あっとすしでほっとして

お歳暮を贈り忘れたときの対応は?いつまでに贈ればお歳暮?

      2016/10/27

 
28  お歳暮を贈り忘れたときの対応は?Top
 
お歳暮を贈っていないこと気が付いたら12月中旬!なんて経験がありませんか?それでも、急いで贈りたい、時期をずらしてでも贈りたいときは、年内はいつまでに届けばいいのか?年内に届けられない場合は?取り急ぎ何を贈るか、などについて紹介しますね。
 

スポンサードリンク

お歳暮を贈り損ねたとき、贈る時期はいつまで?

◇お歳暮を贈り損ねたことにきがついたら

1、年内に荷が受け取りできる場合
通常は12月20日ですが、31日までに確実に届くよう発送できるなら、お歳暮として許容範囲内です。
  
※年末の忙しい時期に送り届けることのお詫びと、おせわになった挨拶を同封して送くると、より丁寧になります。 
 
2、年末に間に合わない場合
時期を遅らせて贈ります。日頃の感謝の気持ちを伝えることが目的なので、年が明けてから贈って構いません。ただし、時期がずれているので「お歳暮でない」贈り方になります。
お歳暮の代わりに新年の挨拶か寒中見舞いとして贈ってください。
   
〇「御年賀」 1月1日(元旦)~1月7日
松の内の間に、お年賀や新年のご挨拶として贈ることが出来ます。
(喪中の人は対象外です。)
  
〇「寒中お見舞い」「寒中御伺い」 1月7日~2月4日(立春)まで
松の内の後から立春までの間に、寒中御伺いとして贈ることができます。
 
  
※松の内とは?
正月の松飾り(門松)を飾っておく期間のことで、元日から七草がゆを食べる1月7日や1月15日までを指しますが、地方によって違います。関東では1月7日まで、関西では1月15日までのことが多いようです。
 
※寒中お見舞いとは?
立春2月4日頃の挨拶となります。お歳暮のお礼と、お歳暮を贈れなかったことのお詫びを同封すると、より丁寧になりますよ。
 
※目上の方に贈る場合は”寒中御伺い”の表書きを用いるといいでしょう。
 

スポンサードリンク
 

お歳暮を贈る時期と相手はどうしている?

◇お歳暮を贈る時期

ご存じのとおり、お歳暮は「11月下旬~12月20日頃まで」に届けるものです。地域によって多少の日にちの誤差はありますが、基本的にはこの範囲内が通常の範囲内といわれています。
 
元々は、年末の忙しくなる直前の「12月13日~12月25日頃」に贈る習慣でしたが、今は早まって、11月下旬から贈るようになっています。
  

◇お歳暮を贈る相手は

義実家や結婚したてなど、それぞれ事情があると思いますが、贈り相手はお世話になった人へのお礼と挨拶が目的です。知っている人に贈るものや親戚だから贈るというものではありません。
 
1、生活や仕事でお世話になった人へ贈ります。

2、結婚などお世話になった人や贈りたいと思う人に贈れば十分です。結婚式というお祝いの後なので、結婚式に参加した人全員に贈ラなくても構いません。

3、身内でも普段からお世話になっている人へ贈ります。疎遠の身内なら、年賀状の挨拶で十分足りるでしょう。”日頃”からお世話になっている身内へ贈ります。
 
ただ、結婚されている場合、お互い相手の親は義理の家族となります。もし贈るなら、片方の家だけでなく両方の家へ贈る方が良いと思います。
     
※本来は風呂敷に包んで持参して、手渡すものでしたが、今では諸々の事用や世の中の変化で、配送と手紙だけでも問題なくなっています。
  
 

お歳暮の習慣は今と昔で違う?

中国から日本に来た習慣で、お盆同様、お歳暮も年末に家で先祖の霊を供養するために、お供え物を、近所や身近な人に贈ったことが始まりといわれています。
 
また、江戸時代には親戚など血縁者や武士の組合頭に贈る習わしや、商いの世界でも、お得意様に送られていたようです。今でも商店などで、カレンダーや手ぬぐいなど配られるのは、この時の名残りでしょう。
 
 
次第に利害関係を深めたり、雇用主と使用人の関係で贈る習慣がでてきました。そんな経緯ののち、現代のお歳暮は会社の同僚や親しい友人同士にまで贈る習慣になっています。
 
このような背景から、昔は、御供え物や年越し、「正月に必要な日持ちする食料品」塩鮭、塩ぶり、数の子、するめ、もちなどを贈っていたようです。

最近では、年齢、住んでいる土地柄、好みなど様々な理由から、贈る内容の幅が広がって、コーヒーやご当地の食べ物、旬の食材、飲み物、商品券やカタログなど様々です。
  
 

最後のまとめ

お歳暮を贈る時期は11月下旬から贈るようになりましたが、正式には12月13日事始めの日から20日までに贈るのがベストです。
 
もし12月20日以降になっても、年内であれば贈ることはできるのでご安心を!また、年が明けたら、寒中御伺いとして1月7日~2月4日頃の間に贈ることが出来ますよ。
  
贈る内容は、お供えするものではなくなったので、相手に喜ばれるものを贈れば良いということですね。
 
 

スポンサードリンク

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

 - 冬の行事, 季節の行事 ,