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残暑見舞いは帰省のお礼として出せる?帰宅後の対応例について!

   

 
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夏休み中、義理や実親の実家へ遊びに行ったり挨拶に伺ったりしてお世話になったとき、お礼の連絡をするのはご存知の通りです。
 
そこで、挨拶を兼ねて残暑見舞いに帰省のお礼を述べてもいいものか、迷いどころだと思います。そんなときの対応例を紹介しますね。
 
 

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残暑見舞いは帰省のお礼を兼ねても構わない?

お盆や夏休みに、自分の実家や義理の実家に家族で行ったとき、恐縮してしまうほど良くしてくれる場合がありますよね。
また、久々の帰省でつい自分はくつろぎ過ぎて、相方様や子供(子供がいる場合)もすっかり両親のお世話になってしまった、なんてことは良くある話です。
 
こんな時、自分ではつい忘れがちですが、相方はちゃんとお礼をしなくては!と考えます。そしてその反対に、自分が相方のご実家へ挨拶へ行ったときや、泊めて頂いたときは、やはり同じようにお礼や挨拶をしなくては!と思うでしょう。
 
 
さて、世間一般のお盆明けに帰宅しても、まだ8月3週目くらいでしょうから、十分手紙でお礼や挨拶ができます。
そしてご両親が喜ぶのは、1つは顔を見せてくれたこと、2つ目に無事に帰宅したことの連絡、3つ目にお礼の連絡という人が多いのです。
 
だから、お礼と挨拶を兼ねて帰省のお礼に「残暑見舞い」を書いたら、丁度良さそうに思いません?
でも、お礼とお見舞いが一緒だと、ご両親に失礼にならないか心配になりそうですよね・・・・。
 
「残暑見舞いとお礼が一緒」でも構いません!
 
なぜなら、「まだ暑いですけどお元気ですか?」ということと、「お伺いしたときには大変お世話になりました!」ということは、重複しないから問題ないんです。
また、相手を気遣って「その後、お変わりはありませんか?」と身内に尋ねることは、決しておかしなことではないからです。
だから、「残暑見舞い」と「帰省の時のお礼」が一緒でも全く問題はないんです。
 
どちらかというとEメールでお礼を述べるより、残暑見舞いだとしてお手紙の形式でお礼を送る方が丁寧だといえます。
また、最初にお伝えした通り、お礼の連絡は嬉しいので、手紙だとより相手は嬉しくなるものなんです。
 
 
「残暑見舞い」と「お礼状」を出そうと考えている方は、帰宅後すぐにお礼状を作成して送付してくださいね。早いほど良いとされています。
この時、内容が重複しないように、お見舞いとお礼を別々に書いてください。
 
 

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帰省の後、お礼の電話によりけり?

残暑見舞いと一緒に帰省のお礼をしても構いません。また別途、お礼状を送っても構いませんが、気を付ける点があります。
 

◇帰省後、無事帰宅したことの連絡をする。

電話だと長くなるからイヤだという意見や、メールにしておこうかという意見があります。

この連絡の一番の目的は、”お礼”ではなくて”無事の連絡”が目的なんです。
だから「一言無事帰宅しましたよ」と電話で声を聴かせてあげることで、ご両親は安心するんです。
 
それではメールの場合はというと、文章が残るんですよ。仕事の場合は、細かいやり取りも文章にして行き違いにならないようにするのが基本です。でも身内の場合は、長々とEメールを送っていると他人行儀のように思われる場合もあります。
それならサラッと電話で「無事着いたよ」というだけで、相手はホッとするし、自分も手短に済ますことが出来ます。
 
 

◇お礼状や残暑見舞いは電話次第

もし、電話で丁寧にお礼を述べたなら、「お礼状も」「残暑見舞い」も送る必要はありません。送りたいと思う人は送るといいでしょう。つまりどちらでも構わないということです。
電話でもお手紙でもお礼をしていると、重複して、あてつけがましくなる場合があります。
 
何かお礼がてら送りたいと考えている人は、「お礼の連絡」と「〇〇を送りますね」のように、お礼の他に気持ちとしてご両親の好きなものを送りますね、くらいのスタンスでいると良いですよ。
 
※「いつも長電話になっていやだな~」という人は、お礼を述べた後、早々に相方様に代わってください。お二人の声を聴いてもらえるということと、相方様のご両親の対応は相方様にお任せすすのが一番ですから。
 
 
 

残暑見舞いとして、帰省でお世話になったお礼の例文

色々な書き方が有りますし、人によって状況も違うでしょう。だから、ここでは一般的で、簡単な例文を紹介しますね。
 

暑中お見舞い申し上げます
 
厳しい暑さが続いておりますが、お変わりなくお過ごしの事と存じます。
 
先日は、温かいお心遣いを頂き、ありがとうございました。
 
素敵なお食事を頂きながら、楽しい時間を過ごさせて頂けたことを心から感謝しております。
 
まだしばらくは暑い日が続くと思われますが、どうぞ皆様お元気にお過ごし下さい。
 
またお会いする日を楽しみにしています。
 

◇残暑見舞いのキーワードとは?

ここで、自分なりに文章を考えてお手紙を書く場合のコツですが、この様なキーワードをちりばめて書きます。
簡単に言えば「秋なのに暑い」「厳しい暑さが続く」「お変わりなくお過ごしください」などを添えるといいでしょう。
 

残暑の候
 
夏の疲れが出やすい頃
 
厳しい暑さが続く
 
立秋とはいえこの暑さ
 
残暑ひときわ身にこたえる
 
相変わらずの暑さが続いております
 
 
 

最期に一言

残暑見舞いの書き方は横に置いておいて、帰省した時のお礼はあった方が良いということです。そして、8月下旬から9月1週目以内に着くなら「残暑見舞い」として出すことが出来ます。
 
もし9月8日以降ご実家に到着するようなら、「お礼状」として出すようにしてくださいね。9月7日までが「残暑見舞い」の期間になります。
 
暑中見舞い・残暑見舞いの期間について→ 残暑見舞いの時期はいつからいつまで?
 
 
 

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