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上野国立科学博物館の常設展示と特別展の見所と周り方のコツ!

   

 
252 上野国立科学博物館の常設展示と特別展の見所と周り方のコツ!Top
 
 
日本を代表する上野の国立科学博物館は、二棟に分かれた大きな博物館で歴史的建造物でもある、東京のオススメ観光地の一つです。
そのうちの一棟「地球館」では、常設展示と特別展が開催されています。そんな地球館の周り方のコツとオススメを紹介しますね。
 

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上野国立科学博物館おすすめの見所と周り方!

先ず始めに、上野国立科学博物館とはどんな場所なのでしょうか?冒頭でもご紹介した通り「地球館」「日本館」の二棟に分かれていますが、今回は「地球館」について紹介しますね。
 
この博物館は、国立で唯一の総合科学博物館として1877(明治10)年に建てられたんです。
元々は教育博物館として設置されましたが、関東大震災の被害で焼失してしまいましたが、上野新館として1930年に現在の日本館が建設されて「東京科学博物館」と命名されたんです。
その後、戦争の被害を受けて閉館となりましたが、1949年に「国立科学博物館」が設置され現在に至ります。
  
博物館の使命として、自然科学・人類学・科学技術・地球や生命の歴史など、多岐にわたる研究の展示や学習支援事業を行っています。
そして主な事業として、「調査研究」「標本資料の収集・保管」「展示・学習支援」の3つを行っています。
 
 
 
さて、前置きはこれくらいにしておいて、本題の「上野国立科学博物館・地球館」について紹介していきますね。
 
地球館の館内は「特別展」「常設展示」の2つに別れています。この入口には係員が立っているので、分からないことや質問があったら聞いてみるといいでしょう。
・「特別展」の入口は、向かって右側、機関車の右側を通って入場します。
混雑具合と個人差によりけりですが、大体1~2時間くらいで見て回れます。

・「常設展示」の入口は、向かって左側の階段を下りた入口から入場します。
個人差が大きくでますが、急がず見て周れば2~3時間位で回れます。
 
252 全体Map 

開館時間
通常: 9:00 ~17:00 (入館は16:30 まで)
金曜日:9:00 ~20:00 (入館は19:30 まで)
  
入場料
常設展示: 620円/大人、無料/高校生以下
特別展: 1,600円/大人、600円/高校生以下
夜間天体観望:310円/大人、無料/高校生以下
  
お問い合せ:
〒110-8718
東京都台東区上野公園 7-20
TEL: 03-5777-8600
 
見所は勿論、「特別展」ですが、こればかりは展示内容によって好みが分かれるので、常時おすすめというわけにはいきません。
「常設展示」は、博物館が好きな人なら必ずどこかの展示がツボにはまると思いますよ。ただし、地下3階、地上3階の全6フロアあるので、ゆっくり見て回ったら半日は掛かってしまいます。
 
それでは、もう少し詳しく、「特別展」と「常設展示」を紹介していきます。
   
 

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地球館の特別展の周り方と所要時間?

特別展の内容と混雑具合と曜日次第ですが、週末なら開館前から数百人の列ができます。
流石に前泊する人まではいませんが、出来れば”開館の1時間くらい前”に並べば、割とスムーズに入場できるでしょう。
平日も朝早く行くか、夕方に行けば、そんなに混むことはありません。ただし午前10時頃~午後2時頃にかけて、それなりに混むことは覚悟してくださいね。
  

1、当日券を買う人は、入口に向かう途中にチケット販売所があるので、「列に並ぶ→ チケット購入→ 入場」と自動的に進んでいけます。

2、チケット販売所から中庭を通って、数十メートル先が特別展の入口です。建物に入ったらチケットを出してください。

3、地下へ降りるとそこから特別展が始まります。

4、展示施設が終るとギフトショップに出ます。そこから出口が見つけづらいんです。
道なり出口を目指してショップを出ると、左手が「階段」・右手が「エレベーター」を使うと”中庭”に戻ってくるんです。

   
速足で見て回れば30分くらいですが、勿体ないのでじっくり見る人は2時間くらい(以上?)掛かります。その辺は人それぞれですね・・・・。
  
※写真撮影について
写真撮影はできますが、一部禁止の場所やフラッシュが禁止されています。
映像が流れている場所がありますが、録画・録音撮影も禁止されています。
三脚は使用できません。
  
   
  

地球館の常設展示の周り方のコツ!

252 地球館 化石
入口は建物に向かって、特別展の左側になります。建物に入って左側にカウンターがあるので、質問などここでするといいでしょう。
 
常設展示だけの人は、日本館入口から向かってください。この時に入口のカウンターで、質問や「かはくナビ」「ICカード」などが借りられます。
特別展を見てから常設展示に向かう人は、地球館入口の入口の左手にカウンターがあるので、「かはくナビ」や「ICカード」など借りたい人は、ここで丁寧に教えてくれます。
 
また、この入口と1F常設展示とレストランが館内でつながっているので、迷いやすい作りになっているんです。
行先は「B3階」「3F階」「レストラン」「F1」この4つになるので、いずれかに絞って行動することをお勧めします。
 
 

〇おすすめの周り方

「B3」から順番に回ります。一番多いのは1Fを見てから「B3階」か「F3階」に向かう人です。
「B3」から回ると、「1F」に戻ってきたらレストランや屋外の自動販売機など、半分見てから休憩ができるからなんです。
そのあと、残り半分の「1F~3F」を見たら屋上にあるハーブガーデンで休憩して、地球館を見終われます。
「B3~B1→ 1Fを見たら休憩→ 2F~3F→ 屋上・休憩」
「2F~3F→ 屋上・休憩→ B3~B1→ 1F・休憩」
 
 

〇各階の常設展示の紹介

252  地球館Map 
 
3F:大地をかける生命
・コンパス(子供と保護者が楽しむ施設)
・動物、115体の標本 
 
2F:科学と技術の歩み
・科学技術で地球を探る
万年時計(重要文化財)
 江戸時代の和時計
・小惑星イトカワの微粒子
ユーイングの蘇言機(重要文化財)
 日本最初の音が録音された装置
・零戦
  
1F:地球の多様な生き物たち(地球史・生き物)
・ダイオウイカの展示
・マッコウクジラの全身骨格
・1本の木に生息していた1705種・12382匹の昆虫
・上野動物園にいたホアンホアンのはく製
・日本初の人工衛星(屋外)
 
B1:地球環境の変動と生物の進化
・恐竜の化石や全身骨格
・化石
 
B2:地球環境の変動と生物の進化
・鉱物・隕石 200個以上
・シーラカンスの化石標本
・マンモスの全身骨格
・猿人・原人・旧人の復元
 
B3:自然の仕組みを探る
・月の石 アメリカから寄贈
・霧箱、宇宙線など粒子の観察
・日本の科学者たちについて
・宇宙について
 
 

〇音声ガイド

「かはくナビ」とは、博物館のアナウンサーによる展示解説が聞けるんです。
「音声ガイド」はおすすめコースや展示解説がタブレット端末で聞くことが出来ます。
 
・それぞれ音声案内が310円
・台数限定あり。身分証明書(運転免許証)の提示が必要です。
・日本語、英語、中国語、韓国語、日本語子ども向け別れてあります。
 
 

〇「ICカード」

常設展示室の各所にキオスクという、展示の情報端末があります。これはタッチパネルで、詳しく解説や動画を利用できるんですよ。
そして帰宅後、上野国立科学博物館のHPで回覧した情報を見たり、次回来館するときの参考にできます。
※帰宅後、上野国立科学博物館のHPで回覧できる映像や画像は、著作権保護のため限定されています。
 
 

〇「かはくたんけん隊」

子供向けのプログラムで、ワークシートを片手に館内をまわります。
紙のたんけん帽子、たんけんバッグ、オリジナル鉛筆などが付いてきます。
料金:350円
 
 
※写真撮影について
写真撮影はできますが、一部禁止の場所やフラッシュが禁止されています。
映像が流れている場所がありますが、録画・録音撮影は禁止されています。
三脚は使用できません。
 
 
 

最後に、上野国立科学博物館の地球館について

急ぎ足でご案内してきましたが、これでもまだまだ書き足りないくらいなんです。だから、朝早めに行ってゆっくり見て回ってくださいね。
 
さて、地球館の特別展と常設展示を見たら終わりじゃないんです!
次の建物の「日本館」があるんです。この日本館には多数の重要文化財やおすすめの360°シアターなど見所が満載なんですが・・・
 

 
その前に、ランチと休憩場所の案内とコツの続きはこちらから
⇒ 上野国立科学博物館のランチのコツ
最後の記事⇒ 上野国立科学博物館の日本館の見所とコツ

 
 

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