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タコの日の8月8日はどこのタコが旨い?タコ供養する産地は?

   

 
 
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タコの日は7月2日と8月8日。一般的には馴染みがありませんが、関西では半夏生の7月2日にタコを食べる地方の習慣が有ります。
また8月8日は、タコの足の本数8本に因んでタコの日とされています。そんな初夏から旬になるタコのお祭りの紹介をしますね。
 
 

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タコの日の一つ8月8日はどこで何がある?

冒頭でご紹介した通り、タコの日は2日に分かれています。7月2日は、半夏生にタコを食べるいう習慣が関西であるといわれています。そのためか、「一般社団法人・日本記念日協会」によって、7月2日がタコの日として定められています。
 
一方、8月8日の場合は、タコの足の本数に因んで”8”が続く日という理由で、熊本県・天草市、広島県・三原市ではこの日を「タコの日」としています。
そこでこの両市では、8月8日にタコのイベントや供養祭を行うなど、漁師町独特のタコイベントが繰り広げられるのです。
 
※半夏生とは?
七十二候(しちじゅうにこう)という、二十四節をさらに3つに分けた古代中国で用いられていた季節を表す方法で、夏至から数えて11日目を「半夏生」と呼んでいました。
 
 

〇瀬戸内海付近のタコ

タコの水揚げ量だけ見れば、日本で一番多いのは北海道なんです。また、隣の東北地方でも多く捕れています。
ただし、昔から人口の多い関西から四国・九州付近では、紀元前から食べてきたとされるタコ壺が遺跡から発掘されるなど、瀬戸内海のタコは昔から定着しているんです。
 
 

〇7月2日のタコイベント?

兵庫県明石市では、この「タコの日」と「半夏生」に因んで、毎年タコまつりが開催されます。
以前は7月1日から1週間という年もありましたが、近年では約1か月間開催sれているので、機会がある方は是非、明石名物のタコ料理を食べてみてくださいね。
 

期間:7月1日~8月8日
開催地:兵庫県明石市 市内約50店舗にて開催
アクセス:大阪駅から電車で約35~40分

お問合せ:
一般社団法人明石観光協会
〒673-0882
兵庫県明石市相生町2丁目7番12号 勤労福祉会館1F
TEL 078-918-5080

 
 

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タコ供養祭の開催地 天草市のタコとは?

瀬戸内海付近で一番盛り上がっている「タコの産地」は、九州地方の熊本県天草市でしょう!
 

〇天草市のタコ!

この天草市には7つの漁港が密集した港町で、街には「天草ありあけタコ街道」や、道の駅有明の前には「大きなタコのオブジェ」や、「タコダンサーズ」を作り、街道沿いのお店には「干しダコ・地ダコ料理店」と「タコ入道」というモニュメントなどタコだらけなんです。
 

〇タコ供養

そして、8月8日のタコの日には「タコ供養祭」が開催されます。因みに、タコの供養・豊漁・海難事故防止と感謝を込めて「タコ供養塔・祈りダコ」まで街には作られているんです。
ちゃんと神主様による神事を行い、地元のタコダンサーズこと「すいとっとダンサーズ」が踊る、ちょっと控えめなイベントが開催されます。
 

〇タコ釣り体験

天草では子供の夏休み期間にはタコ釣り体験が盛んなんです。市内の殆どのホテルや宿で「イルカウォッチング」や「タコ釣り体験」などアクティビティーについて受け付けてもらえますよ。
詳しくは「天草周辺のホテル・宿と周辺観光」を参考して宿の予約と遊びの計画を立ててくださいね。
 

〇明石のタコは天草産?

昔から明石のタコは有名で、「タコ焼き」といえば明石というくらいその知名度は全国区だと思われます。
 
大阪の毎日新聞の記事によると、1963年(昭和38年)明石のタコが全滅した(ほぼ全滅かも?)といわれています。原因は冷害、明石海峡の水温が低下したためだと伝わっています。
そこで淡路島の業者から「天草のタコ」の情報を聞きつけて、天草市から生きたタコを約10t買って放流したのが現在のタコというわけなんです。
 

〇おすすめのタコ料理は?

初夏が旬のマダコには、「たこステーキ」や「たこめし」という郷土料理があります。
 
タコ焼きや刺身も魅力的ですが、夏に天草へ行く機会があったら、是非タコ郷土料理を楽しんでください。
 
天草まで行くのが面倒くさい!という方はこちらをどうぞ
→ 「熊本天草産・活マダコ (送料無料)
→ 「熊本県天草近海・味付けタコ(冷凍配送)
 

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タコ供養は三原市でも!?

タコ供養は広島県三原市でも行われています。この町ではイベントというより”行事”といった方が良さそうです。
山陽新幹線・三原駅から500~600m東に位置する、東町の曹洞宗・松寿寺で供養が行われます。
 
タコの漁獲量は広島県内一位、8月8日にはタコフェスタが行われるなど、この町でも8月8日を「タコの日」としています。
 
また、この三原市は三原城とその城下町として観光が盛んな町なんです。そしてお城が出来てから約450年、築城を祝って行われた夏祭りの「やっさ踊り」は今でも伝わっているんです。
タコの産地の一つとして、この「やっさ踊り」からとって、「三原やっさタコ」という商品名のマダコが売りになっているんですよ。
 
→ 「広島県三原産 たこしゃぶセット(産地直送送料0円)
 
 

最後に一言

タコの日は正直なところ、7月2日でも8月8日でも構わないのですが、マダコの旬の時期となる初夏に一番美味しく、食べようと思ったら現地に行くことです。
折角ですから、7月~8月にかけて明石、三原、天草など、タコの産地へ行ってみてはいかがでしょうか?
名産のタコを「これでもか!」というくらい堪能してきて下さい。
 
 

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