをなでる・・・恋愛成就
(向かって)左のほほをなでる・・・健康になる
口をなでる・・・災いが防がれる
顎を時計回りになでる・・・物事が丸く収まる
 
その他に縁起の良くなる場所だということで写真スポットにもなっています。
混雑しているので、ササッと撫でて写真を撮って、次の人へ場所を作ってあげてくださいね。
 
  

浅草酉の市の屋台の楽しみ方は?

他にも普通のお祭りのように屋台が並んだり、目を引くものがあったりします。
例えば「長國寺の提灯」は、全て手書き、和紙で手作りなんです。だから色も人工の提灯よりやや黄色が強い味のある雰囲気を出してくれています。
 
他にも屋台では、定番の焼きそばやたこ焼きだけではありません。
懐かしい「細工飴」があって、食べるのが勿体ないと思えるくらい綺麗な飴を華麗な手つきで作っています。
 
「いり豆」なんてちょっと大人のおやつのようですが、煎りたての豆なんて食べる機会はそうそうありませんよ。味も香りも抜群の豆をかじりながら屋台巡りをしてください。
 
その他周辺の観光→ 「浅草周辺の観光
鷲神社周辺の宿→ 「浅草周辺の宿


  
  

最後に一言

とっても賑やかな浅草・酉の市なので、お連れ様と逸れないように気を付けてくださいね。
因みに、浅草駅から鷲神社や長國寺まで結構離れているので、雷門周辺の観光とうまく合わせてください。
  
それでは、今年も酉の市で縁起物を買いつつ、お祭りをお楽しみください。
 
 
 

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