あっとすしでほっとして

SLから紅葉狩りができる関東周辺の路線とアクセス方法は?

   

 
309 関東周辺のSLから紅葉狩りTop
 
紅葉を見にドライブやハイキングをしながら眺めるのもいいですけど、蒸気機関車に乗りながら眺めてみてはいかがでしょうか?
懐かしいSLの車窓から、ノンビリ色づいた山が眺められる贅沢な時間の使い方をした紅葉狩りができる、関東周辺の路線を紹介しますね。
 

スポンサードリンク

 
南から順番に、SLに乗りながら紅葉が楽しめる路線を紹介していきますね。先ず最初は静岡から、埼玉、群馬、福島を紹介しますね。
また、平年の紅葉の見頃を紹介していますが、天候次第で前後するのでご了承くださいね。
 

大井川鉄道のSLとトロッコ電車で紅葉狩り!

309 大井川鉄道
大井川鉄道と水力発電やダムの歴史は1906年まで遡(さかのぼ)ります。当時水力発電を始めるのに資材や人間を輸送するために敷かれたのが大井川鉄道なんです。
 
始めは河川を利用していましたが、ダムでの発電に移行していきます。井川ダムの次に長島ダムを建設する際、鉄道が迂回して走るのに急斜面だったため登れなくなってしまいました。その打開策として日本では廃れてしまった山岳列車、トロッコ車両の「アプト式機関車」を再起用することになり、現在に至ります。
 
こうして静岡県の真ん中付近を流れる大井川に沿って、大井川鉄道は2区間に分かれて運行しているんです。
・最初の区間は、「新金谷駅」~「千頭駅」を蒸気機関車と普通列車
・もう一つの区間は、「千頭駅」~「井川駅」をトロッコ機関車
 
 
見どころは3つ、折角大井川まで行くんですから、紅葉だけでは勿体ない!
SLとトロッコ鉄道以外にも、昔関西で走っていた名車がランダムで”普通車”として走行しています。また、予約が必要ですが、トーマス号に乗車や見学ができるのも楽しみの一つですよね。
1、紅葉
2、SLとトロッコ鉄道
3、懐かしい名車両やトーマス号
 
 
その他、温泉やハイキングも楽しめますし、勿論日帰り温泉もありますよ。
・詳しくは別記事→ 「大井川鉄道と紅葉に関して」をご参照ください。
・1泊して観光したいという方は→ 「大井川周辺の観光」をご参照ください。
 

大井川鉄道と紅葉の詳細
・紅葉の見頃:
機関車・普通列車・・・11月上旬~11月下旬
トロッコ機関車・・・10月上旬~11月中旬
 
・アクセス方法:
1、東海道本線で「金谷駅」で大井川本線へ乗り換え 
2、「金谷駅」から1駅の「新金谷駅」で蒸気機関車へ乗り換え
 
・運行区間: 
機関車・普通列車・・・「新金谷駅」~「千頭駅」
トロッコ機関車・・・「千頭駅」~「井川駅」
 
・運行会社: 大井川鉄道
 
・予約:
・SL予約 片道予約のみ 
・トーマス号予約 期間限定のトーマス号&ジェームス号  
 
・お問合せ先:
SLに関して・・・大井川鉄道営業部
 TEL:0547-45-4112(9:00?17:00)
アプト鉄道に関して・・・大井川鉄道南アルプスアプトセンター
 TEL:0547-59-2137(平日8:30?16:40)
お弁当に関して・・・大井川鉄道商事部
 TEL:0547-45-2230(9:00?17:00)
 
 
  
 

秩父・長瀞の紅葉をSLから眺める!

SLバイオエクスプレスは埼玉県北部を走る秩父鉄道の蒸気機関車で、熊谷駅~三峰口駅を1日1往復しています。
 
旧国鉄の頃は”C58363”という名の機関車で1972年に引退、その後1987年に”SLバイオエクスプレス”として復活、現在も期間限定で走行しているんですよ。
 
この秩父鉄道は、荒川上流の川に沿って走っていて、途中には寄居・長瀞・秩父と観光や紅葉が楽しめる街を通ります。別記事→ 「寄居と長瀞の紅葉の紹介とSLでの行き方」
 
309 秩父鉄道
 

秩父鉄道と紅葉の詳細
・紅葉の見頃: 11月中旬~12月上旬
 
・アクセス方法: (途中乗車可)
「JR/西部・秩父駅」「JR・熊谷駅」「JR八高線/東武東上線・寄居駅」から乗り換え
 
・運行区間: 熊谷駅~三峰口駅(約57km)
 
・運行会社: 秩父鉄道
 
・注意事項: PASUMO、SUICAは使用できません。
 
・お問合せ先:
SLに関して・・・SL係 
TEL:048-523-3317(年中無休・9:00~17:00)
 
 

スポンサードリンク

 

SLみなかみ号から眺める紅葉!

309 みなかみ号
群馬県高崎駅から2路線のSLが走っています。上越線で北島方面へ向かう「SLみなかみ号」と信越本線で北西へ向かう「SL」に乗ることができるんです。
 
群馬県は、関東平野が終わって山岳地帯に切り替わる場所なので、紅葉はSLの終点「碓氷峠」や「水上」付近と高崎市では、2週間近く紅葉の見頃がずれます。
 
基本的には毎週末「土曜か日曜」のみ、1日1往復か、「祝日」に1往復運航しています。   
 

SLでみなかみと碓氷峠の紅葉を見に行く詳細
・紅葉の見頃:
みなかみ・・・
 谷川岳周辺9月下旬~10月上旬(10月下旬頃から積雪)
 周辺の高原10月上旬~中旬頃
 水上駅周辺11月上旬~中旬頃
碓氷峠・・・10月中旬~11月上旬頃
 
・アクセス方法: JR・高崎駅から乗り換え
 
・運行区間:
上越線・水上方面・・・JR・高崎駅→ 水上駅 片道/約2時間
信越本線・碓氷峠方面・・・JR・高崎駅→ 横川駅 片道/約1時間
 
・機関車の種類: D51、C61
 
・予約: JR東日本・みどりの窓口
 
・お問合せ先: JR東日本・高崎駅 
 
 
 
 

只見線からの紅葉とSLの紹介!

309 只見線
只見線とは、福島県・会津から西に位置する新潟県・魚沼市、「小出駅~会津若松駅」の間を運行している路線です。
 
この路線は1926年に開業されて、一時は急行と普通列車が走っていましたが、現在は普通列車のみの運行となっています。
 
有名は話ですが、日本経済新聞の”紅葉が美しい鉄道路線”ランキングでは1位、”雪景色がきれいなローカル線”では3位になるなど、日本では数少なくなった「絶景・秘境路線&紅葉風景」が楽しめる、おすすめ路線なんですよ。

→ 「会津若松の周辺観光・宿情報
→ 「会津若松の温泉情報
 

只見線の日本一のSLの車窓からの紅葉の詳細
・紅葉の見頃: 10月中旬~11月上旬頃
 
・運行日: 平年では11月最初の土日付近の二日間
 
・アクセス方法:
1、東北新幹線・郡山駅乗り換え→ 磐越西線で会津若松駅へ
2、東武東上線・浅草駅→ 会津若松駅 
3、JR会津鉄道・会津若松駅 始発
  JR上越線・小出駅 終点
 
・運行区間: 会津若松駅→ 小出駅 135.2km
 
・お問合せ先: 
会津鉄道株式会社 (総合窓口・代表) 
TEL:0242-28-5885 8:30~17:00 
 
JR東日本 お問い合わせセンター
TEL:050-2016-1600
 
 
 
 

最後の一言

今ではSLが走っている路線はほとんど無くなってしまいました。運行していたとしても、期間限定や週末のみとなっています。
紅葉の時は特に混むことが予想されますので、早めに到着するか、予約を取ることをおすすめします。
 
それでは、紅葉と一緒にSLの旅をお楽しみくださいね。
 
 
 

スポンサードリンク

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

 - 紅葉