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汗かきの汗の匂いは食生活から改善?気を付けるポイント!

   

 
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子供の頃は、汗をかくことに抵抗が無かったですよね。汗の匂いも殆どありませんでしたし。でも大人になると気になるものです。
  
また、汗かきは健康だとか不健康だとか色々云われていますが、ここでご紹介するのは匂いです!そこで汗の質と匂いを食生活から改善する方法を紹介しますね。
 

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汗かきの人の、汗の匂いは食生活で改善!

汗かきは二つの意見に分かれています。一つは汗をかくのは、新陳代謝がいいから「健康」という意見と、二つ目は、肥満気味だと脂肪が体内温度調節を妨げて、熱が体内にこもって汗をかくから「不健康」という意見があります。
 
 
そして、汗をかくとき匂いが発生する場合があります。この体臭は、さまざまな理由が原因で発生するので、一つの理由を改善したからと言って解決するものではありません。
 
例えば、「清潔にしていない」場合には、お風呂に入っていない、または汚れた服を何度も着まわすなどがあります。他にも「体調」が悪くて体臭が発生する場合、「病気」が原因で体臭が発生する場合、そして「生活環境」が原因で発生する場合などがあります。
 
 
でも、匂いが発生するときに共通しているのは「汗」をかくときです。だから、汗かきの人は臭いというイメージがもたれている場合が多いのですが、実際のところどうなんでしょうか?
 
「お風呂によく入る」「洗濯もマメにして清潔にしている」「体調はいたって健康」、このように体に気を使っているのに、汗をかくと匂いが強い場合「病気かな?」と心配になってしまいますよね。
 
 
そんなとき、自分で改善努力できることがあります。「生活環境」の改善で、ある程度解決できる場合がよくあるんです。そして匂いの原因は二つ。
 
・皮脂の成分と分泌量
・汗の成分
 
この皮脂の成分と分泌量は、生活環境の一つ「食生活」と深く関係しているんです。
 
 

〇食生活と体の匂いについて

日本人の食生活は元々、野菜と魚介が中心でした。だから強い体臭は清潔にしているかどうかと、病気(=体質)ではないかと考えられてきました。
 
でも、肉を食べるようになってから、この匂い事情にも変化がでてきたんです。なぜなら、この”肉”を摂りすぎると皮脂の分泌が盛んになって、更にそれが酸化すると強い匂いに変わることが原因で体臭が強くなるからです。
 

〇食生活の気を付けるポイント

1、バランスの良い食事
野菜を多く低脂肪を摂るようにします。この時に注意して欲しいのは、肉食主義にもベジタリアンのように偏らず、野菜を中心にどちらも摂るようにしてください。
 
2、ミネラルと亜鉛
ミネラル(カルシウム、鉄、カリウム)を多く含んだ食品「緑黄色野菜や海草類」、亜鉛を多く含んだ食品「カキ、レバー、うなぎ」を積極的に摂るようにしてください。
 
3、刺激の強い香辛料を控えめにする
多くの香辛料の良い点は、体温を下げる効果があります。だから、発汗を抑えられるので暑い日の食事には最適なんです。
 
その代わり悪い点は、摂取しすぎると香辛料の匂いがそのまま吸収されずに「血液=汗」となって出てきてしまいます。一時的な体臭ですが、普段から気を使ってあげてくださいね。
 
4、匂いの強い食品を控えめにする
ニンニクや辛い食品の摂取量を摂りすぎないようにする。
 
5、食物繊維を沢山摂る
海藻や生野菜、こんにゃくなどを摂って腸内の働きを促進してあげてください。また、食物繊維と肉の代わりに豆類を増やすのも効果的です。
 
6、規則正しい食生活をおくる
ホルモンバランスが崩れると正しく汗腺が機能しなくなります。その原因の一つに食生活が関係してくるんです。だから汗が出る汗腺の働きに影響が出るということが、匂いの原因の一つにつながるんです。
 

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汗かきには良い汗と悪い汗の違いがある!

汗には健康的な良い汗と、不健康な悪い汗があります。でも先ずは、その前に汗をかくという体のシステムについて簡単に説明しますね。
 
汗とは、実は血液と同じような成分をしていて、汗腺という汗の出る穴を通るときに分解されて主に水分だけが汗となって出てきます。このとき、ミネラルなど他の成分はここで体に戻って、また血液に吸収されるのが良い汗ですが、ミネラルなどがうまく体に戻らない状態が悪い汗というのが汗のシステムとなります。
 
 
それでは良い汗と悪い汗の違いはどこにあるのでしょうか?
 
良い汗とは、「匂いが少ない」「ベタつかない」「すぐに乾く」という特徴があって、汗が乾くときにはちゃんと体温を下げてくれます。汗の成分の大半が水分でできている証拠です。このとき他の成分は体にもどっていきます。
 
悪い汗とは、「大粒の汗」「匂いがきつい」「ベタつく」という特徴があって、汗が乾くときに体温をあまり下げてくれません。このとき、先ほどのシステムがちゃんと機能していないから、ミネラルなど色々な成分が体の表面へ出てきて、体の表面にいる細菌の栄養となって繁殖するから匂いが発生するんです。
 
 

〇なぜ悪い汗ができる?

その原因の一つは、ご存知の通り、運動不足が挙がります。次に自分で体温調整をしないでいい環境にいることです。
 
運動不足は人によってその強度が違うから「どれくらい」とは言えませんが、「運動で汗をかく」ということが重要です。またいつも冷房の元にいる人も、発汗して体温を下げるということが無くなってしまいます。つまり汗をかいて、汗腺(汗をかく穴)が活動するようにすることが大切なんです。
 

ところが、人間の体の汗腺の半分くらいは常に機能していないんです。そして普段から機能している部分だけがフル回転するので、脇の下など体の一部分だけが汗をかくということなんです。
 
そして普段から機能していない部分が無理に稼働したときや、一部だけフル回転している状態は負担がかかっているため、結果正常な汗にならないでベタベタとした汗「悪い汗」が出てくるというわけなんです。
 
 

〇良い汗を作るには

良い汗の第一条件は、健康な血液から始まります。その一つにミネラルを摂ることが大切になってきます。だから運動後はミネラル分を多く含んだ水分をしっかりと摂取してください。
 
また、日々汗をかくようにすることで、あまり活動しない汗腺も動かして汗を出すので、活動する汗腺の数が増えて体中でその役割を果たしてくれます。このようなサイクルの中で良い汗ができるんです。
 
 

汗かきの汗の匂い 気を付ける生活ポイント!

良い汗をかくことで匂いが無くなる、もしくは軽減することができると説明しましたが、私生活に気を付けることである程度軽減することでできるんです。
 

〇気を付けるポイント

1、冷房は極力使わない。もしくは外との気温差を少なくするか、扇風機など風に当たる機会を増やす。
 
2、軽度で構わないので、普段から運動する。

3、体を温める食品を摂取する。ショウガやネギや根野菜など。
 
4、お湯につかる。できるだけ湯船につかることだけど、高温はダメ、長時間過ぎるのも避けるなど、”やりすぎ”に気を付ける。
 
 
※入浴後の注意点
特に入浴は、全身から汗を出す習慣を作りやすいのオススメですが、同時に注意点もあります。
  
・強制的に冷やさない。汗腺が引き締まって、体温を出そうとする力が抑えられてしまいます。扇風機や冷房などは避けてくださいね。
  
・水分補給をしっかりと!汗と共に水分が体内から出て行ってしまうので、水分をとること。できれば少し暖かめの水分が理想的です。健康ドリンクがいいとかクエン酸入りがいいとか色々言われていますが、そこはお好みでどうぞ。最初に大切なのは”水分”です。
 
 

最後に一言

汗かきは本来、恥ずかしいわけでも、臭いわけでもありません。ちょっと人よりも多めに発汗する量が多いだけなんです。でも汗と共に”匂い”が出てくる時があります。この匂いがみんなが嫌がる一番の原因なのではないでしょうか?
 
また、脇だけとか靴を履いている足ばかりなど、体の一部からだけ汗をかく場合は汗のかき方が少なということですが、そんなときは”全身”から汗が出るようにしてあげてみてください。
 
因みに、食生活の効果は数週間から数か月かかると思われますが、こればかりは体質や個人差があるから何とも言えません。大変でしょうが、効果が表れるまでは「こまめに着替えをする」「朝軽くシャワーを浴びる」「消臭素材のシャツを中に着る」「シービック・デオナチュレのような消臭剤を使う」など今まで通りしばらくは頑張ってくださいね。
 
それでは、匂いのない良い汗を沢山かいて健康になってください。
 
 

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