あっとすしでほっとして

夏に植える野菜で初心者におすすめの種と苗の選び方

   

  
261 夏に植える野菜で初心者におすすめの種類Top
 
 
夏になってから野菜を植えたいと思ったり、自分で育てて家計の足しにしたいと考えたりしたことがありませんか?
 
玄人からすれば「そんなに甘くないゾ」といわれそうですが、最初は誰でも初心者。そんな人達におすすめの、種と苗から始める野菜の紹介です。
 
 

スポンサードリンク

 

夏に植える野菜で初心者におすすめの種類は?

〇野菜を育てるには

野菜を植えるのは春頃で、初夏から夏にかけて収穫するのが一般的です。夏の収穫が終わったら、今度は秋に収穫できる野菜に植え替えるか、果物、例えばイチゴのようにそのまま翌年に実がなるまで植えておきます。
 
 
それでは、夏から新たに野菜を植えるにはどうしたらいいのでしょうか?玄人なら「アレをコレして・・・」「アレを植えて・・・」「次にソレをこうして・・・」と、何を準備して、何を植えるか全て手順が分かっているのでしょう。
 
でも、初心者にはそんなこと分かるはずもないですよね。これから始める人は、「土に種まいたら芽が出るんだよね!」「苗買ってきて水あげればいいんでしょ!」と、多分こんなイメージが漠然とあるのではないでしょうか?
 
単純にまとめればその通り、種か苗を買ってきて + 地面に植えて + 水をあげる。後は日にあたっていれば勝手に育つはず!
でもそう簡単にはいかないんですよね・・・・・、「土を手入れして」「たまに栄養になるものを追加して」「雑草を抜いて」、種類によっては「添え木をして」など、これだけのことを初心者がいきなり、そして全部完璧にこなすのは至難の業ですよ!
  
そこで今回の、野菜を育てる第一歩「種から植える」「苗から植える」そんな種類選びに焦点をあてていきますね。
 
 

〇野菜を植える環境は?

野菜を育てる環境は人それぞれ、状況次第で色々変わってきますがが、確認することがあります。
 
1、「家庭菜園?」「自分の庭?」
家庭菜園なら、前に使っていた人が最期に何を植えていたかわかる限りでいいので確認してください。
 
分からなければ仕方無いです。土を耕して、植えたい野菜に適したオーソドックスな肥料や土を適度にまいてくださいね。
これは「連作障害」といって、続けて同じような野菜を育てたときに、病気・虫の発生・成長が悪くなる障害が起こるのを防ぐためです。
  
この時のコツは、「どんな土がいいのかな♪」「店員さんは何をすすめてくれるのかな♪」と楽しみながら知識を得てくださいね。
間違っても「眉間にシワを寄せて」考えたり、「一人で頭を抱えて」床をのたうち回ったりしないことです。
  
  
自分の家の庭なら、できるだけ午前中から日に当たる場所を選んで耕してくださいね。夕方日に当たるより朝から昼まで日が当たる方が良いとされています。
でも、プロの畑じゃないんですから、日の出から日の入りまで日が当たり続けるなんて至難の業でしょうから、その辺は気軽に行きましょう!
  
 

〇どんな野菜を植えたらいいの?

夏には、アブラナ科のキャベツ・ブロッコリー・カリフラワー・白菜、キク科のレタスなど。
晩夏になると、大根、小松菜、ほうれん草など葉物野菜がいいでしょう。
  
  
ここで選択に困るのが、「種から育てる」「苗を植えて育てる」このどちらかを選択肢を選ぶことではないでしょうか?
「種から育てる」メリットは、沢山育てられるので安上がりで、デメリットは目が出てある程度育つまで手間と時間がかかることです。
 
「苗を植えて育てる」メリットは、ある程度育てる手間が省けて収穫し易い事。でも、デメリットは一苗一つしか収穫できないので、沢山買う場合は割高になってしまうんです。
  
 

スポンサードリンク

 
 

夏に植える野菜で種から始めるおすすめは?

それでは「種」から育てるとき、いつどんな野菜の種をまくといいのでしょうか?
関東から西の地域になりますが、平野部と山岳部で状況が変わってくるので大体の目安程度の参考にしてください。
 

〇それぞれ植える時期

8月に入ってお盆過ぎ、暖かい場所では9月に入る頃までは、白菜・レタス・キャベツ・ブロッコリー・カリフラワーの種まきがおすすめ。
他にオススメの野菜は、水菜、小松菜、ニンジン(春より夏からの方が育てやすい2~3か月)、ジャガイモ(暖かければ秋には収穫)
 
9月に入ったら、大根、小松菜、ほうれん草などの種まき
その他にオススメの野菜は、水菜、ルッコラ、ミツバ、玉ねぎ、カブなどもいいですよ。
 
  

〇植えた野菜の育ちが悪い場合

8月にまいた野菜の種から芽がでない、枯れた、殆ど育っていない場合は、9月に入ったらホームセンターなどで販売されている「苗」を買ってきて植えるという次の手段があります。
9月にまいた野菜も同じで、芽が出ない、育てるのに失敗したときは「苗」に切り替えて植えなおしてくださいね。
 
 
 

夏に植える野菜で苗から始めるおすすめは?

もし7月上旬頃に始めるなら、ちょっと遅いけどトマトやキュウリの苗を買ってきて、8月に収穫に挑戦すると良いでしょう。
 
8月に種まきには挑戦しないで、確実に収穫できるように苗から始めても構いません。ちょっと早いからまだ店頭に出回っていないかもしれませんが、白菜・レタス・キャベツ・ブロッコリー・カリフラワーの苗の購入です。
 
ただ、先ほどもご紹介した通り一苗一つしか取れないので、いくつか買ってくださいね。また、植え時は9月からになります。考え方として、種まきの1か月遅れが苗の植え頃と思っていいでしょう。
 
 
つまり、初心者でも最初は種で挑戦して、うまくいかなければ苗に変更。この時の経験が翌年に生かしてくださいね。
こうして失敗と成功を繰り返しながら、知識と経験を得ていくことで、気が付いたときには玄人の仲間入りをしているというわけです。
 
 
 

最期の一言

因みに春に苗を植えるのは八重桜が散った頃、最低気温が15°を下回らなくなったらなどといわれています。春を逃して夏から植え始める方は、翌年の目安にしてもらえれば幸いです。
 
土の手入れや追肥など細かいことは一切省いて、夏に植える野菜について紹介してきました。
細かいことはこれからでしょう。先ずは土に触れて野菜を育てて自家製の野菜を楽しんでくださいね。
 
 

スポンサードリンク

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

 - 植物に関して