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ガーデニング初心者が育てやすい夏の花とプランターの花とは?

   

 
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ガーデニングには興味があるけど、花を植えたことがない人や、マンションや団地だから庭がない人などいますよね。
 
庭がある人、無い人など人それぞれですが、どんな花にしようか悩みどころです。そこで、夏に咲く初心者にも育てやすいお花の紹介をします。
  
  

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ガーデニング 夏に楽しむ花

花の多くは、涼しい時期やある程度乾燥している所に咲きますが、中には高温多湿でも元気に咲いてくれたり、真夏の咲く花もあります。
それでは夏にはどんな花を植えたら楽しいのか、ガーデンニングでよく植えられる花を紹介しますね。
 

〇アメリカン・ブルー

学名: Evolvuluspilosus
英名は Blue daze
 
ヒルガオ科エボルブルス属の多年草
開花時期:5~11月
丈:20~60cm  
235 アメリカン・ブルー
 
 

〇ガザニア(勲章菊)

学名:Gazania Gaertn.(Gazania rigens・園芸用)
英名:Treasure Flower
 
キク科ガザニア属の多年草
開花時期:4~10月
丈:15~40cm  
235 ガザニア
 
 

〇ジニア(百日草)

学名:Zinnia
 
キク科ヒャクニチソウ属の一年草
開花時期:5~11月 
丈:20~100cm  
235 ジニア
 
 

〇ゼラニウム(天竺葵)

学名:Geranium
英名:Cranesbill
 
フウロソウ科フウロソウ属の多年草  
開花時期:3~11月
丈:20~70cm  
玄関やベランダで育てるのに向いています。
235 ゼラニウム
 
 

〇センニチコウ(千日紅)

学名:Gomphrena globosa
英名:globe amaranth
 
ヒユ科センニチコウ属の一年草
開花時期:7~11月
丈:40~50cm  
235 センニチコウ
  
 

〇ニチニチソウ(雁来紅)

学名:Catharanthus roseus
英名:Madagascar periwinkle
 
キョウチクトウ科ニチニチソウ属の一年草
開花時期:6~10月
丈:20~60cm  
235 ニチニチソウ
  
 

〇ベゴニア

学名:Begonia
日本語:総称(秋海棠・しょうかいどう)
 
シュウカイドウ科シュウカイドウ属の多年草
開花時期:4~10月
丈:20~30cm
235 ベゴニア
  
 

〇ペチュニア (衝羽根朝顔)

学名:Petunia(ペチュニア属の総称)
ツクバネアサガオの学名:Petunia x hybrida
和名:ツクバネアサガオ、衝羽根朝顔
 
ナス科ペチュニア属の一年草
開花時期:4~11月
丈:20~50cm
235 ペチュニア 
  
 

〇マツバボタン(松葉牡丹)

学名:Portulaca grandiflora
英名:Moss-rose Purslane
 
スベリヒユ科 一年草
開花時期:6~9月
丈:10~25cm  
235 マツバボタン 
 
  

〇マリーゴールド(金盞花)

学名:Tagetes
英名:Marigold
 
キク科コウオウソウ属の一年草
開花時期:4~11月
丈:20~70cm  
235 マリーゴールド

ここまでは、花の「種類だけ」を紹介してきましたが、今度は花の「育て方」について紹介しますね。
  
   

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ガーデニング初心者に向く、夏の花庭での育て方

夏に咲く花の共通点の多くは「水はけがいいこと」「湿度に弱いものが多い」という欠点がありますが、逆にここで紹介する殆どの種類は、「高温に強い」「乾燥に強い」という特徴もあるんです。
 
それでは、先ほど紹介した花や簡単にできる花をいくつか抜粋してみますね。
 

〇アメリカンブルー

  
あさがおを少し小さくした花が咲きます。その名前の通り青い花で、寄せ植えや海外ではハンギングバスケットなどにも使われます。因みにアメリカン・ブルーとは日本語での呼び方で、エボルブルスというヒルガオ科の花なんです。
 
暑い場所とやや乾燥した場所に強いのが特徴。そのかわり寒さに弱いので、冬は暖かい場所に移動できるとベターでしょう!

 
– 育て方 –
1、植え付けと土の準備
・ハンキングバスケットやプランターに約15cm前後間隔で植える
・水はけの良い土にする「小粒の赤玉土7 x 腐葉土3」
 
2、水やりと肥料
・水のあげ過ぎは厳禁、表面が乾いたら水をたっぷりあげる!
・水はけ良く、乾燥気味が最適!
・4月~9月の生長期には10日に1回、1/1000くらいに薄めた液体肥料をあげてください。
 
3、植え替え
勢いよく根が成長するので、毎年春に植え替えがオススメ!
軽く古い土傷んだ根を落として、少し大き目の鉢に植え替え。
 
4、切り落とす
横へ伸びていく習性があるので、秋になったら幹から10cmくらいのところから切り落とすと、翌年には葉が茂って花のつきが良くなります。
 
5、ハダニに注意
比較的害虫がつかない植物ですが、真夏には発生しやすくなります。
 
※注意点
・水のあげすぎや乾燥に気をつける。
・初夏~夏の終わり頃まで、肥料を月に2~3回追加する。
 

 
 

〇ガザニア

園芸屋さんなどでは、春から初夏にかけて苗が販売されているのをよく目にします。(置いてあるか無いかは園芸屋さん次第なので・・・)
 
花の色も、赤、白、ピンク、黄、オレンジなど色々選べるので、花の色をチェックしてくださいね。
 
 

〇ジニア(百日草)

品種が豊富なオレンジや白い色をした花で、乾燥・高温多湿にも適応できる花です。また一株にいくつもの花がつくのが特徴。種をとれば翌年植えて、毎年お楽しめますね!
 
開花期間が長いのが特徴。栽培するのにお手入れの手間が少なくて済むので、初心者におすすめの一つです。

 
- 育て方 -
1、水はけの良い土の用意
「小粒の赤玉土7 x 腐葉土3」
普通の腐葉土でも、市販の草花用培養土でも構いません。
 
2、水あげ
・湿度が高いと元気がなくなります。乾燥気味が丁度いいです。
・肥料が多めになると葉が育って花が少なくなります。
 成長期の5月~9月の間は月に1~2回くらい液肥を与えてください。
 
3、夏が過ぎたら
・株元から20cm~30cm残して切り取れば、秋にもう一度花が咲きます。
・切り取らず、そのままにしておくと種ができます。翌年用にどうぞ!
 

 
 

〇ゼラニウム

春と秋に咲き赤、ピンク、白、オレンジ、紫の花が咲きます。乾燥に強い反面湿気に弱いのが特徴。でもお手入れや育てるのが簡単な花なので、初心者にオススメの一つです。
鉢植え、プランターで寄せ植えなどにも向いています。
 
 

〇センニチコウ

ピンク、白、紫、赤色などの花が咲いて、真夏の暑さにも耐えられるお花です。他の花に比べて開花期間が長いのが特徴。また、肥料は殆どいらず、ドライフラワーにし易い花でもあります。

 
- 育て方 -
1、植え付けと土
5号~6号の鉢やプランターに約20cm間隔に植えます。
プランターの場合は
「小粒の赤玉土6 x 腐葉土4」「小粒の赤玉土6 x 腐葉土3 x 川砂1」
 
地植えの場合は、ある程度水はけよくする。腐葉土と一緒に川砂などを混ぜるといいでしょう。
 
2、肥料
プランターも地植えも、開花前に一度上げるくらいで足りるでしょう。
 
3、咲き終わったら
・一年草なので、種が取れるまでそのまま待つ。
・ドライフラワーにする。1~2年色落ちしないと評判。
 

  
 

〇ニチニチソウ

暑さと乾燥に強くて、初夏から秋に赤やピンクや白い花を咲きます。日本の夏の炎天下や乾燥に強い反面、湿気に弱いので注意が必要です。
 
春頃から苗が販売されるので、水はけのよい土の準備をするか、プランターでも育てるなら、小粒の赤玉などの準備を忘れずに!
 
  

〇ベゴニア

直射日光よりも、半日陰を好見ます。乾燥に強くて初夏から秋にかけて咲き続けますが、気温を15℃以上に保っていると年中咲くのが特徴です。
 
また、それだけ強い植物なので、お手入れの手間も少なくて済むのと、庭うえでも鉢植えでも元気育ってくれるお花です。
 
※肥料を割とこまめに上げる必要があります。
 化成肥料を月に1~2回、液肥を月に3~4回
 
 

〇ペチュニア

乾燥に強くて育てやすいので、ガーデニング初心者にオススメの花の一つです。花に雨があたると傷むものもありましたが、近年では改良されてきたので、雨にも寒暖にも強い植物です。
 
また、プランターや鉢植えでも十分育ちますが、日当たりのよい所に置くことと、水を上げすぎない(加湿)ように気を付けてください。
 
※手間なのは、大き目のプランターが必要なこと。

  
- 育て方 -
1、植え付け
大き目のプランターに3~4株
土は「小粒の赤玉土5 x 腐葉土3 x バーミキュライトか川砂2」
 
2、水やり
土の表面が、かなり乾いてからたっぷりと水をあげる。
水は少なめの方がいいでしょう!
 
3、お手入れ
散った花や、枯れた葉はこまめに摘み取る。風通しよく、清潔にしないとカビや虫が付きやすくなります。
 

 
  

〇マツバボタン(松葉牡丹)

南アメリカ原産の一年草で、暑さと乾燥に強い花です。殆ど世話のいらない強い植物なので、ガーデニング初心者にオススメの一つです。
 
春頃から苗が出回り、鉢植えでもお庭でも育ちますが、日当たりのよい場所と湿気の少ない環境がお好みです。因みに、種が取れやすいと評判なので、毎年植えて楽しめます。

 
- 育て方のポイント -
・水はけよくする
・湿度控えめ、いつも乾燥気味
・こぼれた種で毎年開花する強い植物
 
- 育て方 -
1、植え付け
・約20cm間隔に植える。
・水はけの良い土「小粒の赤玉土8 x 腐葉土2」
 
2、水をあげる
水は殆ど必要なし。土が完全に乾いて白くなったらまとめてたっぷりとあげるだけ。
 
※水をあげすぎると根が腐ります。
 

 
 

〇マリーゴールド

ガーデニング初心者にオススメ筆頭のお花です。開花期間は春から冬の初めまで、とっても長い間楽しめるのと、根には害虫を防ぐ成分が含まれているのが特徴です。
 
水はけの良い環境をこの句のと、高温で乾燥した真になると葉ダニが発生しやすいので注意が必要です。また、水も沢山上げる必要がないので、お手入れは楽ですが、たまに肥料をあげてください。。
 
・「アフリカン種」は暑さに強いけど寒さが苦手です。丈が50~100cm位になるのが特徴。花壇やプランター向きです。
 
・「フレンチ種」は、暑くても寒くても極端な気候が苦手です。丈が15~30cm位で鉢植えや寄せ植え向き。

※育て方を紹介していないお花について
どれも基本的な土やお手入れの仕方のものばかりです。「乾燥気味に育てる」「水はけのよい土」「土が乾いたらたっぷりの水をあげる」「土は赤玉7x腐葉土3くらい」。細かい点は育てる人の好みといってもいいので、お花を売っている人の好みを聞いてご自宅の環境に合った育て方をするといいでしょう。
 
 
 

夏の花のプチガーデニング

ここまでご紹介した花の他にも、人気のある植物は王道中の王道をちょっとご紹介しますね。
 

〇ヒマワリ・朝顔・ミニトマト

小学校や幼稚園で経験してきたかもしれませんが、「ヒマワリ・朝顔・ミニトマト」は簡単ガーデニング入門編です。
 
特に「ミニトマト」のように、簡単に育てられて食べられる種類は、手間よりも楽しみのほうが勝るので、一番大切なモチベーションが維持できるのがいいところです。
 
また「ひまわり」も最後には種になるので、翌年分をとっておいてもいいし、勿論食べることだってできます。
 
「紫陽花」もそんなに手間はいりません。
育て方⇒ アジサイをベランダで育てる方法 
 
  

最後に一言

ガーデニングの楽しみの一つはお庭造りです!でも残念ながら、現代の日本人の多くはマンションや団地に暮らしているので、お庭を楽しめませんよね。
 
だから、お庭の無い人は、鉢やプランターでお花を楽しんでください。お庭のある人は、是非お好みの庭になるように色々改良してお花を植えてくださいね。
 
それでは、お花と一緒に素敵な夏をお過ごしください。
 
 

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