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防災の日にチェックしたい防災グッズと備蓄したい物とは?

   

 
275 防災の日にチェックしたい防災グッズTop
 
 
防災の日は9月1日、関東大震災が起こった日で、日本史上最大の被害を出した災害を教訓に認識を深めて備えるという日です。
確かに日本では地震や津波や土砂など災害が多いのですが、ついうっかり防災を忘れがちです。そこで防災用品の確認について紹介しますね。
 
 

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防災の日にチェックしたい防災グッズ?

防災バッグといっても、色々なものがありますよね。楽天で検索すると5,000円くらいの物から30,000円位のものまで、正にピンキリであります。
 

5,000円くらいの防災バッグ 15品セットの中身は?
 
・非常持出袋1個 (難燃素材)
・アルミブランケット 
・IDホイッスル&カラビナリング
・8徳ナイフ
・LEDライト
・防災用ウェットティッシュ
・携帯用トイレ
・給水袋 (3L)
・マスク・綿棒&絆創膏
・防災の心得
・ラジオ
・使い捨てカイロ
・レインコート
・カンバン100g
・保存水500ml×1本
・軍手1双
 
なんだか、あったら便利、無くても大丈夫というようなものも含まれていますよね。ただ、目安としてこの辺の物が揃っていれば良いんでしょうけど、もう少し食料が・・・・、コンロが・・・・、もう少しお水が・・・・、ときりが無くなってきます。
 
でも、これが25000円くらいのものになると、水やお湯を注ぐだけのフリーズドライ食品が含まれていたり、エアーマットが入っていたり、ホイール付きのバックパックだったり、値段の違いと質や中身の違いがでてきます。
 

〇安く準備をしたい人は

安上がりに準備をしておこう!という人は100円ショップで揃えられるんです。
最低限欲しいのは、緊急用ブランケット、水、食料、ラジオなどがあれば何とかなりそうですが、ライターやコンロなど、火を起こすものと、夜の為に明かりになるロウソクとライトも欲しいところです。
 

〇楽に準備をしたい人は

持ち運びしやすいバッグ付きで、至れりつくせりの中身が揃っています。無ければ生命の危険があるという大切なものから、キャンプに行くような内容のものまで揃っているんです。
参考までにどうぞ「オシャレな防災セット【グッドデザイン賞受賞 スマート防災セット(2人用)】火災に強い防炎素材を採用!
 

〇個人で用意している共通の物

・携帯ラジオ
・飲料水
・ヘルメット
・着替え
・ファーストエイドキット(消毒液・絆創膏・包帯・綿棒など)
・三角巾
・防寒具(使い捨てカイロ・緊急用ブランケット)
・食料(・フリーズドライ食品・缶詰は缶切りが必要ないものなど)
 

〇何を準備したらいいの?

もし防災バッグセット以外に準備したい場合、本当に必要とい思われるものを自分で確認しながら揃えたいという人がいると思います。そんなとき、自分で揃えるときのコツは「山やキャンプと同じような準備!」という目線で行ってみてください。
 
山に行くときもキャンプに行くときも、最小限の荷物で軽量で野外を快適に過ごせる服装が基本なんです。だから食料も手間がかからず、素早く作って、ごみが少なく済むんです。
 
あとキャンプ用品の良いところは、携帯用のコンロや鍋がるんです。勿論カセットコンロでも構いませんが、もし移動するとなるとかさばってしまうところが欠点なんです。それからヘッドライト!両手が空くのと、結構明るくて軽いのが魅力的です。
 
でも、食料品やお水は2~3年に1回は消費して買い替えてくださいね。でも、折角の防災の日なら、”カンパン”じゃなくて、毎年この緊急用の食料を調理して食べてみてはいかがでしょうか?これも防災訓練の一つになりますよ。
 
 

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防災の日に再確認!何を備蓄?

先ほどは基本的なものを紹介してきましたが、どれくらいの量を準備したらいいのか紹介しませんでした。これは防災グッズにも共通しているんすが、どこにも「準備する量」について記載されていないんです。

理由1、災害規模が一定ではないため、備える量が違うから
 
理由2、消費量が人によって違うから
 
理由3、救助に行けるタイミングが場所ごと違うから
など様々な理由があるから、防災には「水〇〇L」とか「食料〇〇食分」を用意すべし!と書くことが出来ないんです。
 
 

〇目安は?

食料や水は多ければいい程いいけれど、とりあえず「緊急で必要な分量」で考えますね。

「食料」 3食 x 3日分 = 9食/一人
フリーズドライ食品を一人9袋用くらい
 
「水」 1L~2L/1日 x 3日分 = 3L~6L/一人の飲料水
3L~5L = 1日/一人の平均消費量(シャワー、飲料水、食器洗浄など)
※これだけの備蓄量を節約して飲食すれば、さらに数日持たせることが出来ます。だからこれより少なくても3日間凌ぐこともできます。この辺は自分次第ですね。
 
 

〇備蓄しておきたいもの

良くお風呂場に水を貯めて置くと耳にしますが、毎日そんなに大量のお水を湯船にためておくことは大変です。
だから、せめて2Lくらいのペットボトル数本にお水を入れておいて、一定期間経ったら使用して入れ替えるといいですよ。それとは別で飲み水を用意しておいてくださいね。
 
昔に比べて保存食が増えたので、大量に備蓄することが出来ます。でも、食べもしないのにただ”コレクション”のようにバッグにしまっておくものなんだか勿体ない話ですよね。
 
だから、フリーズドライ食品に偏らず、他に缶詰(缶切りが必要ないもの)の”おかず系”とできれば”フルーツ・デザート系”などがあるといいですよ。
特に果物系の缶詰は糖分が多くて、疲れた体に良い、ビタミン類を摂取し易いという利点があります。また、甘いものは気持ちを落ち着かせるのにも効果があるんですよ。
 
そして毎年防災の日には、お一人で、ご家族で、カップルで「防災食品パーティー」の日として、調理して食べてみたらいかがでしょうか?美味しいというものを揃えておけるなんてメリットもありますよね。
 
でも、「防災食品パーティー」の後すぐに買い足すか、新しいものを買ってきてからにしてくださいね。
災害が「防災食品パーティー」の最中や直後に起こるかもしれないですから。
 
  
 

防災の日に見直したい災害に必要なもの!

さて、防災訓練や防災グッズというと「耐熱・耐火」物が多いんですよね。特にバッグにはそういうものが多く出回っています。
でも、大雨土砂災害や、津波、冬の災害などを考えると「耐熱・耐火」なんて必要なくて、「防水・防温」の方が有難いんです。
 
つまり、季節や災害によって準備するものが違うんです。だから「普通の防災グッズ」を確認したら、「耐熱・耐火」しかなければ、防水袋に着替えや、防水シートを用意しておくなど「防水・防寒対策」をしておくことをオススメします。
 
もしその反対で防水ものばかりなら、地震の後の火災対策や真夏の災害対策として、「耐熱・耐火」と涼しい着替えなどを擁しすることをオススメします。
 
 
 

最期に一言

防災の日というと、防災訓練・避難訓練を最初にイメージする人が多いと思いますが、それは日中にしておいて、この日の夜とか、前日・翌日には防災グッズの見直しをしてはいかがでしょうか?
防災グッズの点検、見直し、そして”防災食の試食”は、大切な防災訓練の一つなんですから。
 
 

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