あっとすしでほっとして

エアコンの掃除の頻度と掃除の仕方 内部のカビにはご注意!

   

 
250 エアコンの掃除の頻度と掃除の仕方Top  
 
夏や冬の始まりにエアコンを使おうとしたら、臭いとか急にくしゃみが出るなどは、エアコンの掃除不足が原因の場合が多いんです。
それでは、掃除の仕方や、臭いの原因といわれるカビの対処はどうすれば良いのでしょうか?そんなエアコンの掃除についてご紹介します。
 
 

スポンサードリンク

 

エアコンの掃除は自分でどれくらいの頻度でする?

エアコンの掃除をした方がいいかどうか?といえば間違えなく「掃除をした方がいい」という事はご存知の通りです。
それでは、どれくらい掃除をした方がいいかというと、使用頻度によって汚れ方が変わりますよね。だから定期的な掃除期間というものは設定しずらいです。
  
だからあえて掃除時期というと、「梅雨前・夏前・冬前」にある程度まとまった掃除をすることをオススメします。
自分で簡単にできる掃除箇所は、「フィルター、フィルターの奥の熱交換器(エバポレーター)、送風口付近」の掃除です。
 
 
もし掃除をしないで放置しておくと、でてくる問題があります。

・機能が低下するので、温まりずらい・冷えずらくなります。
・機能効率が悪くなるので、電気代がかかります。
・掃除をしないと臭うときがある。カビの発生が原因。
・いくつかのアレルギーが出る場合がある。カビの発生が原因。
 
 
掃除をする頻度の目安
それぞの季節に効率良くエアコンを稼働させるために、そして健康的に生活するために定期的なお掃除がおすすめ。

・フィルターの掃除、夏と冬は毎月/1回
・フィルター・ルーバー・送風口付近の掃除、夏・冬・梅雨前/1回
・送風にして湿気とり、夏・冬・梅雨前/1回
 
 
つまり、「送風」は、しばらく使っていなかった春と秋の終わりに、エアコン内に溜まっているかもしれない湿気をだすためです。
そして、「夏・冬・梅雨前」はエアコンを常時使いだす前のお手入れ。
最後に「夏・冬の間」は、毎月フィルターの埃をとって効率よく稼働させるためです。
  
 

スポンサードリンク

 
 

エアコンの掃除の仕方

それでは、掃除方法はどうしたらいいのでしょうか?
電気屋さんや掃除業者では、定期的に本格な分解をして掃除をオススメしていますが、自分で簡単に掃除をすることができるんです。
 

〇掃除機

大抵のエアコンはフィルターを簡単に取り外すことが出来ます。そのフィルターに溜まった埃を掃除機で吸い取るだけです。
またエアコン周りに埃が集まるので、その埃を取り除くだけでフィルターに集まってくる埃の量が軽減されるんです。
 
※滅多にありませんが、埃が固まって掃除機で吸い取れない場合は、水を流しながらタワシなどで洗ってください。
 
 

〇スプレー

洗浄用のスプレーと埃を取り除くスプレーを紹介しますね。
「エアコン洗浄スプレー」がホームセンターなどで販売されていますが、使い方やエアコンの構造に詳しい人ならドンドン自分できれいにしていってください。
でも、知識や経験が少ない人が適当に使って、内部の電気経路にかかって損傷するということがあるんです。
だから、慣れない人は、水分を含んだスプレーの使用は控えることをオススメします。
 
その代わり裏技のようですが、「PCのキーボード用のスプレー」があります。
良く知らない人のために、「PCのキーボード用のスプレー」とは、キーボードに埃がたまるんです。その埃りを細いノズルから空気を噴出させて取り除くんですけど、全く湿気を含んでいないんです。
このスプレーを使って、フィルターで取り除けない熱交換器(エバポレーター)に溜まった埃を取ることが出来るんです。
 
※注意
埃をエアスプレーで吹き飛ばすので、アレルギーなどカビや埃に敏感な人は気を付けてください。
 
 

〇良く絞った雑巾

エアコンの外側や、送風口を良く絞った雑巾で拭くことで「埃を取る」「湿気でカビが発生させない」ように防げます。
エアコンは部屋の空気を吸い込んでいるから、その周りにはどうしても埃が集まってきてしまうんです。
 
 

〇最終手段は業者

エアコン内部や、排水口内に湿気が溜まってしまうんです。これは温度差や湿度を取る運転をしていれば当然考えられることですよね。
ところが、そこに水分が溜まったり、カビが発生したりすると、基本的には業者に頼んんでしまうというのが最短ということになるんです。
こんな時は、エアコンを壊さずに、自分が汚れずに、最短で作業を完了してもらいましょう!
 
 
250 エアコンの掃除の頻度と掃除の仕方 1
※本来は自分で全てメンテナンスできるような作りにして販売するべきなんですが、残念ながら日本のエアコン事情ではまだそこまで追いついていないので、できる人ができる手段で掃除するのが手っ取り早いんです。
 
 
 

エアコンの掃除はマメに!カビからアレルギー

先ほど湿気からカビが発生した場合について少し触れましたが、久しぶりにエアコンを稼働させたとき臭いときがありますよね。
それから急に咳やくしゃみが出始めたり、体調が悪くなったりするのも、エアコン内に溜まった湿気から発生するカビが原因の場合が多いんです。
 
防カビ機能が付いているエアコンの場合は、一連の掃除が終わってから作動させてください。
 
エアコンを点けたら臭いという場合は、一連の掃除が終ったあとしばらく送風運転を続けて下さい。たまに湿った風が出てくる時がありますが、これはエアコン内部やパイプ内の水滴や湿気が出てきているんです。どちらにしても1~2時間運転させれば乾いてくるので「臭い」「湿気」共に徐々になくなってくるでしょう。
 
芳香剤で匂いを紛らわしたいときは、フレグランススプレーは使わず、車の芳香剤などをエアコンの吸引口付近に何とか設置するといいですよ。
  
 
外から見て全てきれいにして、数時間送風などしても、臭いが止まらない場合や咳やくしゃみが止まらない場合は、エアコン内部が原因と思われます。
この時にできる対処は二通り。「勇気をもって自分で解体して内部の掃除をする」「業者を呼んで完全にきれいにしてもらう」のどちらかしかないんです。
 

自分で解体掃除をするときの注意点
・コンセントを抜いてから作業する
・電装部品やその周辺に洗剤やスプレーがかからないようにする
・熱交換器(エバポレーターといいます)をエアスプレーにきれいにする
 

〇エアコンでカビが発生する仕組みについてご紹介しますね。

1、まず最初に、エアコンを付けると空気を吸引します。この時に埃を吸い込んでしまうので、「フィルター」がその埃を取ってくれます。
 
2、次に、フィルターの奥に「熱交換器(エバポレーター)」があります。この装置が、加熱したり冷却されるので、その風が送風口から出ててきます。その風の温度で室内が暖まったり、冷えたりするんです。
この運転の時に、熱交換器(エバポレーター)に温度差が発生するので、水滴がつきます。この水滴がカビの原因なんです。
 
3、その次に、運転を止めたとき熱交換器についた水滴が乾いていないと、そこからカビが発生するんです。
 
対処、エアコンを切る前に送風運転を1~2時間すると「熱交換器」が乾くでしょう。毎日送風運転までしていたら大変なので、シーズン中は”たまに”乾燥させてあげればいいですよ。
この作業は、「冷房を使い終わる時期」「暖房を使い終わる時期」に、送風運転をして完全に乾かすことをオススメします。
 
 

〇エアコンからカビアレルギー?

程よい不衛生な生活は、体の抵抗力や免疫力をつけるという意味では、少しくらいズボラな方がいいんですが・・・・。
近年のアレルギ―体質の多さを考えるとそうも言っていられないですよね。

このエアコンからの「カビ」「ハウスダウスト」はご存知の通り気を付けたいもので、代表的な病気は「皮膚の疾患」「アトピー」「気管支炎」などが挙がります。
病気の原因の第一位は”ダニ”、第2位に”カビ” といわれています。
 
もし、家ではよく咳が出る、肌がかゆいなどの症状が出たら、床やカーペットだけでなく、エアコンも疑ってください。
エアコンにカビが付着している場合は、特に最初の10分くらいにカビを多く吐き出します。そんなときは、すぐに掃除をする事、そのあとは送風運転しながら窓を開けて、埃・カビなどを外に追い出してください。
  
  

最後に一言

たかがエアコン、されどエアコン。昔の人はエアコンなんてなかったから、こんな悩みとは無関係でした。
でも、現代の私達には、もうエアコンは必需品で手放なすことはできません。だから、お手入れや掃除など、エアコンと仲良く暮らしていくことを覚えないといけないんですね。
 
 

スポンサードリンク

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

 - 生活情報