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上野国立科学博物館の日本館の見所と周り方のコツの紹介!

   

 
254 上野国立科学博物館の日本館の見所と周り方のコツの紹介!Top
  
上野国立科学博物館には二棟「地球館」と「日本館」がありますが、この「日本館」にはどんな展示があって何がお勧めなのでしょうか?
この建物自体がすでに見所なんですが、複数の重要文化財と世界で一つしか無い360°シアターなど、日本館の見所を紹介します。
 
 

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上野国立科学博物館 日本館の周り方のコツ!

上野国立科学博物館の日本館は、公園内から博物館を見ると丁度正面に見える建物です。
最初に建てられた博物館は焼失してしまいましたが、1930年に再建されたこの「日本館」は外から見るとちょっとレトロな石の建物で、中から見ると当時最高の建築技術と芸術的なデザインが施されていることが、素人目にもよくわかります。
さて、「地球館」を午前中に見て回った後、お昼ご飯を食べたら後半戦のスタートです!
 
 

□日本館について

建築様式はルネッサンス様式を基調とした、B1F~3Fまでの全4階建ての建物です。
着工1928年~1930年完成~1931年オープン
「国指定重要文化財」に指定されています。
 
254 日本館 館内
 
 

□日本館の周り方のコツ

地球館ほど広くありませんが、この建物と建物内の展示は重要文化財が多数あります。
館内の特徴は、1F~F3まで吹き抜けなのと「北翼」「南翼」に分かれています。階段は南北と中央の3か所。
だから、慣れないと迷路のように感じるかもしれないですよ。
ここからの楽しみ方は、じっくり見つつ、建物内の建築様式を見て回ってくださいね。
 

1、中庭からB1Fへ
360°シアターは、並んでいなければ直行!/並んでいたら後回し!
この後は、360°シアター次第です。この博物館で一番並ぶのがこのシアターなんです。
階段かエレベーターを使って上の階へ、1Fから見ても3Fから見ても差はありません。
 ↓
 
2、1Fは「重要文化財」だらけ。
・1Fは1展示室と企画展示(料金込み)
・3Fまで吹き抜けになっているので、1Fからの景観とステンドグラスがよく見えます。
・撮影者が多いので、撮影をしたいときは隙を見つけて素早く撮影するといいですよ。
 ↓
 
3、2Fの南・北翼、3Fの南・北翼の4展示室と、もう一部屋あります。
もう一部屋は3Fにあって、日本最大数といわれる鉱物室(コレクション)と日本に落下した実物隕石が展示されています。
 ↓
※360°シアターを見終わっている場合は、このままB1Fへ降りて博物館は終了。
※これから360°シアターを見る場合は、B1Fのシアターへ直行して並んでくださいね。
 
 

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日本館の見所と展示内容の紹介

3F:日本列島の生い立ち・日本列島の素顔・変動する日本列島
北翼・日本列島の生い立ち
・日本最大級のアンモナイトの化石 
・フタバスズキリュウの化石
・その他、色々な化石
 
南翼・日本列島の素顔
・日本の植物・海・地質について
 
変動する日本列島 
・櫻井コレクション
・日本に落下した隕石
 
2F:日本人と自然・生き物たち日本列島
北翼・日本人と自然
・東京で発見された江戸時代のミイラ
・忠犬ハチ公
・南極観測に行ったジロ
 
南翼・生き物たち日本列島
・クワガタなど昆虫の種類について
・植生・生物史など
 
1F:自然を見る技
北翼・企画展示室(一定期間で展示内容が変わります)
 
南翼・自然を見る技
トロートン天体望遠鏡 「重要文化財」
 1880年に日本で初めて使われた本格的な天体望遠鏡
 
渋川春海の天球儀 「重要文化財」
 独自の観測で作られた、61星座と308星が記された天球儀
 
ミルン水平振り子地震計 「重要文化財」
 1894年頃考案された、日本最古の地震計
 
日本館 「重要文化財」
1階・中央ホールから見えるドーム状の頂部についているステンドグラスは、2004年に修復・清掃を2年かけて行いました。そのおかげで約60年ぶりにその姿を現しました。
 
B1:
北翼・ラウンジ・カフェ
南翼・ショップ
その他・入場口と出口と360°シアター
 
・シアター360°
この360°シアターとは、プラネタリウムを小さくしたようなドーム型の室内をしていて、足元まで映像が見れるんです。
通路の外側と真ん中にある手すりにつかまったまま、立って上映を見ます。スクリーンである天井が湾曲しているせいか、慣れないとたま目が回る事があるので気を付けてくださいね。
上映時間:約10分
※上映内容は毎月変わります。
 
3 日本館Map
 
  
  

日本館の所要時間と特別イベント天体観測とは?

□日本館の所要時間の目安

所要時間:約30分~2時間
 
個人差が大きいので何とも言えないです。私的には2時間くらいかけてゆっくりと展示物を見て、途中解説の映像を見たり、説明書きを熟読するので1~2時間はかかります。
子供連れだと、30分くらいで眺めて回ってお終いという家族もよく見かけます。
 
また、360°シアターは上映時間が短い代わりに、1回の入場者数が少ないので、週末や休日はどうしても長蛇の列になってしまうんです。
20~30分待ちは当たり前と思ってくださいね。
 

□毎週金曜日の夜

季節ごとの星を、天体望遠鏡で観測することができます。
開催日:毎月第1・第3金曜日の晴れた日のみ
時間:4月~9月・夕方7:30、10月~3月夕方6:30
対象:大人~子供まで
 
※その他の周辺観光「上野周辺の観光情報
 

 

最後に上野国立科学博物館について

これまでご紹介してきた、朝の「地球館」~夕方の「日本館」はじっくり・ゆっくり見て回るスタイルで紹介してきました。
だから、ご紹介したペースで見て回ったら、夕方「日本館」を見終って外に出る頃には、朝の「特別展」が遥か昔の用に思えてくるかもしれないです。
 

最後に出口を出たら、目の前には実物サイズのシロナガスクジラの像!
ここは人気の写真スポットなので、夕方でも大賑わいです。後ろの方の迷惑にならないように、写真を撮ったらすぐに移動してくださいね。
  
3 シロナガスクジラ 
 
お疲れさま・・・・1日楽しめました? 
それでは、上野の国立科学博物館を堪能してきてくださいね!
 
 

 
 
 

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