あっとすしでほっとして

夏からベランダ菜園を始めるならどんな野菜?必要な道具は?

   

 
262 夏のベランダTop 
 
 
春から野菜作りを始めていればいいけど、夏頃になって気が変わって野菜を植えよう!と気が向くことはよくある話ですよね。
 
きっかけは家計の為、強い日差しの有効活用、緑のカーテン作りなど人それぞれですが、マンションなどプランターで出来る野菜作りについて紹介しますね。
 
 

スポンサードリンク

 

夏に植える野菜 マンションのベランダで育だつ?

都会のマンションや団地のベランダで野菜や果物が育つかどうか・・・・・?この回答は単純明快!「植物は色々育ちます!」とお答えできます。
 
ただしいくつか条件があります。一つ目は「直射日光が入ってくるか?」。二つ目は「洗濯物や布団干し場以外の場所があるか?」。三つめは「北向きのベランダでないか?」
簡単に条件をまとめるとこんなところでしょう。
  
262 布団
 
  
直射日光は立地条件場、向かいの建物が目の前に迫っている場合や、ベランダを隠すために完全な壁(隙間のあるフェンスでない)の場合などがありますよね。
こういうお宅ではちょっと厳しいでしょう。数種類の日陰でも元気に育つ野菜やハーブくらいになります。
 
262 日当たり良い
 
 
洗濯物や布団干し場は、建物の構造上新しく作ることはできないですよね。こまめにプランターを移動させながら洗濯物も野菜もというなら話は別ですが、こういう場合は難しいでしょう。
だから、場所の確保は布団や洗濯物をとるか、野菜を取るかになっちゃいますよね。
 
262 ベランダ日当たり悪い
 
 
北向きのベランダは、日本では珍しい作りですよね。でも実際そういう作りのお宅があるんです。流石に北向きでは日照時間ではなく、物理的に日に当たることはできないです。
こういう場合も、残念ながらあきらめるしかないでしょう。
 
 

スポンサードリンク

 
 

夏に植える野菜 どんな野菜が向ている?

〇食べられる植物

夏から植えて、食費を抑えよう!という手間の少ない野菜なら・・・・
「ネギ、葉ネギ、ニラ、ワケギ、レタス(一部の種類は秋から)ニンジン、ジャガイモ」
また、夏の終わりから秋の初め頃になったら「水菜やはつか大根」などもおすすめ。
 
「ミニトマトやピーマン」はタイミングが少し遅めですが、”楽しみながら育てる”という意味でオススメです。
勿論、収穫して食べることもできるし、少しは手間をかけないといけませんが、苗から育てれば十分育ちまます。
 
「マメ類・ゴーヤ」は、緑のカーテンなどといわれて簡単に育てられて収穫できますが、高く伸びていくのでネットなどがあるならおすすめです。
どちらも芽がでてから成長が早いので、あっという間に実がなって収穫何てことにある人も多いですよ。
 
※マメ類もゴーヤもある程度深さが無いと、高く広く大きく成長しなので気を付けてください。
※ジャガイモやニンジンのような「根野菜」はお分かりの通り、プランターの深さが無いと大きく育ちません。
 
 

〇食べない植物

 
野菜を育てて、ハーブも植えて・・・・・気が付いたらお花を植えていました。という人もいると思います。
それはそれで楽しんでいればいいんですけど、花は野菜以上に直射日光を嫌がる種類が多いんです。
だから、もし将来”お花”なんかもいいなと思ったら、午前中だけ日の当たる”半日向”になる場所を見つけておくといいですよ。
262 花
 
 

〇やや日陰気味でも育つ植物

 
日陰でも育つ代表的な植物といえば、「ハーブ」「にら」「もやし」「カイワレ大根」などが育ちます。
北向きのベランダ、日当たりの悪いベランダ、一定時間しか日が当たらない室内などでもある程度育つんです。
ただし、覚えておいて欲しいのは、ハーブの殆どが日光を好むので、日陰だと茎が細かったり、成長が遅かったりしてしまいます。
262 カイワレ
   
  
ハーブなら、「ローズマリー」「ローズゼラニウム」などから始めて見てはいかがでしょう。
暑さ寒さに強くて、追肥や日々のお手入れの必要が無いので、ベランダや初心者でも簡単に始められる植物です。
基本的には日向で育つものですが、半日陰でも大丈夫!
「ローズマリー」は、肉料理やパスタなど、そして虫除けに。「ローズゼラニウム」は、虫除け効果があるといわれているので、スペースがあるなら他の野菜のそばに一緒に植えておきたいですね。
262 ローズマリー
 
  
「バジル」は育て安くて様々な料理に使えるのでおすすですが、虫が付きやすいので、お手入れには気を付けくださいね。
バジルは多年草になりますが、霜や寒さに弱いので、夏は外、冬は日の当たる室内に置けば長持ちします。
また、花が咲いたら綿棒などで受粉してあげると種ができやすいので、翌年に株を増やし易いですよ。
262 バジル 
 
 
 

どんなプランターや道具が必要?

これまで見てきた通り、育てる野菜やハーブによって必要なものや、プランターサイズが変わってきますよね。そこで、ある程度標準の物、ある程度長く使えるものなどを紹介します。
  

〇プランターの種類

「素焼き」「陶器」
通気性が良いのでおすすめです。また、色々な植物で使いまわすことが出来るので使い勝手良いです。プラスチックより割高なのがちょっと痛いところですけど・・・・。
 
また、陶器はお花を植えるとき、見た目を重視するならベストマッチだと思います。色々な陶器をお花の組み合わせを考えると選択肢が多くて楽しいですよね。
でも”食べるための野菜”という観点では、ベストとは言いずらいです。野菜が呼吸しやすい素焼きかウッドプランターの方がいいでしょう。

参考⇒ 素焼き・陶器プランター/楽天
 
「ウッドプランター」
スタンドタイプや地面に置くタイプがありますが、お庭がある人には”見せる”という意味でお勧めす。
ベランダの場合、自分が見て楽しめる、好みの置き方をしたいという人にはオススメです。でも”野菜を育てる”という観点だけでいえば、素焼きの方が育てる環境が整っているのでおすすめです。

アイリスオーヤマ/画像クリックすると別画面で詳細表示
 
「プラスチック・ポリエステル製」
ベランダに置く場合、人に見せるより効率重視の人が多いので、安くて軽いプラスチックのプランターやポリエステル(ビニールのような)の折り畳み式のプランターを使う人が多いです。
ベストな素材ではないけど、使い勝手がいいのとお手軽なのが好まれています。野菜を育てるのには十分ですが、単に”ベスト”でないというだけです。

アイリスオーヤマ/画像クリックすると別画面で詳細表示
 

アイリスオーヤマ/画像クリックすると別画面で詳細表示
 
 

〇プランターのサイズ

幅の広いものは「量」や「ベランダの広さ」に合わせて選んでください。
深さは、「野菜の種類」に合わせて選んでください。
 
深さ~20cm 水菜・レタス・ニラ・ワケギ
深さ~25cm ミニトマト・キュウリ・シソ・豆類
深さ25cm~ 根野菜(ジャガイモ・大根・ニンジン)・ナス
  
 

〇その他の道具

「シャベル」「ジョウロ」このい二つがあれば、あとは家にあるもので代用しながら少しずつ”必要”になったときに買い揃えていけば十分!
 
・剪定ばさみの代わりに、普通のはさみ。
 
・土は野菜やハーブに合わせて「赤玉、腐葉土、砂、ハーブ用土」などご用意を。
 
・肥料・追肥は必要になってから。先に買い揃えることないですよ。
 
・道具箱は家庭菜園用の道具が増えてから用意しても間に合います。(徐々に道具が増えます!)
  
 
 

最後に一言

家庭菜園というと、最初にしっかりとしたリサーチをして!道具を買い揃えて!マメにお手入れをして!・・・・などと色々大変なイメージがあるかもしれませんが、先ずは気軽にお金をそんなにかけずに始めることです。
 
だって、これから”ベランダ”で始めるのであって、”農家”じゃないんですから、そんな専門家のように一から完璧にこなす必要なんてないんです。
でもね、ちょっとだけ手を加えて、もうちょっと効率よく収穫して・・・・とだんだん欲が出てくるものなんですよ。
 
その時になったら、土を凝ってみたり、プランターを増やしたり、使いやすいシャベルを追加したり、すると無駄なく楽しむことができますよ。
 
それでは、これから野菜作りをお楽しみくださいね。
 
 

スポンサードリンク

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

 - 植物に関して