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大学芋の本場でおすすめのお店はどこ!発祥地と名前の由来は?

   

  
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大学芋といえば、サツマイモをさらに甘いタレで絡めた一般的な料理ですが、発祥地やおすすめのお店をご存知でしょうか?
サツマイモが旬の秋には、いつ頃できた料理なのか、名前の由来などについて話しながら大学芋を食べにお出かけしてみませんか?
 

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大学芋の本場 東京ではどのお店がおすすめ?

大学芋とは「切ったサツマイモを油で揚げ、甘いタレをからめて黒ゴマを振りかけた食べ物」です。参照:日本国語大辞典
 
今や全国的になったこの大学芋ですが、ある地域では”おやつ”として食べられていて、ある地域では食事の”おかず”として食べています。
甘ったるいのになぜおかず?という意見と、芋なのになぜおやつ?と意見が分かれますが、そこは価値観の違いというか、地域性の違いという、好みの違いということにしておいてください。
 
それでは、大学芋が始まった本場東京ではどこで食べられるのかチェックしてしましょう!
 


 

〇千葉屋 浅草大学芋

浅草の言門通り沿いで、約60年続く老舗大学芋屋さん。
 
営業時間:朝10時~夕方6時半(日は5時半)
定休日:火
お問い合わせ先:
東京都台東区浅草3-9-10
03-3872-2302


 

〇いも哉

幡ヶ谷駅から北へ約1kmの場所にあります。
営業時間:午後1時~午後8時
定休日:火
お問い合わせ先:
東京都中野区南台2-10-6
03-6382-5580


 

〇味の良三郎

大学芋発祥と言われている「三河屋」で働いていた良三郎さんが、「元祖・大学芋」として開業したお店。当時の三河屋と同じように氷屋も営んでいます。
営業時間:朝10時~夕方6時
定休日:火・日・祝
お問い合わせ先:
東京都台東区日本堤2-16-4
03-3873-0211


 

〇神楽坂フーズガーデン

営業時間:朝10時~夜7時
定休日:日・祝
お問い合わせ先:
東京都新宿区神楽坂3-2-15
03-3260-1566


 

〇甘藷生駒

都営浅草線・馬込駅の西へ、徒歩約5分
営業時間:朝9時~夜7時
定休日:水
お問い合わせ先:
東京都大田区北馬込2-27-11
03-3774-2955


 

〇合格屋

東京メトロ新板橋駅・JR板橋駅から徒歩5分
営業時間:朝10時~夜7時
定休日:日
お問い合わせ先:
東京都板橋区板橋1-50-12
03-3963-6559


 

〇興伸

大学芋問屋・川小商店として1876年に創業。大学芋をはじめ、サツマイモ菓子屋が都内に13店の直営店を持つチェーン店。巣鴨を本店に、浅草に5店舗、東大側の根津店などがあります。
営業時間:朝10時~夜7時
定休日:年中無休
お問い合わせ先:
東京都豊島区巣鴨3-38-1
巣鴨本店:03-3916-2839


 

〇ねぎし丸昇 東日暮里大学芋

JR・日暮里駅の東へ約2km、東京メトロ日比谷線・三ノ輪駅を西へ約1km
営業時間:朝11時~夜7時
定休日:日
お問い合わせ先:
東京都荒川区東日暮里4-2-1
03-3807-0620


 

〇松屋甘味店

池袋から少し離れた、東武東上線・大山駅の西へ約200m
営業時間:朝10時~夜8時
定休日:火
お問い合わせ先:
東京都板橋区大山町6-8
03-3956-5072


 

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大学芋の発祥地はどこ?

大学芋の発祥地は、東京大学赤門前のお店「三河屋」だと伝わっています。残念ながら現在三河屋は無くなってしまいましたが、当時このお店で働いていた人が、現在台東区日本堤で大学芋屋を営んでいる「味の良三郎」の創設者と言われています。だから、”元祖・大学芋”として今もお店が続いているんです。
 
大学芋発祥地である東京大学に近い大学芋屋さんは、東大から見て南西「上野御徒町の興伸」、東大から見て北の弥生キャンパス近くに「根津神社入り口交差点そばの興伸」、この2店があります。
  
因みに当時、三河屋があった東大赤門前は東大キャンパスの南西に位置していて、更に西へ行けば後楽園や東京ドームが、反対の南東には三菱創設者の旧岩崎邸庭園、その東には上野公園があるので観光がてら立ち寄ってみてはいかが?
 
東大赤門前と周辺地図


 
 
 

大学芋の名前の由来は?

・三河屋は、東京大学の赤門前で氷屋を営んでいました。大正の初期の1912年頃、寒い冬にサツマイモを切って揚げて、甘い蜜にからめて売り出したのが始まりです。当時の大学生や教授達に人気がでて「大学芋」と呼ばれて現在に至ります。
 
・他には、東京大学の学生がお金に困って、学費を捻出するために売り始めたのが、この大学芋という説
 
・もう一つの節では、東京大学周辺には他大学も含めて多くの大学生が暮らしていました。この学生達に人気があったからという説
 
このように命名の説はいくつかありますが、実は本当の名前の由来は不明なんです。諸説はあるものの定説がないのがこの大学芋なんです。
 
 
 

最後に一言

大学芋の歴史はまだ1世紀程度のはずですが、すでにほぼ日本中に定着している料理です。もし東京で本場の大学芋を食べる機会があったら、是非2~3店舗食べ比べてみてください。きっと自宅で作る大学芋の、良い味調査になるでしょう。
 
それでは、サツマイモの旬の秋には、大学芋をお楽しみくださいね。
 
 
 

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