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初盆のお供えの香料代は親族・友人・近所でいくらくらい?

   

  
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初盆・新盆に参列する場合、提灯を贈ったり線香を持参したりするものでしたが、近年ではお金を包む習慣が定着しています。
 
それでは、親族・友人など故人との間柄で金額はどのように変わってくるのでしょうか?そんなお供えの金額の相場について紹介します。
 
 

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初盆のお供えの金額は親族や兄弟でいくらくらい?

お供えに包む金額の相場をご紹介する前に、2つ程お伝えすることがあります。
 
1、提灯代・香料
元々初盆のとき、故人と親しい間柄だった人や親族が盆提灯を贈るものでした。
近年、住宅事情などにより飾る場所に困るので、「お提灯代」として現金を包むことが増えています。
 
香料は、供養のために供える品の代わりに現金を包む習慣が近年定着しています。でも字の通り、故人のためにお香焚くために、「お香を贈る」という習慣があったので「香典・香料」という言葉がついたので、「高級な天然香料を使ったお線香やロウソク」を持参してもおかしくありません。
  
 
2、仏教の習慣
現代の日本でお盆といえば夏の連休を連想するのではないでしょうか?元々お盆とは、仏教に関わる習慣のことで、神道ではあまり深く関わっていません。
でも何もしないわけではなく、お盆だから祖霊祭、出雲のように回拝(かいはい)という儀式、会食だけなど統一されていませんが、各地でそれぞれが独自に行っています。
 
だから、「お盆だから墓参りしなきゃダメ!」「初盆・新盆 」「お盆だからご先祖様の供養が当然」と思わないで構わないということです。
これらは全てご自身の宗教上の習慣かご自身の好みで結構ですよ。
でも、御呼ばれした初盆・新盆では、先方の作法、つまり仏教の作法と思って列席するといいでしょう。
 
 
※その他
のし袋の表書き、現金の場合の書き方
「御仏前」「御佛前」「御供物料」
 
お供物の表書き、果物や菓子などの場合の書き方
「御供」
 
 

□お供えの金額は親族や兄弟の相場に

身内の場合、一人1万円までが相場とされています。ただし、地域差や状況によって前後するので、金額にばらつきが出てしまうので、一人1万円~2万円までと考えていればいいでしょう。
 

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初盆のお供えの金額 友人だと?

友人でも、故人との関係の深さによって金額が前後します。先ほどご紹介した通り、提灯を贈るような親しい間柄なのか、そうでないのかによって変わるでしょう。
 
相場は5千円~1万円とされています。
 
 

初盆のお供えの金額 近所だと?

個人で渡す場合と数人・一世帯・近所数件などで合わせて渡す場合など、それぞれ変わってきます。
また、近所との関係での渡し方、相場は地域性が強いので、基準が親族より曖昧なのが現状です。
 
一般的な相場からすると、
・故人と近所付き合いがある場合、一人1000円、一軒3000円くらいが相場
 
・故人と近所付き合いが無い場合、一軒1000円が相場
 
・近所の数軒が連名で渡す場合、一人500円くらいが相場
 
 

最後に一言

ここではあくまでも”相場”についてご紹介しただけなので、この相場を超えようが、下回ろうか関係ないと思って結構です。
また、現金を包むより、お線香を香料として持参したり贈ったりしたい場合は、それでも結構です。
 
もうひとつ、香典とは違いますので、5万円・10万円包む必要はありません。
「お葬式・お通夜=香典」
「お盆・初盆=香料」
 
となりますので包みすぎの金額や、のし袋の表書きにお気を付けください。
 

 
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